彼のこころ。 2013-07-21 18:25:51 | *想い* 名作こころを夏に読み返す。漱石が恋を描ききったその深さに響く箇所が時を経て変わっていく。新しい発見とその鋭さにひやりとするのだ。 『恋の満足を味わっている人はもっと暖かい声を出すものです』 暖かい声を出せているか?これはファントムではないのかと自答し、唸らせる一文だ。 夏は暑そうだ。
たまご 2013-07-21 11:46:27 | *想い* まるでたまごを大切に包み込むように優しい気持ちにさせてくれる。 大事にしなくてはと思う。その隣にいてくれることが何よりも嬉しくて。 この人が好きだと思う。これからだ。 まだまだ先の未来だけど叶うように祈りを込めて大切にしたい。 前の恋を終わらせて本当によかった。 あのときと比べたらなんて穏やかで優しくて前向きな気持ちだろう。 いい意味で自信もある。ありがとう。大好きなひと。