こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!
今日は僕の仕事で思った事のお話をしていきます。
SEは上流工程である要件定義や概要設計、中流工程である詳細設定やコーディング、下流工程である単体テストや結合テストに実装が存在します。
それぞれの工程に特徴があり、それに対して向きな人、不向きな人が居ます。
お客さんとの折衝やそれを文面に上げるのが得意な上流工程向きな人。
とにかくプログラムをガンガン書いていくのが好きな中流工程向きな人。
テストをして要件通りの物が出来ているのか確認するのが得意な下流工程向きな人。
それぞれが重要な役割で、平等に大事です。
でも、各個人がどれに特化してるのは分かりません、与えられた能力は皆違うからです。
そう言った意味では不平等です。
ですが、それで良いと思えるんですよね。
人間、みんな違って皆良いわけですから。
色んな個性、特徴を持った人が、力を合わせて最高の仕事をする。
最高に燃えるシチュエーションがありますし、だからこそ、良い仕事が出来るんですよね!
そんな意気込みで、今日も仕事に行って来ます!
今日は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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