つれづれなるまゝに、野ざらし。

馬鹿ばっか大集合。

届いた。うっしっし。

2010年07月10日 | 
さる5月の18日に竹野のジギング船・グランブルーで出漁したときに偶然捕れたヒラマサ。
2010山陰・宮津スーパージギングバトルにエントリーしてましたが、ヒラマサの部で2位が決定したようです。
届いた商品多数と賞金2万円。うっしっし。
これに気を良くしてまた偶然を狙いに行きたいもんです
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シロイカ始めました。

2010年07月04日 | 
今年もシロイカ釣りの始まりです。
釣友・英さんのお誘いでいつものグランブルーへ。
数はでないが、30センチ超えのナイスサイズが船内で乱発されます。
ワタクシもご多分にもれずナイスサイズをゲット。
明日イカの中でも一番美味いシロイカの刺身が食えると思うと・・・うっしっしです。
今年もどんどん釣るど~!

それにしても星ひとつない真っ暗闇の海は予想以上に怖かった~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エギングカップat知夫里島ツアー

2010年06月27日 | 

午前4時。我々は鳥取県のはしっこ、境港市のすき家で牛丼を食っていた。
ボスはすでに飲んでいる。
行けそうで、なかなか行けなかった島根県は隠岐諸島にある知夫里島。
今回も我が家の100歳になるじー様があっちの世界に逝きそうだったんで1度はボスへキャンセルの電話。
しかし家族会議の結果「ま、そんなスグには逝かんでしょ」と強行出発。
釣友・オレンジマンと3人でワイガヤと但馬をあとにしたのでした。

さて、腹も満タンで到着した七類港フェリー乗り場。

すでにフェリーは出発を待っている。

フェリー乗り場はこのエギングカップに出場する人だけでなく、一般のお客さんで賑わっている。
けっこう隠岐にいく人多いのね。
で、午前9時半に出航!
2時間の船旅です。

さらば、本土。
こんにちは、知夫里島。

徹夜の運転と船内での宴会ですでに酩酊ながら胸踊る瞬間です。

上陸。

やっときたど。知夫村。
記念にパチリ。今回一緒に行動した野生人さんと。

みなさん、ご存知でしたか?
知夫里島はNHKの朝の連続ドラマ・だんだんのロケ地でもあったのです。



さて、さっそくエギングカップの開会式。
今回の参加者は104名!熱い戦いのスタートです。

我々もさっそく向かった先は・・・・


山の上。アカハゲ山です。

絶景です!



360°パノラマのアカハゲ山です。

この絶景を見ただけでも、ここまで来た甲斐がありました。
ああ、心が洗われる。

ウッシーにもこんにちわ。


さて、また港に戻って釣り開始。
アオリイカ釣りの大会なんですが、釣って回ったのはガッシーラ。

根魚天国の知夫里の名のとおり、釣った釣ったまた釣った。
根魚釣りの楽しさを堪能。
誰もエギを振っていない。

そんなこんなで夜に突入。
ホテル知夫の里の露天風呂を堪能した後に向かったのはレセプション的バーベキュー大会。
ここで開催された「おつまみ選手権」にワタクシもエントリー。

ワタクシは但馬名産ホタルイカピリ辛煮とにんにくラー油でエントリーするも入賞を逃す。
なお、優勝はオレンジマンのキューリを味噌であえたヤツだった。くっそー。
で、釣ったばかりのイサキの刺身、さらにその白子を焼いたヤツ。
岩ガキ。サザエ。海の幸満載堪能。楽しい会話。泥酔。

さて、一夜あけ、ホテル知夫の里の露天風呂(朝の部)を堪能。
このお風呂から見える景色もまた最高。
のんびり、ゆったり知夫里。なんていいコピーなんでしょう。

こんなロケーションのいいホテル。また泊まりたいなぁ。

楽しい時間はあっという間です。
もう閉会式。
シブイシブイと聞いていたアオリイカですが、終わってみたら釣ったのは104人中1人!
つまり、釣れたら優勝です。
ま、結果はどうあれジャンケン大会でエギを大量ゲット。
みなさんそれぞれお土産を手にされたようです。
参加費以上の収穫でした。
ボスもいい帽子がゲットできて良かったですね。
FINAキャップおめでとうございます。


