アクセス有難うございます陰陽師新井健一郎です。
朝から御客様の電話で起こされました。急に肩甲骨の所が痛くなったので、何かに憑依されたのではないかと思うので視て欲しいとのことです。
早速霊視したら霊が憑依しているのではなく、怨念想念を送られていました。心当たりを聞いて名前を挙げてもらった結果その中にいました。その人を視てみたところ色々な人に対して怨念想念を送っているようです。自分にとって面白くないとすぐに送ってしまうのが、癖になっているみたいです。
人は誰でも怨念想念や生霊を送ることが出来るようになっています最初は怨念想念かも知れませんが、この怨念想念は想念の強さにより段階的に変化して行きます。怨念想念が強くなると生霊ができ、怨念想念がもっと強くなると最終的には呪詛に変ります。
このような事を頻繁にされていたら感じてしまう人にとっては、生き地獄のようなものですので二度と怨念想念や生霊を出せなくしました。出せなくされた方は霊的に視れば障害者のような者ですが、日常生活においては何の障害にもなりませんので心配することは有りません。
本人にとっても良いことだと思いますこのようなことで人に迷惑をかけることが先々一切なくなりますから。逆に他の人から怨念想念や生霊をもらった場合は、そのままの状態でいるしかないですけれど仕方ありませんね今迄が今迄でしたのだから。
自分にとって少し面白くないからと言って、人を憎んだりしないことです。話は別になりますが、良く恋愛感情にあることですが、自分はあなたの為にこれほどつくしているのに、どうしてあなたは私に対してこうしてくれないの。これも思いがきつければ、怨念想念になり相手に送られて行き段階を増すごとに生霊や呪詛に変化しますので気をつけましょう
参照