台風の日の入院生活 ちょっとしたキャンプの雰囲気を味わえました♪♪

こんにちは〜！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！！

今日は入院している時に台風が来た日のことを書いていきます。

9月は台風の月だけあって大きな台風が来る事が多いです。

その日も勢力が910hPaという、近年まれに見る超巨大台風が接近していました。

病院と言うのは性質上、頑丈に出来ているので台風による倒壊は心配無いですし、私の病棟は最上階にあるので洪水による浸水でも被害を受けることはほぼありません。

なので、その日もお気楽にお茶を飲みながら過ごしていたのですが、雨脚が強いこともあって病室まで雨音が響いてきます。

さらに、私は大部屋に入っていたので、個人のスペースはカーテンで仕切られています。

そのカーテンが丁度テントのように見える上に、病室の明かりは淡い暖色なのでランプの明かりのような雰囲気を楽しめました！。

おかげで、雨の中でキャンプをしているようなそんな気分に浸れました。

入院はどうしても単調な生活になってしまうので、こうやってちょっとした日常を楽しめるのは本当にありがたいですよね！

今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！