なんかねー、もう面倒くさくなってきちゃった。
いわゆるバカチョンカメラっていい方が気に入らないんですかね？じゃぁなんて言ったらいいんだ？ばかな韓国人でもっていえばいいのか？ 正直に書いたら怒られちゃう時代ならもうこんな所やんなくってもいいやぁ
ほめことばじゃんね。
ネガフィルムのラチチュードの高性能の問題もありますが、シャッターを押すだけで簡単にキレイに写真が撮れるなんて便利じゃん。それ褒め言葉だよ。いいこと。
どうせ大きく伸ばす事なんかしないんだし、スキャンする時に時間と手間ひまかければそこそこ観られるくらいの画像にはなりますし。便利じゃんね。
これなんか、ぎりぎりの露出なのに良くがんばったオレのPEN EE2
白いものを白く、黒いものを黒く写せるのも性能のうちです。露出補正なんて言葉もありません。
なーんかねー、人の揚げ足撮る事を楽しみにしている連中がいるのも事実なんですが、ロクに写真も撮らない連中にガタガタ言われたくないやっ。
もうおしまい！
Ｚ−１、ゆうほど悪いカメラじゃないじゃんねー。
口うるさい連中が、座ったカエルみたいだって書いていましたが、なんだそれ？実際に持って見るとボリューム感もあるし右手側集中操作できるし。後につながるハイパープログラムやそれこそハイパーマニュアル操作なんて他社がまねしないのが全然分りません。まぁバカチョンEOSなんか使って喜んでいるような輩にはフルオート撮影で十分なんだろうな。バカにしているんじゃないですよ、EOS Kissなんていいカメラじゃんねー。なかみあのままでセンサーサイズ大きくしただけでしょ。いいカメラじゃん。
Ｚ−１を一本だけ使って見て思った感想は、以外にも使いやすい。でした。明暗差が多きくっても普通に撮影できちゃうし。これなんかフルオートです。
そういや、今回は全然トゥクトゥクには乗りませんでした。トゥクトゥクも最近はお値段強気になっちゃってちょっと乗るだけで150THBだってやんの。ぼかぁ貧乏だからとてもじゃないけどもう乗れなくなってしまいました。観光客用の乗り物、雷門前の人力車みたいなものになってしまったようです。
良くこれで火がでないものだ。それだけでもマイペンライは問題が無いものだって思えます。
もう、観光目的でもお寺さんなんかには行かなくなりましたねぇ。エカマイの駅前寺院。昔はこれくらいのお寺さんをみただけでも感動したもんですが、もう、てんで食指が動きません。
BTSの影になっている所の方が多くって、それでも東京の街のように強い影に支配されているような所はなくって。やはりバンコクの南国の街角なんだと思います。マニュアルだとどこに露出を合わせようか？悩む所ですがカメラまかせでもこれくらいは簡単に撮影できました。
当時、PENTAX Z-1なんてカメラは興味がありませんでした。
今にして見ると良くできたデザインじゃんねー。悪口書いている人は手に持った事があるんだろうか？ まぁアバタも笑窪なんでしょうが、サムローンのジャンクカメラ市場で動作が確認できたものですから。つい。（とおめ）電池が入っていたのは他のジャンクカメラを漁っていた人がテスト用に突っ込んだまんまだったのかも知れないなと思ってはいます。これがSFXだったらどうだったかなぁ？SF7だったら・・・・？ とりあえずフィルム1本だけ使ってきました。
正しい観光客はこうゆう所を撮りませんね。すまんです。プラカノンの裏手の方ばかり徘徊しておりました。
こうゆう所や
こんなつまらない街並みです。プラカノンなんてなにがあるんだぁ？なんにもありません。 東京で言う所の早宮とか？練馬のド田舎って感じです。
やっぱり人がいる所の方が面白いですよねぇ。日差しもあるし。市場はどこの街でも活気があってたのしいものです。
ズーム付けているとついつい間合いが長くなってしまいます。反省。最近タイでも撮影禁止がうるさくなってきてしまい、どうも逃げ腰になりがちです。
これなんか良く撮れてんなぁ。ってかあのジャンクレンズも良く写るな。
タイで宝くじがあたったら、パーッとタンブン積む気満々なのですが、今まであたった試しがありません。 レンズの前が欠けているようなものを良く使ったもんです。レンズフードが無いとテンでダメだなぁ。ハレーションがすごいなこりゃ。
BTSが便利になりました。
昔はスクンビットあたりだってド田舎扱いだったんですけどねぇ、延伸してサムットプラカーンまで簡単にイケるようになりました。サムットプラカーンと言えば「サムッとプラカーンって言うだけで口がサムットプラカーンになるわっ！」って恐れられたあのサムットプラカーンです。飛んでサムットプラカーンって映画作るかな？
