さて、ワタクシの愛艇・ボートエース。ROB-23.
2馬力エンジンをひっつける場所であるトランサム板。
中古で買った時にから、前オーナーが木で自作されていた。
ゴムで補強していても木なので、強度に不安が出てきた。グラつくのである。
海の真ん中でもげて船外機が海中へドボンじゃシャレにならない。
冬の間のボートいじり。
春を待ちわびる楽しみでもあります。
取りあえず古いトランサムの補強を外す。
コーキングを削るのに一苦労。
カッターでしごいて行くが、完璧には取れない。
ま、段差がなければほどほどでえっか。と、B型全開で作業を進める。
木で出来たトランサム補強はボルトで止めてあるので強度を出すために穴が開いてる。
一応もとから接着されている部分であるが、水は入らないようにコーキングを施す。
新しく補強をするにあたり、ボスから譲ってもらったプロ仕様まな板とステンレス板。
船内側にステンレス板を接着すべく、サイズを合わせてサンダーでカット。
外側は24センチ☓28センチに切ったまな板をスコッチ® 超強力接着剤 プレミアゴールド [スーパー多用途] 30gで接着!
あ、2本使いました。1本じゃ足りない。
なお、このスーパー多用途は接着剤がかなり硬い。
この面積にボンドを広げるのに一苦労。
さて、1時間も作業しないうちに補強は完成。
あとは完全に乾くのを待つだけです。
あ、ちゃんと接着した物の周りはコーキングで防水しましたよ。
今までトランサム高が高い=バウが上がる要因(ウィリーしちゃう事ね)だったんで、わずか6センチでも下がれば対策になるのかも。
ま、2馬力という非力なエンジンゆえにちょっとの事を気にしていくのも、また愉しからずやです。
あー。春よ来い。早く来い。
魚とイカが釣りてーよ(^^)
2馬力エンジンをひっつける場所であるトランサム板。
中古で買った時にから、前オーナーが木で自作されていた。
ゴムで補強していても木なので、強度に不安が出てきた。グラつくのである。
海の真ん中でもげて船外機が海中へドボンじゃシャレにならない。
冬の間のボートいじり。
春を待ちわびる楽しみでもあります。
取りあえず古いトランサムの補強を外す。
コーキングを削るのに一苦労。
カッターでしごいて行くが、完璧には取れない。
ま、段差がなければほどほどでえっか。と、B型全開で作業を進める。
木で出来たトランサム補強はボルトで止めてあるので強度を出すために穴が開いてる。
一応もとから接着されている部分であるが、水は入らないようにコーキングを施す。
新しく補強をするにあたり、ボスから譲ってもらったプロ仕様まな板とステンレス板。
船内側にステンレス板を接着すべく、サイズを合わせてサンダーでカット。
外側は24センチ☓28センチに切ったまな板をスコッチ® 超強力接着剤 プレミアゴールド [スーパー多用途] 30gで接着!
あ、2本使いました。1本じゃ足りない。
なお、このスーパー多用途は接着剤がかなり硬い。
この面積にボンドを広げるのに一苦労。
さて、1時間も作業しないうちに補強は完成。
あとは完全に乾くのを待つだけです。
あ、ちゃんと接着した物の周りはコーキングで防水しましたよ。
今までトランサム高が高い=バウが上がる要因(ウィリーしちゃう事ね)だったんで、わずか6センチでも下がれば対策になるのかも。
ま、2馬力という非力なエンジンゆえにちょっとの事を気にしていくのも、また愉しからずやです。
あー。春よ来い。早く来い。
魚とイカが釣りてーよ(^^)