知夫里最後の食事。

で、帰りのフェリーもやって来て・・・・・

おお!鬼太郎フェリー。
おもわず記念撮影。

さらば知夫里島。また来るからね。
ちなみに船内にはヤツらがいた。

境港についてもヤツらがいた。


で、あとは帰るだけ。
腹がへったので米子の美味いと有名なラーメン屋・天心に。
武闘派釣り師・清水さんも同席し満腹中枢を満たすことに。
ここでは野菜ラーメンが人気のよう。
しかし、いきなりメニューにない事を聞いてみる。
ボス「野菜シナチク出来ますか?」
店員「できます。」
清水氏「野菜チャーシュー出来ますか?」
店員「できます。」
オレンジマン「野菜激辛できますか?」
店員「激辛野菜はできます。」
ここのフトコロは深い。アケボノなみである。
で、野菜シナチクラーメン。
うまい。見た目は大量のラーメンですが、なんぼでも食えます。

ムシャムシャムシャ。

満腹中枢も舌も大満足で自宅をめざす。
しかし


食う。



食う。

そして温泉で腹ごなし。

風呂上りにコーヒー牛乳。


飲む。
そして、


食う。

あぁ、なんて面白い旅だったんだろ。
おかしな仲間と大自然に囲まれたワイガヤ釣行。
また絶対行くど~
お世話になった皆さん、ホントにありがとうございました!!!!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の初ジギング

2010年05月18日 | 
今年初めてのジギングに休みをとって行ってきました。
じつに半年ぶり?
嬉しさのあまり午前5時前に目がさめた。

さて、今回もいつもお世話になっているグランブルーです。
天気も上々、波もなし。ちょっと南風が気になりますが滑るように竹野を出発。

ロッドを満載し、何にでも対応できまっせ~。

ワタクシはというと、今日の日のためにせっかく買ったインチクがマイサン達の手により行方不明。
鯛が、根魚が遠のいて行きました・・・とほほのほ。

出航と同時にビールを開け、海に少し流して海の女神様に大漁祈願。
いつものセレモニーっす。
今回一緒に海に出たのは誘っていただいた英さんゼナックのカズさん、さらにパイレーツのテンチョである。

一行を乗せたグランブルーは林キャプテンの操船のもと、沖のポイントを目指す。
久方ぶりのジギングでワタクシはどうも調子がでない。
他のみなさんはというと、順調にメジロをゲット。
英さんに言わすとメジロじゃなく大ハマチらしい。
ワタクシはシャクっては止め、シャクっては止めを炎天下のもと延々と繰り返すがアタリすらない。
休憩がてらチョコレート菓子のプッカを食べる。
と、その前に1粒のプッカを海の女神様に献上した。

さて、順調に何も釣れず、丸ボウズを覚悟する。
時間は午後3時半。あと30分でゲームオーバーである。
根がかりでリーダーとジグをなくしたりしてガックリ。
体力も限界っす。精も根も尽き果ててきました。
ここで思い出す。
この竿はプーさんから売ってもらい、針はノリックさんからもらい、リーダーは林キャプテンに結んでもらい、ジグは英さんに貸してもらった・・・。
(登場人物はいずれも友人です。)
友人たちの協力で今のオレがいるんだ。
みんな~、オラに元気を分けてくれ!と、ドラゴンボールの孫悟空さながらにシャクッたその刹那!

でました。メジロ。
スレ掛かりだけども嬉しい1本です!
海の女神様にお供えが届いた瞬間でありました。

残り時間もあとわずか。
しかし1本釣ると釣り方のコツが分かったような気がします。
第六感ではないですが、根拠のない自信のようなモノがフツフツと湧いてきたのを感じました。
そう、考えるんじゃない、感じるんだ!!

どーーーーん。

きました。
ヒラマサ80センチメートルジャーニー。
最後の最後でハプニング。
海の女神様がプッカとビールをよっぽど気に入ってくれたよう。
めちゃ嬉しいっす!


