久しぶりのレース観戦で富士スピードウェイへ。
我が愛するGT300クラス車番「9」モスラーNOMAD ADVAN LeyJun MT。表彰台に一番近づいた日。
予選3位で通過。決勝レースもスタートダッシュの混乱に動じず、富士の1コーナーに最初に飛び込み、周回毎に2位との差を広げ「優勝」を確信した28周目Aコーナー手前でGT500に当てられピットまで戻るもサスペンションが折れてリタイヤ。
その後、No.62 WILLCOM ADVAN VEMAC408R柴原眞介君がトップに立ち、最終ラップまで首位をキープ!
500クラスにチェッカーが降られたとき柴原君の優勝を信じてピットウォールに駆け寄ったのにストレートに戻ってこない!まさかパルクフェルメに??…と思っていたらガス欠で止まっていましたね。5月GWの再現で柴原・ダンブレックのアベック優勝を夢見ていたんですが。残念です。
その日、友人達はすべてリタイヤという「えっなんで?」という悲惨な最終戦でした。
我が愛するGT300クラス車番「9」モスラーNOMAD ADVAN LeyJun MT。表彰台に一番近づいた日。
予選3位で通過。決勝レースもスタートダッシュの混乱に動じず、富士の1コーナーに最初に飛び込み、周回毎に2位との差を広げ「優勝」を確信した28周目Aコーナー手前でGT500に当てられピットまで戻るもサスペンションが折れてリタイヤ。
その後、No.62 WILLCOM ADVAN VEMAC408R柴原眞介君がトップに立ち、最終ラップまで首位をキープ!
500クラスにチェッカーが降られたとき柴原君の優勝を信じてピットウォールに駆け寄ったのにストレートに戻ってこない!まさかパルクフェルメに??…と思っていたらガス欠で止まっていましたね。5月GWの再現で柴原・ダンブレックのアベック優勝を夢見ていたんですが。残念です。
その日、友人達はすべてリタイヤという「えっなんで?」という悲惨な最終戦でした。
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