それでもBTSの駅にホームドアが最初からあったりして。その辺プラカノンよりも都会じゃん。計画的に最初から作った方が安上がりなんでしょうね。
正式にはこの辺りもスクンビットになる様子です。スクンビット・ソイ80。サムローンなんかになにがあるんですか？
なんかねー、最近はバンコクでは見かけられなくなったような懐かしい光景があちこちで見かけられました。のんびりした空気。
バンコク辺りでは最近は撮影禁止になっているもんなぁ。 ソイ80では昔の心やさしいコンタイのおばちゃんがいました。
こうゆうの好きでしょ。 ピィの祠なんか当たり前のようにみかけられます。 ほんと昔懐かしいバンコクの街がまだここには残っていました。
突き抜けると国道で大きなトラックとか我が物顔で駆け抜けていましたが、足がない、いや足を使わないようにして歩きでふらふらしている観光客はこんな国道は願い下げです。ソイ野中の方がたのしいですもん。
ここのソイのそばにも大きなコンドが建ってしまって、この辺も後数年したらトンローとかエカマイのようになってしまうんでしょうか？淋しい限りです。
およそバンコクとゆう巨大都市にはなんでもあります。お花だけを扱う市場や泥棒市場なんてモノもありましたっけ。おカネさえあればなんでも買えます。タイとゆう言葉はタイ語で「自由」を意味します。
完全デジタル化？それなーに？デジタルカメラは便利で使いますが、やはりフィルムのカメラでないとつまらないんだぁ。それにGRもK-1も今だけで後数年したらジャンク屋でもだれも見向きもしなくなってしまうんではないでしょうか？ 時の建つのは早いから1年で陳腐化してしまいます。
TC-1がジャンクになった後で、1台だめになっただけなのに急に不安要素がわき出しまして。。。東京でも昨今はハードオフとか中野のジャンク館とか、インバウンド需要が増えてきたように思います。中野なんか昔は200円とか300円で買えたのにいまではすぐに2000円します。 東京でその値段でも安いんだろうなぁきっと。
正しい観光客は王宮とか見学に行くのでしょうけれども、心がすさんだおじさんはBTSを逆方向に乗って行きまして、サムローン駅で下車しました。こんな街の一画に倉庫がありまして、中身ぜーんぶジャンクカメラ。まさにウドの街って感じ？
今どき、デジタルカメラ全盛どころかスマホで十分綺麗な写真が撮れるのにねぇ。コンタイはフィルムのカメラなんて、しかもジャンクカメラなんてモノを欲しているんでしょうか？
お客さん、いる事はいるんです。こんなのを買ってってなにするんだろう？腕に覚えのある人はシロウト修理して動くようにしてから転売するんだろうけれど。それにしても。
動くんなら間だ良いんですけどね。あきらかに動かないようなジャンクばかり、これって商品価値があるんだろうか？疑問が残る所です。
こうゆうのもあるー！CHINONの一眼レフ。これ欲しかったなぁ。完全にダメそうなのであきらめました。
他のお客さんのかごの中。 C35とか若いコに人気がありそうで修理も簡単そうなモノとかはいっていました。これだけ買うのかと思うとすごいな。
敗けてはいられませんので、何かないものかと物色はしていますが、これはちょっとねぇってモノばかりが並んでいて。それでも何かないものかと努力はしてみました。（努力？）
こっちにもお客さん。僕の肩をチラ見しました。ぼかぁカメラ集めるんじゃなくって撮っちゃう方を優先するので、チラ見したお返しに撮影しましたが。ここに来るような客層はK-1なんかには興味が無いんだろうな。
プライスレート。って？値上げしてんじゃん！こんなジャンク中のジャンクにこの価格はちょっとビックリです。そりゃぁ日本に買い出しに来るよなぁ。転売してもモトがとれるもん。
ここは日本資本だそうです。日本で売れ残ったりだれも買い手が付かなかったようなジャンクカメラをはるばるシャムまでもってきて販売するとか元手がかかりすぎるような気もしますが、未だに商品価値があるならばそれはそれで良いのかも知れませんです。。。
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あっこれはそのあのほら、せっかくサムローンまで行った者ですから空手でカエルってゆうのもなんでしょ、いまどきZ-1なんかどうするのよ？
（いやこれだけ電池が入っていて作動したものですから。。。）
（カラユキサンを保護しただけだい!）
