霊的障害が起きている場合には定番で先祖霊の存在がある。

アクセス有難う御座います陰陽師新井健一郎です。

霊的障害は、先祖霊の存在が定番で存在しています。

霊的憑依現象とは、霊と霊の出す想念のエネルギーが一つになり起こる現象です。良い先祖霊等は仮に憑依されたとしても、霊の出す想念のエネルギーが悪いものではないので痛くも痒くもありません。しかし悪い先祖霊の場合には、出している想念のエネルギー事態良くはないので痛かったり怠くなったりします。

其のままにしておくと、やがて憑依は憑依を呼寄せてしまい霊の数は増え続け、身体の何処かが凄く痛くなったり怠くなったり吐き気や頭痛その他を感じたりもします。これは先祖霊だけとは限りません良くない霊全てに共通して言えることです。

初期段階で子供が気づき事無きに済んだ例として・・・

ある日男の子供が除霊に来た。お母さんとある百貨店に買い物に行った時、急に変になったとのことである。事情を聞いたところ、白い顔の年配者の顔だけが見えるそうだ。しかも眼があうとにっこり笑うそうで、子供は怖くてしようもない。見えるようになってから、３日が経過しているが父親に話たら気のせいだと言われた。

私は、以前にもこういうことはありましたかと尋ねると、全くないそうでいきなり見えるようになったと言うことです。それからお腹が痛いと言っているし、早速いつもどうり、霊視したところと先祖霊が子供の腹に憑依していたので、早速切り捨てたところ子供の腹痛はとれました。

奥さんに御主人肩がぱんぱんに張っているでしょうと尋ねたが、分からないと言っていた。ここの御主人の肩には天界に上がれない先祖霊が憑依していたので徐霊しておいた。２日後に電話して、確認したところ子供は、全く見えなくなったそうだ。御主人、やはり肩がぱんぱんに張っていたのが取れたそうです。

参考

霊的障害その原因（１）先祖霊、助けてもらいたくて子孫へ憑依する。

霊的障害その原因（2）悪い先祖霊は百害あっても一益なし。

陰陽師新井健一郎の術（除霊術）