12月16日 bjリーグ「東京アパッチ対琉球ゴールデンキングス」(70-75)
「代々木第2体育館」…聞いただけでドキドキする。一度はここで籠球をプレイしたい。そう想う人は手をあげて~。今夜はその聖地にBJリーグの試合を観にいってきました。
国立代々木体育館へ籠球チーム「LAZYS」の佐野君と「PANINCS」の川元君と入口前で待ち合わせをして、昨年のファイナルを競った「東京アパッチ対琉球ゴールデンキングス」因縁の好カード。あのとき東京アパッチは2年連続ファイナル進出、琉球は前年最下位から決勝進出して優勝を浚って行った。
【レポート】
<1Q>沖縄12-22東京;ディフェンスは両者ともマン2マン。先制点は沖縄。その後も、沖縄のペースで試合は進み、3Pを東京が決め始める肉薄。しかしながら、東京の167cmガード青木が一度ベンチに戻るとバランスがくずれ 沖縄が外をすてて中を堅く守ると、それが東京のミスを誘い沖縄が追い上げる。
<2Q>33-30(21-8)
重い空気から逃れるために、東京はしつこくゴール下で勝負を積極的に展開。ディフェンスの良い流れも機能する。しかし沖縄は5:40に連続得点で追いつき33-30と沖縄リード。
<3Q>53-46(20-16)
アリュープあり飛び道具ありの早い展開で始まりますが、沖縄にどうも部がある。両者はナイスプレーをいたる所で見せてくれるのだが、ノーガードの打ち合いに。 沖縄7店リード終わる第3Q。
<4Q>75-70(22-24)
東京の怒濤のリターン。勝利への執念を見せる青木のダブルクラッチと3Pで点差を一気につめる。しかし5ファールでのフリースローはボディブローのように効いてしまいました。残り17秒にレイアップシュートを2つの決めましたがタイムアップ。
<感想>青木コウヘイはいい!3ポイントラインが遠くなった分だけ距離が足りない。素人の我々も注意しないと…。4Qのノーモーション?の3ポイントは圧巻。さすがです。最高のPGですね青木君。一目でファンになりました。
「代々木第2体育館」…聞いただけでドキドキする。一度はここで籠球をプレイしたい。そう想う人は手をあげて~。今夜はその聖地にBJリーグの試合を観にいってきました。
国立代々木体育館へ籠球チーム「LAZYS」の佐野君と「PANINCS」の川元君と入口前で待ち合わせをして、昨年のファイナルを競った「東京アパッチ対琉球ゴールデンキングス」因縁の好カード。あのとき東京アパッチは2年連続ファイナル進出、琉球は前年最下位から決勝進出して優勝を浚って行った。
【レポート】
<1Q>沖縄12-22東京;ディフェンスは両者ともマン2マン。先制点は沖縄。その後も、沖縄のペースで試合は進み、3Pを東京が決め始める肉薄。しかしながら、東京の167cmガード青木が一度ベンチに戻るとバランスがくずれ 沖縄が外をすてて中を堅く守ると、それが東京のミスを誘い沖縄が追い上げる。
<2Q>33-30(21-8)
重い空気から逃れるために、東京はしつこくゴール下で勝負を積極的に展開。ディフェンスの良い流れも機能する。しかし沖縄は5:40に連続得点で追いつき33-30と沖縄リード。
<3Q>53-46(20-16)
アリュープあり飛び道具ありの早い展開で始まりますが、沖縄にどうも部がある。両者はナイスプレーをいたる所で見せてくれるのだが、ノーガードの打ち合いに。 沖縄7店リード終わる第3Q。
<4Q>75-70(22-24)
東京の怒濤のリターン。勝利への執念を見せる青木のダブルクラッチと3Pで点差を一気につめる。しかし5ファールでのフリースローはボディブローのように効いてしまいました。残り17秒にレイアップシュートを2つの決めましたがタイムアップ。
<感想>青木コウヘイはいい!3ポイントラインが遠くなった分だけ距離が足りない。素人の我々も注意しないと…。4Qのノーモーション?の3ポイントは圧巻。さすがです。最高のPGですね青木君。一目でファンになりました。
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