スーパーで北海道産の栗かぼちゃがお安くなってたので、
購入したものの、煮物にするのもありきたりだな~と思い、
大好物のかぼちゃプリンに初挑戦してみました。
いつもはモロゾフで、この時期限定販売のかぼちゃプリンを
購入して堪能するのですが、お値段が高めなのでしょっちゅうは
買えない。
「そんなに好きなら、自分で作ればいいやん」と主人に言われ
ネットで簡単に作れそうなレシピを検索~
COOKPADさんでこちらのレシピを参考にさせて頂きました。
まったり濃厚かぼちゃプリンbyみるすけさん
ミキサーでかぼちゃと牛乳をがーっと混ぜるので、面倒な裏ごしもいらないし
思ったよりも簡単に出来ました。
お味もまったり濃厚で大満足でした。
みるすけさん、美味しいレシピを教えて下さってありがとうございました♪
久しぶりに、クッキーを焼いてみました。
このクッキーのレシピは、「ためしてガッテン」という
番組で紹介されていたもので、あることをするだけで
お店で売ってるクッキーみたいにサクサクで口の中で
ホロッと崩れるウンマーなクッキーになります。
そのあることとは・・・
クッキーの生地を一まとめにした後、スケッパー(ナイフでも可)
で生地を縦に5回ほど切ります。それをまた一まとめにして
今度は横に5回ほど切ります。
縦、横に切ることを6回ほど繰り返します。
この一手間で、サクサクのクッキーになります。
レシピ
バター(無塩) 120g
薄力粉(ふるっておく) 200g
砂糖 80g
卵黄 1個分
1.バターをレンジで少し温め、マヨネーズぐらいの硬さになるまで混ぜる。
ちょっとやわらかすぎるかなというくらいがちょうど良い。
2.バターの表面がツヤッと光ってきたら砂糖を入れて混ぜる。
なじんだら卵黄を入れて混ぜる。
3.ふるっておいた小麦粉を一気に入れ、切るように混ぜる。
ボウルを回しながらするとやりやすい。
4.生地がひとかたまりになったら、スケッパー(ナイフでも可)で
生地を5つぐらいに切っていく。切ったら手で一つにまとめる。
5.切る向きを変えて、4.を6回位繰り返す。
6.転がして、直径3cmぐらいの棒状にする。
これをラップに包んで、冷蔵庫で1時間寝かせる。
7.オーブンを150℃に予熱しておく。
生地を冷蔵庫から取り出し、包丁で厚さ1cm弱に切り、
オーブンシートを敷いた天板に並べる。
8.150℃に予熱したオーブンで約25分焼く。
焼け具合を見て、表面が薄いきつね色になったら完成。
久しぶりに、ケーキを焼きました。
スフレチーズケーキです。
このチーズケーキ、クリームチーズを使わずに出来るんです。
代わりに使うのがスライスチーズなんです。
とろけるタイプじゃない、プロセスチーズならどんな種類でもで、
とっても簡単に出来ちゃいます。
クリームチーズを使うよりカロリーも控えめなのでダイエットにもいいかも
レシピ
簡単♪KEROママのチーズケーキ by keroroyamato
スフレチーズケーキです。
このチーズケーキ、クリームチーズを使わずに出来るんです。
代わりに使うのがスライスチーズなんです。
とろけるタイプじゃない、プロセスチーズならどんな種類でもで、
とっても簡単に出来ちゃいます。
クリームチーズを使うよりカロリーも控えめなのでダイエットにもいいかも
レシピ
簡単♪KEROママのチーズケーキ by keroroyamato
卵(Lサイズ) 1個
ホットケーキミックス 50g
牛乳 20cc
砂糖 小さじ2
純生クリーム 60cc
砂糖 8g
コアントロー 小さじ1
粉砂糖 少々
栗の甘露煮 適量
作り方
1.卵黄と牛乳を混ぜる。
2.卵白に砂糖を加えてホイップし、硬いメレンゲを作る。
3.①と②を混ぜ合わせ、ホットケーキミックスを加え軽く混ぜ合わせる。
4.フライパンに油を薄く敷き、温める。
5.生地を流して弱火でじっくり焼き色をつける。
6.フライ返しをさして上下ひっくり返す。
7.裏返したら、弱火で中まで火を通し、焼きあがったら冷ます。
8.生クリームに砂糖・コアントローを加え8分立てにする。
9.⑦にホイップクリームを塗り栗の甘露煮を並べて、
くるっと巻き、粉砂糖を振りかける。
コツ四角くのばして焼くとロスが出ないです
お菓子作りに最適な9月突入~♪ということで
早速、焼き菓子なんぞ焼いてみました。
ついこの間までは、キッチンでオーブンなんか使おうものなら、
たちまち汗が滝のように流れて、脱水状態
に陥ること必至だったので
焼き菓子は敬遠してました・・・
なので、感が戻るか心配だったのですが何とか成功~。。。かな?
