私を支えているのも君が私を好きだということ。
憎たらしくて可愛いげのない愛すべき後輩くん。
いつもからかっててむきになってふざけあったり、
真剣に稽古したり導いたり、そんなかけがえのない日々が大切なものになった。
知らずに育った恋があった。初めてその想いを知った。
知ってから接すると本気で私を好きだと気づいた。
だからこそ、誠心誠意答えを届ける必要があるし、
それはその想いにそのまま応えることだけじゃないって思ってる。
例え付き合えなかったとしても、これからずっと大事にできる。
私のなかで固まりになっていて、あとはあなたに届けるだけだね。
小包のプレゼントみたいに花束を添えて、君に。
憎たらしくて可愛いげのない愛すべき後輩くん。
いつもからかっててむきになってふざけあったり、
真剣に稽古したり導いたり、そんなかけがえのない日々が大切なものになった。
知らずに育った恋があった。初めてその想いを知った。
知ってから接すると本気で私を好きだと気づいた。
だからこそ、誠心誠意答えを届ける必要があるし、
それはその想いにそのまま応えることだけじゃないって思ってる。
例え付き合えなかったとしても、これからずっと大事にできる。
私のなかで固まりになっていて、あとはあなたに届けるだけだね。
小包のプレゼントみたいに花束を添えて、君に。