おいしい朝ごはん

おいしい朝ごはん食べましたか 私はまだです

美容小説 海洋性コラーゲンがお肌に効く

2005年10月01日 12時44分09秒 | Weblog
とにかく昼飯にしよう。松屋でいいな。あそこならプチ豚丼が味噌汁つきで250円だ。うまいぞ。なに、二人ともいやだ。じゃ、新宿つな八の天麩羅定食にしないか。ご飯と大根おろしはお変わり自由だ。わかった。わかった。全部俺が悪かった。落ち着くんだ。話せばわかる。水族館のあるホテルの中華料理店で食べ放題をやっている。豚の角煮が抜群だ。まて、別注文で鱶鰭の姿煮がつく。海洋性コラーゲンはお肌にいいのだ。一人一皿注文するから。三人で、一時間かけて着いたら満席である。


一言コメント (全 1 )
もも そうそう、こういう話おもしろいっぺよ。頭の中で想像してます

珈琲小説 本日のコーヒーをお願いします

2005年10月01日 12時42分19秒 | プチサイトから
僕にも一本くれないか。それが私の口から出た言葉だった。質実勤勉な私の密やかな悪徳は、煙草と珈琲だけだ。久しぶりの珈琲、久しぶりの煙草、久しぶりの元女房。悪徳に元女房を追加しよう。あなたたち、何をしてるの。背後の声に聞き覚えがあった。別居中の妻である。なんでこんなところに、別居中の妻がいるのか。この時の私には皆目見当がつかなかった。珈琲の味がほろ苦い。


早起小説 洗濯物は洗っておこう

2005年10月01日 12時41分19秒 | プチサイトから
完全に夜が明けた。いい天気だ。洗濯物をしておけばよかった。梅雨時のお天気がどんなに大切か。独り者は身にしみて知っている。そうだコインランドリーで済まそう。スタバについた。元妻がいた。店で一番いいソファにすわってラークを燻らしている。ここは禁煙のはずだが。


一言コメント (全 3 )
もも  現実と小説が、混ざってこんらんします。
momo ジュ、ジュリアさんが好き。え、洗濯物ですか。干すのが好きです。
ジュリア 洗濯物、干すのと取り込んでたたむのどっちが好きですか?ヾ(´▽`*;)ゝ"


深夜小説 夜明けには早すぎる

2005年10月01日 12時35分55秒 | プチサイトから
地下鉄の始発には早すぎた。スイカカードで地下鉄のホームに入り、ショートホープに火をつけようとすると、当駅は禁煙でございますと駅員に注意される。改札は無人なのに必要ないときだけ人がいる。車両が構内に入ってきた。都心の地下鉄なのに誰も乗っていない。そうだ今日は日曜日だ。フリーターの私は曜日に頓着しない。世間では誰も起きていない時間なのだ。親切な駅員さんを除いては。地下鉄を降りて、階段を登りきると、道路の反対側にスタバが見えた。元妻はそこで待っているという。朝日がまぶしい。


一言コメント (全 1 )
もも  主人公は、元妻にあうのに、どんな気持ちなんぢろう?


いきなり小説! これはフィクションです

2005年10月01日 12時34分30秒 | プチサイトから
女房に逃げられて三年になる。その女房から今朝電話があった。至急会いたいという。よく電話などかけてこれたものだ。すぐに電話をきろうとしたが手が動かない。やはり女房にあいたい。私は地下鉄に乗って女房と再会することにした。  突然小説がかきたくなったので三分考えて書き出しましたが、後が続きません。結構苦しいものです。



一言コメント (全 4 )
トコロ 小説は意外と書くのが難しいですよ。私は何度も挫折しています・・・ファイト!
もも  つづき。やっぱり私は、冷たいかしら。
もも  つづき。やっぱり私は、冷たいかしら。
もも  離婚した主人なんか、いまさら、会いたくないと、おもうけど。やっぱり

アクセスありがとう

2005年10月01日 12時28分12秒 | プチサイトから
明星チャルメラとんこつをすすりながら、プチサイトを見たら、もうアクセスがあった。アクセス件数がその日のうちにわかるんだ。ホームページだったらカウンタがあるのは常識だけど、ブログではカウンタをつけるのもかんたんじやない。だけど、プチサイトはホームページであって少しブログに近い感じ。お客さんもきてくれているのでし、早く服を着なきゃいけないけど、土曜日だから、このままで許してください本当は着せ方がわからない。


グーからはなくなるプチサイトの記事をこちらに移します

2005年10月01日 12時26分34秒 | プチサイトから
タイトル | かなりとまどってます

作成日 | 2005-06-11

アクセス数 | 32        推薦数 | 0

カテゴリー | 日記 > エンターテイメント > テレビ/映画/本/ゲーム

初めてのプチサイトです。左がわの絵がかなりきになります。

どうすれば、きちんと服がきられるのか。とにかく、こんなかっこうで失礼します。よろしくお願いします。年齢は秘密です。


薩摩芋バターの秋

2005年10月01日 11時29分42秒 | Weblog
よく太った掘り立ての薩摩芋を電子レンジでチンして、二つに割ると半透明な黄金色の芋肌が顔を出した。これに新鮮なバターをふんだんに塗って、今日届いた牛乳でいただく。薩摩芋がこんなに甘いものだとは知らなかった。二人で大芋を二個たちまち平らげる食欲の秋であった。