一度もピントのあったカワセミ画像を撮ったことのないブログへようこそ
これまではジンバル雲台のテンションゼロですから簡単に被写体を追える利点がありましたが、
常にフォールドしておかなければいけません。
今回もジンバル雲台の回転に少しテンションを与えてみました。
手を離しても雲台は動きません。少し力を与えれば簡単に方向を変えることができます。
この状態で体勢を変えてファインダーを覗いても雲台は勝手に動かず
ホバーが撮れれば嬉しいなと思ってのことです。
0246 f5.6 1/1250 露出補正-0.7 ISO=800 焦点距離360mm【35mm換算450mm】
9505-01 f5.6 1/500 露出補正-0.7 ISO=1600 焦点距離330mm【35mm換算495mm】
今回ファインダーを覗くまで体制を整えることができませんでした
しかし背景にピントが言ってると思い
フォーカスリングを1cmほど手前側に回して撮ってみました。
9917 f8.0 1/1000 露出補正-0.7 ISO=800 焦点距離360mm【35mm換算540mm】
9918 f8.0 1/1000 露出補正-0.7 ISO=800 焦点距離360mm【35mm換算540mm】
後ろ向きで目を捉えることができません。
本来没の画像ですが、ホバーリング連射記念日ということにしておきましょう。
f8.0で1/1000が稼げれば多少被写界深度の深い画像になったかもしれません。
これまではジンバル雲台のテンションゼロですから簡単に被写体を追える利点がありましたが、
常にフォールドしておかなければいけません。
今回もジンバル雲台の回転に少しテンションを与えてみました。
手を離しても雲台は動きません。少し力を与えれば簡単に方向を変えることができます。
この状態で体勢を変えてファインダーを覗いても雲台は勝手に動かず
ホバーが撮れれば嬉しいなと思ってのことです。
0246 f5.6 1/1250 露出補正-0.7 ISO=800 焦点距離360mm【35mm換算450mm】
9505-01 f5.6 1/500 露出補正-0.7 ISO=1600 焦点距離330mm【35mm換算495mm】
今回ファインダーを覗くまで体制を整えることができませんでした
しかし背景にピントが言ってると思い
フォーカスリングを1cmほど手前側に回して撮ってみました。
9917 f8.0 1/1000 露出補正-0.7 ISO=800 焦点距離360mm【35mm換算540mm】
9918 f8.0 1/1000 露出補正-0.7 ISO=800 焦点距離360mm【35mm換算540mm】
後ろ向きで目を捉えることができません。
本来没の画像ですが、ホバーリング連射記念日ということにしておきましょう。
f8.0で1/1000が稼げれば多少被写界深度の深い画像になったかもしれません。