陰陽師新井健一郎のblog
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きょう買いたい物があり近所のホームセンターで探し物をしていた時のことだった。私に何かチクチクしたものが近づいて来る何だろう。霊なのか?と思ったら年配の人が私の後ろにある棚を見ていた。それにしても物凄い邪気だ、近ずくにつれ痛いひとまず私はその場所を立ち去った。
邪気とは人の身体にとって悪い影響を及ぼすエネルギーで首、肩、腰、膝、腕、肘などに入りやすく、自分の弱い所に蓄積しやすい過去に大きなけがをした場所などに溜まりやすい。蓄積すると肩こり、腰痛、頭痛、吐き気、などの症状を起こすし、霊にも憑依されやすくなる。よく腕の良い鍼灸師が針を打つと吹き出す陰の要素的エネルギーだ。
また邪気祓いしても取れるがこの人は相当の量を保有している。勿論、霊憑依されていても憑依する霊は邪気を出している。それ以外に道路や土地なども物凄い邪気を出している所もあることを確認しているが、それにしても本人は何とも無いのかな。??少し時間をおいて戻ってみたら、もう本人はそこにはいなかったが、まだその場所には邪気が染みついていて痛い感じがした。
参照
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きょうふと思った事に付いてお話します。日本の霊界と外国の霊界は違うのか?どうなのか、神に聞いてみたところ国により皆違うそうです。
主催神が違うこともあるが、外国にも日本でいう天界と同じような所もあり、地獄界と同じような所もあるそうです。世界万国共通して言えることは、人生において学び感動してそれを魂が記憶して人の役にたとうと思い、あることやあるものに執着がなく精進していれば、亡くなった時に天界に行けるそうです。それから日本のように、先祖に対して供養するという習慣のない国の先祖霊達はどうしているのか聞いてみたところ。日本の先祖霊達とかわらない子孫達に憑依している霊もいるようです。どの国も同じですね。!