先日
土壁を塗りなおすために
炉壇を取り外してもらいました
炉壇を外した個所は
畳の下ががらんどうとなり
そこを足で踏みつけてはいけないという
訳がよくわかりました
しかし
気を付けていても
うっかりその近くを歩くと
畳が少しずつ下に下がってきて
具合が悪いということになりました
そこで
畳の下の空いているところに
ブロックを置いてみることにしました
35cm空いていたので
高さ10cmのブロック2個と15cmのを1個
買ってきて入れました
これで
畳がちょうど良い具合におさまりました
昔の人は
どうしていたのでしょうか・・・