第一法規のユコリンから頼まれて、原稿を書いた。議会Naviというもので、お客様むけの情報誌である。「若者政策のいま」というタイトルだった。若者政策の意義と新城市の取り組み、そして議会に期待することを書いた。
原稿は3000字くらいなので、あっという間に書けるが、考えてみると、最近は、原稿依頼が少なくなった。一時は、月2本の連載を抱え、「売れっ子」のような忙しさだった。その1本は、ユコリンが担当の「政策条例のつくり方」で、当初は1000字位ならと引き受けて、第1回目に10000字かいてしまって、それから1万字の連載になった。
最近では、雑誌が少なくなって、私が書けるのは、ガバナンスと地方自治職員研修くらいだろうか。だから1年に1回くらいに原稿依頼があればいい方で、自治体職員からは、忘れられてしまっているのではないだろうか。
雑誌原稿は、嫌いではなく、一気に集中して書くので、いい感じである。他方、単行本のほうは、いつまでもだらだらと書いて、しかも、私のような新たなテーマを書く筆者は、本当に本になるのだろうかという葛藤との戦いなので、これがかったるくなったときは、書き納めということなのだろう。
ユコリンのことは、以前、このブログにたくさん書いたので、第一法規の人たちが、毎回楽しみにしていると聞いたことがある。確か、オーケストラでバイオリンを弾いていて、お華もやっていた。ユコリンには、ずっとあっていないが、相変わらず、かわいいのだろう。
原稿は3000字くらいなので、あっという間に書けるが、考えてみると、最近は、原稿依頼が少なくなった。一時は、月2本の連載を抱え、「売れっ子」のような忙しさだった。その1本は、ユコリンが担当の「政策条例のつくり方」で、当初は1000字位ならと引き受けて、第1回目に10000字かいてしまって、それから1万字の連載になった。
最近では、雑誌が少なくなって、私が書けるのは、ガバナンスと地方自治職員研修くらいだろうか。だから1年に1回くらいに原稿依頼があればいい方で、自治体職員からは、忘れられてしまっているのではないだろうか。
雑誌原稿は、嫌いではなく、一気に集中して書くので、いい感じである。他方、単行本のほうは、いつまでもだらだらと書いて、しかも、私のような新たなテーマを書く筆者は、本当に本になるのだろうかという葛藤との戦いなので、これがかったるくなったときは、書き納めということなのだろう。
ユコリンのことは、以前、このブログにたくさん書いたので、第一法規の人たちが、毎回楽しみにしていると聞いたことがある。確か、オーケストラでバイオリンを弾いていて、お華もやっていた。ユコリンには、ずっとあっていないが、相変わらず、かわいいのだろう。