こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!!
今日は、昔よくやってたお菓子作りの思い出を書いていきます!
最近では仕事が忙しくなってきたのであまりやっていませんが、学生時代や時間のある時は時々お菓子作りしてました。
こう見えて、コーヒーや紅茶と一緒に甘い物を食べるのが好きなのでついつい自分で作りたくなるんですよね。
(周囲からはその光景を想像すると大企業の重役の優雅な休日みたいと言われます)
・クッキー
お菓子作りの定番ですね。
クッキーは生地が美味しいので、小さい頃は母親と一緒に作ってる時につまみ食いして叱られてました。
大人になってから、生地だけ作って食べた時は幸せだった記憶があります。
(友人からは、生地は型を抜いた後に余ったのを食べるのが良いんだと突っ込まれましたが)
ちなみに、チョコレートを混ぜてチョコクッキーを作った時は、焼いた際に砕け散ってしまい、チョコレート味の鶏のそぼろかけになりました!

・クレープ
クレープは何にでも合う不思議な食べ物ですよね。
(甘い物も辛い物も包み込める)
さらに手軽に作れるので、気に入っています。
一番は、出来立てのクレープの上にアイス(爽がオススメ)を乗せて食べる事です。
熱い食感と冷たい食感を同時に楽しめます!
ちなみに、クレープを食べられないのに作るのが好きな先輩が、作ったクレープをアリの餌にしてたのは笑い話です。
・プリン
これはまだ作った事がないのですが、母親が作ってくれた焼きプリンは私の好物でした。
未挑戦のものに挑戦するのはお気楽料理の醍醐味なので、作ってみたら、また書いていきます!

最後に、母は調理師の免許を持っており、本当にバリエーション豊かな料理を作ってくれました。
1人暮らしで、炊事の大変さを理解したのもあって、本当に感謝です!
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!