イギリスでは、ラム酒に漬け込んだ粗く刻んだ砂糖漬けのフルーツのことを
フルーツミンスと呼ぶそうです。
このレシピは、高校2年の夏にカナダへホームスティしたとき
にイギリス人のホストマザーから教わりました。
コツさえつかめばワンボウルで、とっても手軽に出来るケーキです。
レシピ
<18cmのパウンド型1台分>
薄力粉120g
ベーキングパウダー 小さじ1
無塩バター(ケーキ用マーガリンでも可)100g
卵100g(mサイズ2個)
砂糖80~100g(お好みで増減可)
ラム酒漬けフルーツ120g
アプリコットジャム 適量
下準備
薄力粉とベーキングパウダーは合わせて2~3回ふるう。
卵、バターは室温に戻す。
フルーツに、ふるった薄力粉(分量内)を少しまぶしておく。
(こうすると、焼いたときフルーツが下に沈まない)
1.やわらかくしたバターに砂糖を3回に分けて加え、白っぽくなるまで
泡立て器でよく混ぜ合わせる。
2.溶きほぐした卵を2~3回に分けて加えその都度よく混ぜる。(分離に注意)
3.ふるった薄力粉、フルーツを加えヘラで、さっくりと切るように混ぜる。
4.パウンド型に生地を流し入れ表面を平にならす。
5.生地の中心にナイフで縦に切り込みを入れる。
(こうするとパックリ切れ目が出来る)
6.180℃に予熱したオーブンで約45分焼く。
7.熱いうちに型から取りだし、表面にレンジで30秒ほど
チンして柔らかくしたアプリコットジャム(マーマレードでも可)
をハケで塗る。
レモンのほのかな香りがさわやかな、バターケーキです。
冷蔵庫で冷たく冷やして食べるとおいしいです。
常温で3~5日は日持ちします。
レシピ
材料
バター100g
薄力粉100g
卵 100g
砂糖 100g
レモンの皮 少々
下準備
オーブンを170度で予熱する。
粉はふるっておく。
卵を卵白と卵黄にわけておく。
1. バターはレンジで30秒ほど加熱しマヨネーズ状にしておく。
2. 卵白に砂糖を加えながら、しっかりとしたメレンゲを作る。
3. 卵黄を1個づつ加え、もったりするように混ぜ合わせる。
4. 薄力粉を加え、さっくりと切るように混ぜていく。
5. バターを加え、均一になるように混ぜる。
6.レモンの皮を加える
7.パウンド型に生地を流し入れ表面をならす
8.170度のオーブンで約40分焼く。
コツ
メレンゲをしっかりと作ること。
バターをマヨネーズ状になるまでやわらかくすること。
生地にバターを加えたらしっかりと均一に混ぜること。
冷蔵庫で冷たく冷やして食べるとおいしいです。
常温で3~5日は日持ちします。
レシピ
材料
バター100g
薄力粉100g
卵 100g
砂糖 100g
レモンの皮 少々
下準備
オーブンを170度で予熱する。
粉はふるっておく。
卵を卵白と卵黄にわけておく。
1. バターはレンジで30秒ほど加熱しマヨネーズ状にしておく。
2. 卵白に砂糖を加えながら、しっかりとしたメレンゲを作る。
3. 卵黄を1個づつ加え、もったりするように混ぜ合わせる。
4. 薄力粉を加え、さっくりと切るように混ぜていく。
5. バターを加え、均一になるように混ぜる。
6.レモンの皮を加える
7.パウンド型に生地を流し入れ表面をならす
8.170度のオーブンで約40分焼く。
コツ
メレンゲをしっかりと作ること。
バターをマヨネーズ状になるまでやわらかくすること。
生地にバターを加えたらしっかりと均一に混ぜること。
おからを使ったヘルシーなクッキーです。
レシピ
おから・・・200グラム
小麦粉・・・60グラム
卵 ・・・1個
砂糖 ・・・大さじ2
バター・・・30グラム(マーガリンでも可)
レモンの皮 少々
<アレンジ>
お好みのジャム 適量
おからは、電子レンジ600wで3分間ラップ無しで加熱し
パラパラの状態にする。
ボウルにおからと残りの材料を入れてよく混ぜ合わせ、
生地をまとめる。
生地を16等分し手で丸めて平たくつぶす。
天板に間隔をあけて並べ、170℃のオーブンで約10焼く。
出来上がり♪
このクッキーは、熱いうちに頂いた方がおいしいです。
レモンの皮をジャムに変えても違った味が楽しめます。
シナモンを振ってもよく合います。
レシピ
おから・・・200グラム
小麦粉・・・60グラム
卵 ・・・1個
砂糖 ・・・大さじ2
バター・・・30グラム(マーガリンでも可)
レモンの皮 少々
<アレンジ>
お好みのジャム 適量
おからは、電子レンジ600wで3分間ラップ無しで加熱し
パラパラの状態にする。
ボウルにおからと残りの材料を入れてよく混ぜ合わせ、
生地をまとめる。
生地を16等分し手で丸めて平たくつぶす。
天板に間隔をあけて並べ、170℃のオーブンで約10焼く。
