あなたを

やっと廻り逢えた喜び

まっすぐ向かっていきたいけど
大切すぎて照れくさくて

だけどこのままでは終われなくて

ただあなただけを見つめていた

あなたが好きで言葉にならない言葉たちにそっとてを添えてくださる

満たされていく あなたの大きな存在に

あなたの隣が大好きです

君の前に立つということ

僕はいよいよ ますます あなたに向かってまっすぐ進む

僕がはっきり感じたのは 明らかに今までとは違うことが

あなたの前に立つと 次々と新しいとっさのアドリブみたいな新しく生まれる思いをやりとりしてコミュニケーションを紡いでいく。

そのやり方はこの空気感は

ふたりの間に生まれるものは

ひたすら優しい大切な世界感

ただ相手がいとおしくて仕方ない

大好きだという気持ちが

言葉ではなくて なんやろう そう言葉にする必要がない？というのか

とにかく不思議な感覚だ だけど誰よりも何よりも特別で こんな風に思った人は生まれて初めてなのだから


ただただひたすらに大切な人なのだ


いつか形になることを祈って