紫電改ミュージアムです、海から引き揚げた状態で出来る限り元の状態の雰囲気がする機体で唯一現存する歴史的にも大変貴重なもの。
かつて無敵を誇った零戦に代わる戦闘機として開発された紫電(改)、2000psのエンジンは零戦の約二倍のエンジン搭載、細身の零戦と比較したらずんぐりした機体で終戦間際当時これに乗って敵地に向かったパイロットの心境について戦争経験ない身にはすいませんが計り知れないです。
後ろの宇和海展望タワーのワイヤーが本体タワーにバタン・バタンと当たるぐらいの強風です。
カスタムしたエンジアブーツは軽量で歩きやすくシフト&ブレーキ操作も良好
帰り宇和島市のきさいや市場横のローソンにてコンビニカフェでコーシーではなくミルクティーと大判焼きで休憩し高速で帰路へ、今回あまり休憩しなかったのか・疲れて入浴時に数分眠っていたオヤジです。
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