洗練された空気 2009-06-26 23:03:13 | 日常 混在した日々の中で真摯に真剣に向上し目指し続ける勇者達がいる。 うわべだけの面白さや退屈凌ぎの馴れ合いなんか見向きもしない。 私もそのひとりでありつづけたい。いつだって前を見て目指し続ける! 大好きな叶えたい夢のために全てを懸ける!
花のような彼 2009-06-26 01:57:42 | 日常 まず浮かぶのは繊細で感性的なたたずまい。 その大きな瞳の表情が悲しげで全身で私を受ける。 見つけた瞬間の嬉しそうな様子や離れるときの悲しさを今は感じることができる。 その想いはまっすぐ直に私に響いて会う度に私になにかを感じさせるのだ。 『会いたい』ということを聞いたときは単に嬉しかった。 特に恋ではないし先輩としてありがたいと思った。 照れたり会ったりするのが重なっていった。 決め手は離れる時の痛みだった。 悲しさと痛みが伝わってきて労ってくれた。 電話くれたのが嬉しかったし元気をくれた。 電話したときも後悔したけど大切だった。 会った時もずっと私を大切に想っていてくれた。 過去を壊していきたい。 邪魔はさせない。 忌まわしい記憶を消し去って、新しい未来、君と作りたいから。
大地に咲く花 2009-06-26 01:47:54 | 恋愛 いつからだろう。 私の気持ちが動かされたのは。 その移行はゆっくりと自然に大きな大地の降り積もる地層か一部を溶けて瓦解する氷山を思わせる。 完全に決定するのでなしに慎重にていねいに試みているのに、私は好きという気持ちをゆっくり助長しているかのようだ。 そして私は今のこの気持ちがどこにあってどのようなものでどこに向かってゆくのかを自身でわからない状態にある。知りたい。 繊細で大事な想いがたくさん詰まっていて、未来の予想がつかないのだ。 そのようなことは初めてで、こんなに暖かく慕われることも初めてで戸惑うけれど、とても嬉しい。 立場とか過去とか気にすることは山ほどある。 だけど、それはとりあえず先送りだ。 大事なのは私の気持ち。 どうしたいのかを素直に感じていたい。 なににもとらわれない自身の感情や想いを感じたい。