こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!
今日は、久しぶりに電話対応を行った時の学びを書いていきます。
最近は出社する日も増えました。
ですが、出社人数も多いわけではないので、普段行わない電話対応をする機会が増えました。
電話対応は、掛かってきた電話を担当の人に繋ぐのが仕事です。
いってしまえば単純なのですが、担当はテレワークをしている事が多いので、必要事項を聞いて、メールやチャットで担当の人に知らせます。
これが思わぬ部分で苦労します。
例えば担当の名前宛ではなく「○○のシステムの問い合わせで電話したんですけど」とうの電話があります。
私もすべてのシステムを把握している訳ではないので、すぐには答えられず、一旦調べて、該当のシステムの担当に繋ぐ必要があります。
担当者の名前が佐藤、田中、鈴木の際に多く起きるのは、名前だけでは複数の該当者がいるケースです。
問い合わせの内容や、問い合わせ先の住所から該当エリアの担当の名前と照らし合わせて繋ぐ必要もあります。
他にも、焦っている相手や、システムがトラブルをおこしたとかで、口調が強くなっている相手には慎重に対応する必要があります。
このように、気を使う電話対応ですが、スッキリ終わったときの爽快感はたまらないんですよね。
そして、だいぶメンタルも鍛えられたので、人付き合いがかなり楽になりました。
みなさんも、多少きついかもしれませんが、ある程度の負荷は自分の成長に繋がるので、前向きに捉えていきましょう!
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
私も気をつけて対応しようと思います。
声のトーンや口調なども工夫がいりますよね。
お相手が安心して次のステップに進めるよう、日々集中し、精進致します。
コミュケーションは人と接する数だと思いますので、
私も多くの人と接してコミュケーションを磨いていくことで、
相手に喜ばれる対応をしていこうと思いました。