グランブルーのホームページに載せてもらう写真を撮影中。
さらに2010山陰・宮津スーパージギングバトルにエントリー。
現在、ヒラマサの部で暫定2位です。
誰もデカいヒラマサを釣りませんようにナムナム。

さて、最後のプッカを海の女神様にお礼としてお供えをしながら竹野に戻りました。


まさかヒラマサが釣れるなんて思ってなかったのでビックリの今年初ジギングでした。
あ~メチャ面白かったっす
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海族主催!清掃活動。

2009年10月18日 | 
本日は、年に2回ある、釣り倶楽部の海族ファミリーさんが音頭を取っている清掃活動に参加してきました。
海族のボスには何かとお世話になってたり、チョッカイを出してたりしてますんで、今回も楽しみにしてました。

さて、NPO法人・海の学校さんが司会進行をされる中、釣り人とダイバーが一緒になって海の中、浜辺のゴミを拾っていきます。

総勢何名が参加されたのだろか。
かなりの人数で広い竹野浜をキレイにしていきました。


みんな作業をはじめると熱中しちゃうのか、予定の時間を過ぎてもゴミを拾いまくる!
あの広い海岸がみるみるキレイに。
達成感がありました。


イベントは午後からもありましたが、ワタクシ達親子はお昼をご馳走になってから帰ることに。
そうすればボスが「おおきに!」と。

違います。ボス。
こちらが「おおきに」です。

あなた方の活動によってマイサン・恭太朗が勉強になったのです。
ゴミを捨てるのは簡単ですが拾うのは大変。
きたない。くさい。めんどくさい。そして危険。
そんな事が実際に起こっている現実を感じさせてくれたのです。

ゴミを捨てない。そんな事は当然の人間に育つチャンスをくれて、ほんと「おおきに」です
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

偽装イカ釣り

2009年10月14日 | 
さて、今日は夏の終わりに働いた代休を使って、昼からアオリイカ釣りへ職場の先輩・谷やんと行ってきました。
もちろん、家族にはナイショです。普通に仕事のフリをしてました。

さて、今回は丹後方面に行ってて見ようかって事になり、信頼の置ける情報を持っている釣友・オレンジマンにまた電話。
さすれば久美浜方面は濁りが入ってる模様。
ま、旭漁港に行けばなんとかなるかいな?と思って行って見る。
と!エギに着いてくるイカがおりません。
スグに移動。水戸口に。
なるほど、濁ってる。さらに雨。さらに雷

またまた移動。
雨もやんで、太陽も顔をだす。
今日のアオリイカは本当にヤル気がないようです。
ボトムをゴソゴソっとさぐってるとモゾモゾとしたアタリ。
ラインを送ってやる・・・・なんてテクニックはないんで、ええいままよとゴチーンフッキング。
やっと1杯ゲットできました。
胴長15cmほどのナイスサイズ。
こんなのが沢山釣れたらスゲー嬉しいんだけど。

まぁ釣果はサビシイもんでしたが、十分楽しめました。
それにしても、読売新聞のコボちゃんを読んでいたらコボちゃんに兄弟ができるそうな!
こりゃ本日一番のオドロキでした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウロウロな日

2009年09月30日 | 
9月最後の日は、ちょっと遅めの夏休を取って・・・ん?この間もそのような事を書いたような。
ま、職場の友人・サトっさんと今季初のアオリを狙いに香住方面へ行ってみました。
もちろん、嫁さんには今日が休みだって事はいってません。完全偽装のまま家を出発(つまり仕事着で出発)。

一気に香住は余部までマシンを進める。
と、工事中の余部鉄橋が目前に。
なぜか頭に浮かんだイメージは・・・・・

こんなモノでした。うーん、エヴァっぽい。

さて、雨のふる余部の海岸をさっそくキャストして回るが、イカの姿が全然見えない!
とほほ。今日はハズレの日なのかな?
ま、仕方ないのでチョット早いが昼飯を食おうって事になり、向かったのは浜坂の渡辺水産。
ここのサービスランチは豪華だって聞いてたので気になってました。

このボリュームで800円。けっこう優しいお味で、腹一杯になりました。

で、メシを食いながら外を眺めていると、目に入ったのは「山陰海岸ジオパーク館」。
なんと4900万円をかけて改装されたらしい。
で、行ってみると。うむ。石が置いてあるだけでした。
うむむ。4900万円。死金だな。
ま、石をよかせばすぐに海の家に変形できる心意気です。
ただ、絵手紙を石に貼付けてある展示はカワイイです。
こんな絵が描けたら楽しいだろうな。


