アスリートとして

オリンピックの報道を見て色々な種目の選手のインタビューを耳にする。ひとつひとつの言葉が本当に心に響いて熱くなる。
それは私自身が去年初めて世界選手権でメダルを獲得してからの変化だ。
選手の言葉からは競技への想いと上を目指す道をひしひしと感じる。
あとはどうしても順位や大会に気持ちがいきがちだった最近の私にはその競技を楽しむことや最高の競技をすることこそが大事だと気づかされる。
順位を超えた最高の表現が私の目指す先だ。
私は私の道を究めたい。誰よりも好きなこの武道を愛して私らしい表現を大好きな試合のわくわくをせいいっぱい伸ばしていきたい、楽しさを伝えたい。

だからこそ練習するし、後輩達に伝えたい。
上手くなりたいから教わりたいし、尊敬する先輩達と同じチームメンバーとして共に目指したい。
だからこその稽古だ。

今は忍耐だ。
社会人としての責任、業務遂行をより高めるために稽古が一時的に制限されるのは正直辛い。
だけど必ずグレードを上げて必ず選手として返り咲く。目安は４月！
今季は３月中旬から復活し確実に伸ばそう。
テーマを持って意識高く臨みたい。

私は第一線で挑戦し続けたい。それは意地でも惰性でもなく私の意思だ。
気持ちばかりが焦るが、本当に見据えて活躍しよう！！

焦らずじっくりかみしめて。

lovestory届くまで

心が明るく楽しいと感じる。大好きな時間とか楽しく過ごすのが愛おしい。
人と生きるのが大事だと思えるよ。
バッチリ準備して最高の自分でいよう☆☆
信じてくれるのならばいくらでも頑張れる。

いつも誰かに助けてもらっていてありがたい。
応えたい、決めよう。

届けスリーポイントシュート☆

想いを込めて狙いを定めて決めろ！
スリーポイントシュート。

会議で初プレゼンという重大な役を任命された。先輩ができると信じていただけているのが嬉しくて最大限の努力でのぞみたい。

何より自信を持って堂々と務めたい。
このことが成長とチャンスにつながるからバッチリ決めていこう。

初めて部活の統制（稽古を取り仕切る人）に任命されたことを思い出す。最後には堂々と統率してきた自負を思い出せ。

思い切りアクセル踏め☆