出来上がり♪
このクッキーは、熱いうちに頂いた方がおいしいです。
レモンの皮をジャムに変えても違った味が楽しめます。
シナモンを振ってもよく合います。
黒豆をパウンドケーキに入れて
焼いてみました。
カロリーをダウンさせようとラカントという甘味料
を砂糖の代わりに使ってみたのですが、
砂糖を使った時より、しっとりと焼き上がりました。
黒豆が下に沈んでしまったのは、ちょっと失敗ですね。
焼いてみました。
カロリーをダウンさせようとラカントという甘味料
を砂糖の代わりに使ってみたのですが、
砂糖を使った時より、しっとりと焼き上がりました。
黒豆が下に沈んでしまったのは、ちょっと失敗ですね。
サンドイッチのパンが余ったので
即席でケーキを作ってみました
サンドイッチ用の薄切りパンに、生クリームと
スライスしたイチゴをサンドして
デコレーションしました。
スポンジより甘くなくて意外とあっさりして
ます。
即席でケーキを作ってみました
サンドイッチ用の薄切りパンに、生クリームと
スライスしたイチゴをサンドして
デコレーションしました。
スポンジより甘くなくて意外とあっさりして
ます。
いよいよ12月突入
ということで、クリスマスビスケット製作に
チャレンジしてみました。
ビスケットの生地は、白いのがシナモンとナツメグ風味で
茶色いのがココアとシナモン風味です。
アイシングに色粉を混ぜた物でデコレーションして、
生地を焼く前に穴を開けて、そこにカラフルなミニキャンディー
を埋め込んでステンドグラス風にしてみました。
光が当たるとキラキラ光ってとても幻想的です。
ロウソクの炎にはドライフルーツの苺を載せて炎の赤を強調
してみました。
作っているうちに、だんだん創作意欲が沸いてきて、子供の頃の
粘土細工を思い出して懐かしい気分になりました。
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ということで、クリスマスビスケット製作に
チャレンジしてみました。
ビスケットの生地は、白いのがシナモンとナツメグ風味で
茶色いのがココアとシナモン風味です。
アイシングに色粉を混ぜた物でデコレーションして、
生地を焼く前に穴を開けて、そこにカラフルなミニキャンディー
を埋め込んでステンドグラス風にしてみました。
光が当たるとキラキラ光ってとても幻想的です。
ロウソクの炎にはドライフルーツの苺を載せて炎の赤を強調
してみました。
作っているうちに、だんだん創作意欲が沸いてきて、子供の頃の
粘土細工を思い出して懐かしい気分になりました。
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天気予報ではまだまだ、暑い日が続くらしいのに、今日から9月。
ということで、テンプレも衣替えです。
そろそろ、パン作りを頑張りたい所なのですが、
ツルンとした喉ごしの物が食べたくなったので、
豆乳プリンを作ってみました。上から抹茶のソースを掛けて
頂きました。
砂糖が少ししか入ってないのでヘルシーです。
レシピ
豆乳 400cc(室温くらいにしておく)
粉ゼラチン 5g
砂糖 大さじ1
粉ゼラチンを大さじ2の水でふやかし、レンジで20秒程チンして溶かす。
豆乳に砂糖を入れ溶かしたゼラチンを加え混ぜる。
好みの器に流し入れ、冷蔵庫で1~2時間、冷やし固める。
あっさりした味なので、抹茶や黒蜜、はちみつやメープルシロップなど
お好みのソースを掛けて頂くとおいしいです。
ということで、テンプレも衣替えです。
そろそろ、パン作りを頑張りたい所なのですが、
ツルンとした喉ごしの物が食べたくなったので、
豆乳プリンを作ってみました。上から抹茶のソースを掛けて
頂きました。
砂糖が少ししか入ってないのでヘルシーです。
レシピ
豆乳 400cc(室温くらいにしておく)
粉ゼラチン 5g
砂糖 大さじ1
粉ゼラチンを大さじ2の水でふやかし、レンジで20秒程チンして溶かす。
豆乳に砂糖を入れ溶かしたゼラチンを加え混ぜる。
好みの器に流し入れ、冷蔵庫で1~2時間、冷やし固める。
あっさりした味なので、抹茶や黒蜜、はちみつやメープルシロップなど
お好みのソースを掛けて頂くとおいしいです。
今日は、久しぶりにお菓子を作りました。
シュークリームに挑戦です。うまく膨らむかドキドキでしたが、
ぼわっと膨らんでくれました。
カスタードクリームはレンジでチンの簡単クリームですが、
純生クリームを加えたので濃厚な味になりました。
シュークリームに挑戦です。うまく膨らむかドキドキでしたが、
ぼわっと膨らんでくれました。
カスタードクリームはレンジでチンの簡単クリームですが、
純生クリームを加えたので濃厚な味になりました。