さて、釣友・オレンジマンに香住方面のイカ情報を求めるが、どこともシブイ様子。
ならば、聖地・三田浜へ、と言う事で。
墨族を装着し1投目、ガガガっというアタリ。
な、なんとココのアオリはヤル気だな。
アワセを入れるが乗らない。もうちょい誘ってみるとまたビビビというアタリ。
でも乗らない。
なんでだろって思ってエギを回収してみるとカンナにラインが絡まって逆さ吊りになってました。
ラインをほどき、エギを投げ入れると元気一杯のアオリちゃん。
嬉しいなぁ。

しかし、この後が続きません。あれれ~。

場所を変えよか、って事になり行ったのは久方ぶりの柴山の波止。
ここでも1投目にビビンってなアタリがありゲット。
アオリはグングング~ンっとよく引きますな。シロイカもこれくらい引いてくれぃ。
しかしその後が続きません。
シャクリを入れても寄って来てくれるアオリが少ないっす。
なぜか堤防のふもとに作ってある小屋に集まってくる漁師のじい様達に小さいの、少ないの言われながらの釣りでした。

そんなこんなで終わってみればたったの5杯。
ほんとに今シーズンはシブイのかなぁ。


ま、1日楽しんだから心の洗濯はできました。
やっぱり釣りはオモロいな~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シロイカ補完計画

2009年09月29日 | 
あまりに疲れて寝てしまった。
ので、更新は今日です。

昨日は、ちょっと遅めの夏休みをとって竹野のジギング船・グランブルーで釣りに行ってきました。


メンバーはご存知!英さんとゼナックかずさん、林キャプテンを入れると日本海4悪人が海中生物を絶滅させるべく出航しました。

すいすい~と漁場につき、林キャプテンが「ヒラマサポイント・ボトムに感度があります!」とアナウンス。

みんないっせいに落とす。
しかし、落としたのはジグじゃなくワーム・・・・。なぜ???
ガッシーを大量ゲットし、ワタクシには嬉しいアコウ。

ワームに飽きたかずさんがたわむれにジグを落とすとシオたん。カンパチの子どもです。
むむむ。
英さんにはサワラ。
むむむむ。グヤジイ。

80cm越えのサワラはみんなにイテーだのクセーだのと嫌われてその場で解体ショー、そして新聞紙にくるまれて甲板に放置されてました。

さて、本日のメインのシロイカ
わたしゃ、100杯釣るぞと本気モード。
本気モードだけど、ロッドはレンタル。
先行逃げ切りを狙いかずさんが仕掛けを作っている間に10杯ほどゲットする。
本日は曇りから小雨
全体的に空は暗めでシロイカちゃんはノリノリです。
釣れるって楽しい~!

10mほどスッテ錘を落としては釣り、釣っては墨をかけられを繰り返し、カッパは小汚くなってしまいました。
たまにはタナを変えて見るかって深めに落とすと30cm級のデカブツ。
嬉しいですなぁ。

終わってみればワタクシは60から70杯くらい。

他の3人は余裕で三桁行ってますやん。
くっそ~。さすがお三方はすごいわ。
ちょっとクヤシイが、これが腕の差です。

あまりに真剣に遊びすぎて身も心もクタクタ。
せっかく開けたビールも半分残したまま寝てました。
あ~おもしろかった。また行きたいっす。

追伸:ジギングビッグトーナメントにエントリーしました。
狙うぞ10キロ越えのブリィィィ。そして賞金30万円
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KEITA氏と釣り

2009年09月23日 | 
さて、秋の連休も最後な本日は嫁さんの実家の墓参りに泊まりで行ってました。
早起きしたんで釣りにでも行くかって事になり、丹後の地磯へ。
ここで、平成生まれの昭和の男、マイ甥・KEITA氏(小学校二年生)が釣った釣ったまた釣った。
ヒコヤことグレは数知れず、ベラにガシラにアコウまで!
25センチオーバーのアコウを釣り上げたKEITA氏は少々自慢げ。
ワタクシはと言うと完敗でガックシ。とほほのほ。
釣り上げた魚達は塩焼きでいただきました。ビールがすすむ!
うまかった。

