F1イタリアGPは意外な結末でした。
バトンとベッテルとウエーバーがマシントラブルでリタイアしてしまい、チャンピオンシップ争いが更に混沌としてきました。
優勝はPPのハミルトンで、ランキング2位に躍進いたしました。
そして2位に入ったのは12位スタートのペレスでした。
Q2で敗退した分、新品のタイヤがあったのと、ハード→ミディアムの使い方が上位陣と逆だったのと、マシンのセッティングがよくて、後半はライコネン、マッサ、アロンソをオーバーテイクし堂々の2位でした。
いやはや超目立っていました。
チームメイトの小林可夢偉はQ3に進出し、8位スタートだったけど、タイヤは中古だし、他のチームと同じタイヤ選択だし、なんかマシンのペースもイマイチだったので9位だったけどまったく目立ちませんでした。
ポイントリーダーのアロンソは余裕の3位でした。
このままってことはないでしょうけど、とりあえずマシンも安定しているし、2位か3位をキープし続ければ大丈夫だろうと考えているでしょうね。
ささ、これでヨーロッパラウンドが終了し、次はシンガポールでのナイトレースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
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※画像はF1オフィシャルサイトより
バトンとベッテルとウエーバーがマシントラブルでリタイアしてしまい、チャンピオンシップ争いが更に混沌としてきました。
優勝はPPのハミルトンで、ランキング2位に躍進いたしました。
そして2位に入ったのは12位スタートのペレスでした。
Q2で敗退した分、新品のタイヤがあったのと、ハード→ミディアムの使い方が上位陣と逆だったのと、マシンのセッティングがよくて、後半はライコネン、マッサ、アロンソをオーバーテイクし堂々の2位でした。
いやはや超目立っていました。
チームメイトの小林可夢偉はQ3に進出し、8位スタートだったけど、タイヤは中古だし、他のチームと同じタイヤ選択だし、なんかマシンのペースもイマイチだったので9位だったけどまったく目立ちませんでした。
ポイントリーダーのアロンソは余裕の3位でした。
このままってことはないでしょうけど、とりあえずマシンも安定しているし、2位か3位をキープし続ければ大丈夫だろうと考えているでしょうね。
ささ、これでヨーロッパラウンドが終了し、次はシンガポールでのナイトレースです。
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