沈黙を破り今から執筆?に復帰!します。復帰第一段はダディ竹千代&新橋あきれたBoys(岡井大二・伊藤広規・横内タケ・駒沢さっき)
[A day in the life]風に♪I watched the gig today oh boy! the man play the guitar with the super play…ちょっと字余り。四人囃子の岡井さん、達郎バンドの伊藤さん。お世話になっています。もっと練習して再度おねがいしますねぇ!
ただ、今日はタケさん
佐野元春さんと一緒にプレイしていた「横内タケ」さん。堪りません!昨夜の新橋ZZはラスト30分に色んなもんがぎっしりつまった驚異的なヴァイブに制圧されていました。
タケさんが始めはチューニングついでのリフであそび出す。この人のハッピイな振る舞いはみんな慣れっこ?それがドンドンどーんとうねっていく。誰なんだ~この人は…ギターの総てをそのストラトキャスターから弾き出している。。。。聴くしかない。全員総立ち…はなかったが、腰を抜かした。やっぱすげーぜこの御仁は。俺の目に狂いはなかった。かつて佐野元春&ハートランドのギタリストとして観た瞬間から「すっげーカッコイイ」。結局そこだよね「カッコイイ」に憧れるんだろう?
そのあとダディ竹千代さんが「どうしよう、俺緊張している。自作の曲にビビってる」19歳の時に書いた処女作を唱うのが重かったのか?かつて「アルジャーノンに花束を」を書いた米国の作家ダニエル・キースが「処女作を越えるのが夢だ」と語っていた。
「作家は処女作に向かって進化する」という。とすればダディ竹千代さんも進化の途上か?
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