釣りに行くつもりが無かったんで、自分のタックル一式は持ってきておらずイカ調査ができなかったのが残念。
1匹だけ10cmほどの新子がプカプカ浮いてました。
それにしても丹後の海はきれいだなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日曜日よりのイカ

2009年08月04日 | 
シャララ~ラとシャラララ~ラとグランブルーは海を走ります。
日曜日の夕方にまたまたシロイカを捕獲しにいってまいりました。
今回は英さんと、ゼナック田中カズさんと息子のこーせー君、そして林キャプテンの合計5名です。
さてさて、日も落ちてシロイカタイムが始まりました。
が!釣れ始めている船内でワタクシだけ釣れない・・・。
本日のシロイカちゃん達は少々ウブなのか、アタリが微妙すぎる。
ワタクシの何でもロッド(イカから根魚・ハマチまで)では繊細なアタリがつかめない。
船酔い覚悟で穂先に集中するが、いかんともしがたいですな。
見かねた林キャプテンからロッドを貸していただき、見かねたカズさんからアタリの取り方をレクチャーしていただき、見かねた英さんからシャクリを教えていただき・・・と傍から見るとものすごくリッチなシロイカ釣りになりました。
で、御大達のご協力で何とか繊細なアタリもキャッチできるようになり20杯ほどゲット。
御大達はというと、ワタクシの倍の40から50杯をゲット。
ううーむ。さすがだ。

愛と気合と心の目があれば、どんな獲物もキャッチできると思ってましたが、この釣行で道具の大事さが身にしみました。
ゼナックのネルフ・・・必要です
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白烏賊補完計画

2009年07月13日 | 
本日13日は月曜日ながら、地籍調査の立会いでお休み。
朝もハヨから山登りし、昼飯にリベロカフェへ。
店内は奥様方で一杯ざんす。

さて、昨日の日曜日は英さんより「行くで~」のお誘いがあり、いつものグランブルーで今季初のシロイカ釣りへ。

いつ乗っても海は気持ちいい~!

林キャプテンの操船のもと、イッキに漁場へ到着。


今日のメンバーは、

ご存知!ボスと、

ご存知!英さん。さらに、

ご存知!プーさん並びにノムひょん。
さらにご存知!ワトさん(写真撮り忘れた)等々、総勢8名で満船のワイガヤ釣行。
林キャプテンとエヴァンゲリオンの話をしながらイカを探ります。
今日のワタクシの仕掛けは、職場の釣り師・アクさん直伝の漁師仕様のスッテ。
2mに1個、全長10mのロング仕掛けでタナを探ります。
さっそくググっとシロイカがのる。
やはり、気の触れた、いや気の知れた者同士のワイガヤな釣りは楽しぃ~ッス。

まだシーズン序盤で数は出ませんでしたが、あっちゅうまの4時間でした。
またワイガヤっと行きたいっす。

あ・・・・・・

ちょっと嬉しいサイズも釣れました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑けりゃ海だわ。

2009年07月04日 | 
今日も朝からピーカンです。
県知事選挙関係の仕事をさらっとこなしてもまだ午前10時前。
ならば、いっちょ海水浴にでも行くかって事になり、網野の八丁浜へ。
マイサン・恭太朗&政太朗にしてみれば、初めての海。
ワタクシの目論みでは、ピーカンの空のもと、浜茶屋でビキニをチラ見しながらビール、そしておでん。
海ではしゃぐ子供達。
ちょっと早めの正しい日本の夏休み。

さて、八丁浜についた。
水は奇麗だし、客は少ない。ロケーション最高!なのに・・・・・浜茶屋がない。
当然ビールもおでんもない。あれれ。
どうも海開きはまだのようでした。
さらに天気があやしい。
梅雨と夏との狭間で梅雨前線が真上を通過中。
カミナリ轟き、激しい雨が。
車の中で待機すること1時間。
やっと雨が上がって来たので無理矢理海へ突入。
恭太朗は海が怖くて怖くて泣き叫ぶ。
そうだ。本来海は畏怖の対象なのだ。とほほ。

そんなこんなで、ちょっとだけ海に浸かって早々に引き上げました。
ま、また本格的な夏になったら行けばいいか。
次は浜茶屋がしっかり立っている竹野浜に行きます。

追伸:隣のグループのビキニだけはしっかりチラ見できました。
よかったよかった
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぷりぷり丸ニテ出撃ス!

