珍しく６７を振り回しての流し撮り、でも今ほどシャッタースピードが遅くありません。今は１／８秒から１／３０秒程度ですが、当時は１／６０秒が一般的でした。従ってスピード感もイマイチですね。
ＨＭには着雪がありましたが、足回りは皆落ちてしまったようです。
２レ
２００３年２月２２日撮影、原板は６７ポジ（ＲＨＰⅢ）
最新の画像［もっと見る］
-
カシオペア紀行仙台、復路（1/13）
4日前
-
カシオペア紀行仙台、復路（1/13）
4日前
-
カシオペア紀行仙台（1/12）
5日前
-
カシオペア紀行仙台（1/12）
5日前
-
2025年の撮り初め
1週間前
-
2025年の撮り初め
1週間前
-
カシオペア紀行仙台（12/27）
1週間前
-
カシオペア紀行仙台（12/27）
1週間前
-
カシオペア紀行仙台（12/27）
1週間前
-
カシオペア紀行仙台復路（2024/12/28）
1週間前
ただペンタ67は見かけと違い手持ちでも意外と手振れが少なかった記憶があります。
ガキ鉄時代は、ASA400で1/60は平気で普通に撮ってました（爆）
現像してみると、罐はブレて、おまけに真っ黒というのも（笑）
当時は、流し撮りというより、流れ撮りでした。
自分の経験でも、ある程度思いカメラ（＋レンズ）では、軽いカメラよりも手振れは少ないです。
ただ、今のように防振レンズでは無かったので、シャッタースピードを落とすときは三脚が必要でしたね。
蒸気機関車の頃は１／８秒とかでも流していましたが、スピードのある電気機関車では、当時は１／６０秒が限界でした。
失敗してもフィルムの無駄にならないデジタルで気軽に挑戦出来、おまけにＶＲと連写のお陰で、シャッタースピードを落とせるようになりました。