本命の彼女

自分の本命になる人はきっとまだまだ出会うには遠い気がする。
自分が本気で惚れる男は自分本位ではなく心根が朗らかで素直でよく考え機転が聞き、他者を尊重できる人。
私を失望させたり苛立たせることが少ない人。
穏やかで一緒にいると元気になれる人。


自分本位で自信家で押し付けがましい男にうんざりしている。
絶対タイプでないやつばかりにモテたって仕方ない。世間ではリーダータイプは目立つだろうが知ったことではない。本当に強い人は当たり前のことを当たり前にできる人。努力し続けることができる人。
我が儘を可愛いと許せた時代は終わった。
また会いたくなるような愛らしさと尊敬できる向上心を持った人に添いたい。

ジェットコースター浪漫

今日はたくさん仕事してわくわく取り組めたし充実してた
自分が変われば世界が変わる、なんて素晴らしいんだと思った。

先輩としていることに対する責務と今まで保ってきた距離をここで変わるのは恐いと感じた。
これ以上縮めてはいけないと冷静でいる。
絶妙な恋の間合いを弄んではいけない。

王様復活

昨日稽古したおかげで王様復活致しました
元来のガンガン攻めるアグレッシブさが復活

もっと仕事に貪欲に能力伸ばしたい！
情緒より実践力！
本読んで学びたい
パーフェクトな存在となり確かな実力を兼ね備えたい。振り回されない

服もこだわりたいし華やかにしたいし、衣食住をもっと洗練し充実させたい。
攻めて輝いてまた多くの人を魅了し、虜にしよう。
男追いかけるなんてらしくない。いつだって勝手に惚れてくれるから放置しといたらええねん。
好きなことに輝け！煌めけ！充実した稽古重ねて王様らしく生きよう

忍ぶ恋

雨がひとしきり降る季節は雨音で遮るように恋心も停滞する。
好きな男はまた冷淡になって、夢中の頃に比べ冷ややかで。
だから危険な恋の深みにまた入り込もうとしてる。想うだけでよいのにまた軽率に行動してしまう。戻れなくなったらまた相手を傷つけるのに。

相手にされないことや反応がないことに過剰に感じてすぐ当て付けのようなことをしてしまう。
もっと気楽にいこう。

鮮やかにここに復活〓

華麗に私は鮮やかに生き返った、一瞬にして
今日は日帰り超速で妹に会い、稽古してきた
稽古して全て生き返った生き生きして私はこのために情熱を持って全てを燃やせることを強く認識したわくわくするこの瞬間、真剣勝負、導いてくれる師範と先輩方
やるべきことなりたいことがどんどん湧いてつきることのない夢だ。
このためにいきる。
なりたい自分がここにある。果てなき進化と上昇
負けられない、腐れない、私は私だけのものではない
自覚と誇りを持って生きていこう。

軍団

外に中年のオレンジキャップを被った集団がいる！
きっと彼らは自転車バスター☆
活動早っきっと今日もたくさんの自転車を取っ捕まえるというおよそ余計なことに頑張るのだろう（笑）
中年のボーイスカウトのようだ集団は初めてみた

サボテン

ありがたく感じた。
かつてこんなに身になってくれたことがあったかな。私の周りは割とズバズバものを言うし多少粗削りだ。別に付き合う分には付き合いやすいが、脆くなったときには全く使えない。

だから私は滅多に辛くならない分、本当にやばくなった時ほどひとりになりたがる。救えるのは自分だけ。
そんな自分に届いた優しい光。大切なものでした。
思い計ってきっと日常の中で私を思い出してくれて励まそうとしてくれたんだ。その心遣いが嬉しかった。ただもう少し傍にいたい。私が貴方の中にあることがなにより嬉しかった。
大事にしたい。君がいい。

再生

穏やかに力強く私は再生する。確かにここ最近まいってた。あてのない情熱に日々蝕む生活に。

希望のないあてのない日々がどんなに渇いたものかを初めて知った。
負けないために活きるために私は私のしたいことを自ら選択し掴みとる！！

目覚めよ翼

細胞から目覚めさせる。
死にそうなのは誰よりも自分が分かっている。
本来無敵の攻め技師で不敵の大将ならば呼び覚ませ。食事で力つけて気力をあげて頑張ってやるぜ！

俺に惚れてるなら自由に傍に置けばいいさ。
もう避ける必要もないし。抱いても撥ねても自身次第だ。

流星群

自分自身の一部を喪失したまま日常を生きることはとても辛いことだ。
他者や他の喪失ではなく、自身のなにか決定的なものを喪失した。

それはいよいよ遠く失われていくし、その度に私を蝕み腐敗させていく。
腐敗する自分を認識しながら術がないことに抗えないことに苛立つ気力もない。
これが同じ人間かと驚く。気力に充実し、常に困難に抗い全てを超えて最良を出してきた人間か？
状況が辛いのではない。
この程度ならなんてことない。１番悔やまれるのは自身の喪失により決定的なものが全て失われたこと、
回復させる手段を立てられないことである。

消えたいと何度も思う。
人は自身の中に自身を持ち適応するのだろう。
しかし中には生きる全てを懸けてそれによって生きる人もいる。私は後者だ。
強くて脆く喪失した私は変わり果てた人間になった。