2009年04月29日 | 
29日は祝日
ノリックさんとぷーさんに誘っていただいて、ぷりぷり丸にて出撃!

ノリックさんの操船の下、イッキに網野沖の竹グリを目指します。

竹グリにつくと、他の釣り船がいっぱい。
さすがゴールデンウイーク。
魚探で海の中をさぐると海中も反応がいっぱい!
さっそくジグを落とします。
すると・・・

ロッドが満月のように真ん丸く曲がります。

みるみる船内はハマチで足の踏み場が無くなります。


うーん、クーラーが一杯だ。


クーラーに入りきれないので思案してますと、沖の防波堤に春のアオリイカを狙っている集団がいることが判明。
さっそく着岸します。


彼らは手漕ぎカヤックで上陸されていたのですが、かまわず彼らのクーラーにハマチを投入。
帰り道がさぞ大変だったことでしょう

日焼け、筋肉痛にもなりましたが、やっぱり海は楽しいっす。
ノリックさん、ぷーさん、ありがとうございました
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハマチ丼が食べたいので。

2009年03月09日 | 
久々にハマチ丼が食いたいなぁ~なんて思ってたら、秘密結社まるうのメンバー英さんから「明日出漁」と入電。
あ、明日は普通に月曜日ですよ!
しかし・・・・
ワタクシはハマチの仲買人になっていた。

竹野のジギング船・グランブルー
にハマチをゲットしに乗船。
ワタクシと英さんの他にも仲買人がいた。
秘密結社まるうメンバーのむひょん&めぐひょん夫妻である。


一行を乗せたグランブルーは海上を滑るように出撃。

沖の漁場を目指す。

ん?漁場につく前にテンションを上げている英さん。

酒POWERである。ワタクシも1本ご相伴に預かる。

ほどなく漁場に着き、ジグを投入。

笑みを浮かべるのむひょんと、

満面の笑みのめぐひょん。



しかし。
つ、、、、、釣れない。
なぜ????
魚群探知機に反応はあるものの、ジグに食ってこない。なぜ????





ん・・・・・?


シャ、シャア専用のアンテナ???


違う。あれはあのヒレは。
イルカであるっっっ

みんなが愛するイルカ。かわいいイルカ。
しかし。しかしであります。
イルカが1匹いると見えない所に30匹はいると言われます。
ブリゴキかっつーの。

ハマチの天敵のイルカ。
そうです。ハマチはイルカを恐れじっとしていたのです。
ジグに無反応なのはイルカのせいだったのです!


イルカがいない場所を求めてグランブルーはひた走ります。
無の心境の英さん↓↓↓↓

同じく諸行無常の心境のワタクシ↓↓↓↓



しかし、さすが林キャプテン。
さらっとイルカをかわし、一遇のチャンスを逃しません。



つまり・・・・

釣れたんだな



自宅に帰るとマイサン・恭太朗は大はしゃぎ。



無事、念願のハマチ丼、さらに刺身にテリヤキが食えましたとさ。

良かった良かった、美味かった!


それにしても、確かにハマチはシブかったけど気の触れた仲間どおしでワイガヤ釣行はほんまオモロいっす。
また行きましょーで~~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メバルグッズを作ってみた。

2009年02月20日 | 
まぁ、寒いんであんまし、いや全然釣りにはいってませんけど。
たまぁ~~~にメバルを狙いに行ってみた時に不便に思ってたこと。
それは移動の時に釣り針が車のシートに引っかかってしまう。
そして折れてしまう。
折れた針は見つける事ができず、我が家の2歳児と6ヶ月児の柔肌を狙うのだ。

これでは親父の威厳は台無しです。
エギのカンナにカバーがあるなら、ジグヘッドにもカバーがあっていいはず。
なので作ってみました。

そうです。
ガッチャンコロコロのカプセル。
そこにラインを通すだけの穴をあけただけ。

ワタクシ、よくワカリマセンがこんな商品があるのでしょうか。
なければ商品化を!もちろんPatent料はお安くしときまっせ。
商品名は・・・そうだなぁ「まるう玉」かな
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする