ポッカリ

※穂波 孝 「子供の頃の自分に言ってやりたい“心の中のポッカリが埋まることは永遠にない”。
でも、不意に心が熱くなる瞬間があって、“人生は悪くないよ”って、“そう思えるよ“って…。
むしろポッカリがあるからこそ、そう言う瞬間が訪れるのかもしれない。
いずれにせよ、僕らの物語は始まったばかりだ。」

穂波 孝…竹野内 豊

(ドラマ“この声を君に”より抜粋)

人の気持ちに鈍感な大学の数学教師が主人公。妻には離婚を切り出され、子供二人と別居されている。
ひょんなきっかけで朗読の教室に通うようになり、自分の中に新たな自分を見つけるようになる。

と言う話。

朗読って教室があるんだって最近知った。
この前ポストに入っていた地域のサークルに朗読があることを知って、来月辺り体験してみようと思っている。
ずーっと長い間、かなり昔から耳が聴こえない方々のために、音読のボランティアしたいと思っていたからね。

誰かのためにしか生きられない。

結局…

“ポッカリ”か…
埋まらない穴あるなぁ~。

教えてっ！

何なのかなぁ…

アカン日が続くなぁ…
暇だ暇だってあまり言うなって言われてるけど、ホントだもんな。
明日はイベントだから早く閉められて良かったって思うように頑張るけど…

頑張るべきなのかなぁ…

実はさ、粘らないでさ、こんな流行らない店閉めちゃって、新しいオーナーの新しい店が出来た方が地域の皆は喜ぶのかもしれない。

誰か教えて…

画像は、体調不良でやむ無く人気の店を閉めた友人の、新規オープンのお店。

早く閉められたので来てみたけれど、カウンター一杯だった。

良かったね…

閉店の時も泣いちゃったけど

嬉しくて店の前でちょっと涙出た。
シケタ面さらせないから今夜は帰るね。
やけに近いからまたすぐ行くから。

いつまでも側で、
いつまでも仲良く出来たなら…。

町田浄運寺酉の市来てくださーい！

十月祭潜在サポーターの皆さんこんばんは。
いったい誰なんですか？この大量の読者は？

さて、ベアレン醸造所のクラシック開栓しました！
寒い夜ですが、このビールはスッキリした中にもビッとしたシャープさがあり、お薦めです。

そして、明日は三年目になります“町田浄運寺酉の市”でビールを販売いたします。

マース、ハーフジョッキ持ってきた方へは入れますよ！

11～21時まで！

TERAのみゆちゃんが、早い時間だけ手伝ってくれます。
遅い時間は私だけなので、お手伝いも募集です！

スゴく寒いそうなので、レーベンブロイの他に、ホットビール出しますよ！
ディアブロで作ってみようかと思ってます。
配送の都合でギリギリなんですが、リーフマンズのグリュクリーク間に合えば出します！

他の店舗ではフードも満載なので、お腹すかせて来てくださいね！(^-^)/

《読みたい方どうぞ》
十月祭からマースが消える日！ディアブロ(悪魔)&アンヘル(天使)飲んでもらってます。

初年度から華々しくやってますが、今年の解禁は本当に寂しく、でも一緒にいてくれる人が居て私は嬉しかったです。

たくさん来てくれることも楽しいけれど、私を大事に思ってくれる人たちとののんびりナイトも素敵です。(ちょっと続きすぎですけど…)

画像は昨夜の十月祭。

お客さんの高齢化なのか翌日飲みに来る人が増えましたね。

今年は出来がよいですよ！今夜もあるので飲んでおいてね！(^-^)/

ブラックリベンジ

福島 勲 「世間は他人の不幸が大好きだからねぇ～。
しかも自分より幸せな人生を謳歌してる人間なら尚更だ。みんな他人の不幸を目の当たりにすることでしか自分の幸せを見出だせないんだよ。
自分より不幸な人間を、安全な場所から眺めて“あぁ、この人の人生より私の人生の方がマシね”って、胸を撫で下ろしたいんだ。」

※福島勲(編集長)…佐藤二朗

(ドラマ“ブラックリベンジ”より抜粋)

本当なんですか？

私、いくら酷いことされても裏切られても、仕返ししようとか、相手が不幸になればいいとは思わないです。

そんなに執着しないです。
嫌なこと、不快な人、すぐ忘れます。

逆に、どこか知らないとこで幸せになって欲しいと思うんです。

だって、その人が不幸のままだといつまでも訳のわからない嫌がらせされたり、妬まれるからね。

「2チャンに載ってたよ」言われたこともあるけれど、確認しないです。
無記名の陰口なんて勝手にすればいいと思います。

本当のことは、私と、私が大切に思っている人が理解していればいいだけのことです。

私のことは何て思われても構わないです。

だけどさ…

もし、私が大切に思っている人がターゲットになったなら…

私は絶対に許さないよ。

出来ることがあったら…

ディアブロナイト…
もう10回目だろうか。
今回は全く振るわなかった…

辛うじて、遅くにご飯を食べに来てくれたお客様。
特にそんなのどうでもよいだろうに、気を遣って終電のがしてくれてタクシーで帰った。
この人いなかったら私は…

「ありがとう、あなたがいなかったら私は空っぽだわ」

思わず心の声が口に出てしまった。

人って、タイミングよくそこに居るだけで誰かを救えたりする。

人って、タイミングよくそこに居て欲しかったりする。

よく人は「出来ることがあったら言ってね」って言うよね？
“出来ること”あなたにあって、それをして欲しければ言ってるよ。

出来ないだろうから言わないの。

それを相手も知っていて、ただ自分を悪者にしたくない単なる社交辞令。

そんなの嫌だなぁって思いつつ、近頃言ってしまう自分が居る。

染まらないようにしていても、言ってしまってハッとする。

私が最も嫌悪する、有りがちで、どこにでもいる、つまらない偽善者な自分を見付けて吐き気がする。