一度もピントのあったカワセミ画像を撮ったことのないブログへようこそ
シャッタースピードを1/200まで遅くしてカワセミを撮る。
α99 スポット測光、AFエリア中央固定 フォーカスモードAF-D APS-Cサイズ
0759 f5.6 1/2500 露出補正-0.7 ISO=640 焦点距離400mm【35ミリ換算600mm】
ホバリングの画像です。
0995 f8.0 1/640 露出補正-0.3 ISO=320 焦点距離360mm【35ミリ換算540mm】
0999 f8.0 1/320 露出補正-0.3 ISO=320 焦点距離360mm【35ミリ換算540mm】
1000 f8.0 1/250 露出補正-0.3 ISO=320 焦点距離360mm【35ミリ換算540mm】
初めてファインダーを覗きながらピントを合わせることに成功?
かすかに見える目にはピントが来ているようにも見えます。
1201 f9.0 1/200 露出補正-0.3 ISO=320 焦点距離400mm【35ミリ換算600mm】
1289 f6.3 1/1000 露出補正-0.7 ISO=800 焦点距離400mm【35ミリ換算600mm】
1379 f6.3 1/4000 露出補正-0.3 ISO=500 焦点距離360mm【35ミリ換算540mm】
1384 f6.3 1/4000 露出補正-0.3 ISO=500 焦点距離360mm【35ミリ換算540mm】
止まりすぎですね。f値を絞ってf9ぐらいに ISO=400にすればシャッタースピード1/1500位にできたかも
1422 f6.3 1/200 露出補正+0.3 ISO=500 焦点距離360mm【35ミリ換算540mm】
1714 f8.0 1/400 露出補正+-0 ISO=500 焦点距離360mm【35ミリ換算540mm】
花曇りから晴天へと太陽がしっかり注ぐ状況へと変化し、設定が忙しい
本日ジンバル雲台を使っている方からアドヴァイスをいただく
究具が作っていたジンバル雲台を継承して作られた雲台。
ジンバル雲台 GIM-01
特徴は、どの角度に置いてもその角度で止まる
本来ジンバル雲台とはそうできていないといけないとのこと
私が使っているのはベンロ製ジンバル雲台
ネジで締め付けない限りその角度では止まらない。
量販店ではベンロだけは使わないようにとアドヴァイスしている、
その理由は修理等アフターサービスに難アリとか