ムゥー?
タイに来ると確実に太ります。タイのバカ
文句ばかり言っていてもら致が明きません。
今回は重い方のK−1を持って行ったんですが、(nikon F2ももってきゃぁ重いわなぁ)正直APSサイズのデジカメで十分だなって。KPほしいな。
K-30は評判よろしくないのですがうちの個体はいまだにブラックアウト現象をおこしておりません。単三乾電池仕様だと大丈夫らしいです。
プラカノンの街は田舎過ぎちゃって人も少なく、あんまり面白くはありませんでした。ぼかぁシチーボーイだかんなぁ。
アヌサワリー方面だってそこそこ田舎ですが下町ですので活気もあります。この街のね、
ソイの入口付近にあるカオマンガイ屋が最近では1番ヒットしました。
アヌサワリーにカオマンガイ食べに行くだけでもいいかも?BTSあるからいきやすいし。
ここんちのカオマンガイはおにくもほっこりやわらかくって、ご飯だけたべてもおいしいし、第一お肉の量がしっかりしていました。やはり観光客むけではなくってそこの街の常連さんあいてにして商売しているお店の方がウソが無くて美味しくなるんでしょうね。お店の名前とかわかりませんが、あそこって行ける自信はあります。
あーうーまーくーまーとーめーらーれーなーいーのーわたす。
どうでもいいネタから。安いズームレンズばかり買ってしまいます。フィルムの時代は見向きもしなかったのにね。
パートーナームの有名なカオマンガイ屋、俗称ピンクのカオマンガイ屋ですがどうも移転したようです。有名店ですが引っ越すって所を観るとたいへんだったんじゃないですか?
店内はまだそのままでしたので最近だろうな。 でもわざわざ調べて地図をたよりに行くってのも、そこまでするほどかぁってなもんですので。
まぁご近所のでもいいや。同じ通りにある緑のカオマンガイ屋に並んで見ました。ここも行列組んでますね。
ぼーっと行列に並んでいる間にみていたんですが、やるきなさそー。。この時点で気付いていれば良かった。
店内は時間がかかるので、才トゥングしてホテルでたべるそうです。うちのバカ嫁ホテル引きこもり病だからすぐにカエルカエルって。
ここんちの、緑のカオマンガイ屋、こーこーまーでまずいカオマンガイを始めて食べました。あんまりなのでちょっとびっくり!お肉はぱさぱさってか硬いし、お出汁もごはんにしみていないし、スープは味がしませんし、タレもぜんぜんしょうがが効いていません。やはり観光客めあてのお店なんかこんなもんなんでしょう。
タイのお店はどんどんダメになって行くばかりです。
今回のご旅行ではminolta TC-1がお亡くなりになりまして、これは神様がもうフィルムカメラに固執するなって言ってきたのではないかと。嫌な時代だなぁ。。。
500円のジャンクレンズ持って海外旅行に出かけるような酔狂には、それもいいんじゃないのかな?と思わせてくれています。今まで望遠レンズで遠くから盗み撮りするように撮る様な連中を毛嫌いしてきましたが、最近の高性能デジタルカメラだと、写真が上手くなったと、勘違いさせてくれるには十分すぎます。
クラトンは本来自分で作って流しに行くって聞いておりますがまぁ最近のコンタイは忙しいからしょうがありませんね。1つ50THBから売られています。こうゆうのもまぁタイの現状です。
これは100THB。凝った造りは高いのだ。
こんなの。。。ちょっとこわいぞ。 水に溶ける自然物質とか魚が食べるような物質のものでしかながしちゃだめだって聞いたんですが。まぁ子供用だろうな。こうゆうのをマイペンライって言うんだろうなぁ。いいけど。
早い夕方には三々五々、クラトンを買いに来ていました。 このあと水辺に行くんでしょうね。
クラトンよりもスウワイスウワイなコンタイ。 あぁおじさんもう10歳若かったらなぁ。。。。
今回も(も?)悪い所には行っていないですよ。えぇ、夜のプロンポンには行ったけどそうゆうんじゃないもんっ!
この80-200ってインナーズームで全長が長さが変わらないんですよ。以外に使いやすかったです。
なんだかうまくまとめられないなぁ。今後はこんな感じでまとめるしかないかしら?