前回に続いてワークショップ。
区民委員と行政職員が、一緒のグループで考えているので、安心してみていられる。行政職員は、出しゃばらず、雰囲気づくりや議論の行き過ぎの修正をやっているようだ。それぞれの得意分野を行うのが協働であるが、これも協働の実践と言えよう。
区長の佐藤さんが、この3月で定年ということで、少し早いが、挨拶があった。役所には、残るということで、もうこの時期だと、内示があったのだろうか。前の服部さんのときもそうだったが、とてもやりやすく、区民会議を盛り上げてくれた。私などは、万年課長で、そのまま横浜市にいても、課長で終わったかと思うと、やはり区長さんいなる人は、配慮やさまざまなところが違う。
事前の打ち合わせなく、送別会の話をしてしまったが、3月中にやろうと思う。
そういえば、去年は、たくさんお花をもらった。連れ合いには、こんなに花をもらうのは、次は〇〇のときと、からかわれたが、これから3月には、花を持ったおじさんたちに出会うのだろう。やや気恥ずかしいが、これも人生に一コマである。
区民委員と行政職員が、一緒のグループで考えているので、安心してみていられる。行政職員は、出しゃばらず、雰囲気づくりや議論の行き過ぎの修正をやっているようだ。それぞれの得意分野を行うのが協働であるが、これも協働の実践と言えよう。
区長の佐藤さんが、この3月で定年ということで、少し早いが、挨拶があった。役所には、残るということで、もうこの時期だと、内示があったのだろうか。前の服部さんのときもそうだったが、とてもやりやすく、区民会議を盛り上げてくれた。私などは、万年課長で、そのまま横浜市にいても、課長で終わったかと思うと、やはり区長さんいなる人は、配慮やさまざまなところが違う。
事前の打ち合わせなく、送別会の話をしてしまったが、3月中にやろうと思う。
そういえば、去年は、たくさんお花をもらった。連れ合いには、こんなに花をもらうのは、次は〇〇のときと、からかわれたが、これから3月には、花を持ったおじさんたちに出会うのだろう。やや気恥ずかしいが、これも人生に一コマである。