とりあえず準備しました、デグナーの鞍型バックを初めて使用、その後ろには雨具をセットしたので後ろにずれる心配は無し。
少し心配な箇所がココ、オイルタンクからのドレンホースに亀裂があるのですが・・・今まで気が付かなったが、いきなりオイルが漏れだすことは無いと思うが、ココ弱点みたいで早いものでは5~6年程度でダメになるらしいが・・・まだ4年と4ヶ月ですが、やれやれ。
気休めで瞬間接着材で亀裂を埋めてゴムホースを切って巻き付けでタイラップ止め・・・効果あると信じます。
とりあえず準備しました、デグナーの鞍型バックを初めて使用、その後ろには雨具をセットしたので後ろにずれる心配は無し。
少し心配な箇所がココ、オイルタンクからのドレンホースに亀裂があるのですが・・・今まで気が付かなったが、いきなりオイルが漏れだすことは無いと思うが、ココ弱点みたいで早いものでは5~6年程度でダメになるらしいが・・・まだ4年と4ヶ月ですが、やれやれ。
気休めで瞬間接着材で亀裂を埋めてゴムホースを切って巻き付けでタイラップ止め・・・効果あると信じます。
来週の水曜日から二泊三日で九州へ行く予定
一日目(8/30)水曜日
九州上陸後、ひたすら南下して宮崎から霧島経由で鹿児島泊
二日目(8/31)木曜日
桜島と西郷さん観て南下し薩摩富士(開聞岳)見学、そこから熊本まで北上し熊本市泊
三日目(9/1)金曜日
ミルクロードからやまなみハイウェイで湯布院から大分です
四国~九州間のフェリーはいつもの国道九四フェリーを利用します。
天候により変更になる場合がありますが、基本は宿だけ決めての行き当たりばったりです。
晴れると良いですが・・・・晴れるはず。
今日で夏休み前半は終了です、蒸し暑いし(汗だく)雨降ってますがカブのなんちゃって行灯を点く様にレッグシールド外します、外すのは容易ですが取り付けるのにボルトが合わないのでいつも手こずります。
仮ケーブルでアースが取れることを確認、難なく点灯。
行灯の本体にアース線(白)を接続。
本体(ボディーアース)にアース線を接続すれば電気の流れができて出来上がり。
この年代のカブ(1986頃)のライトは、。『・(無点灯)』⇒『P(ポジションライト)』⇒『H(ライト点灯)』です、上側にはLOとHIの上下切り替えスイッチが付いてます、エンジンONで常時点灯の現在のバイクには無い機能です。
ライトケース内の黄色のランプがノーマルのポジションライトです。
少し暗くなる夕方に点灯すると、なんともいい雰囲気なんです(なんちゃってですが)。
今年の夏休み後半は今月末、恒例ですが行きますよ九州へ、とりあえず今年は熊本市内のホテルを予約しました。
日頃の清掃とメンテナンスが必要なバイク、ボルトも緩むしメッキもアルミも腐食する、昨日のブロンコのライトケースのボルト脱落により銀スポもボルト類の増し締めや錆びやすいクロームメッキやアルミの磨き、真剣にやると結構時間と真夏は大汗かきます。
フロントブレーキラインの分岐部(たぶん)の塗装が剥がれて腐食していたので、簡単に紙ヤスリでスリスリ後、見映えは無視してとりあえず腐食防止に刷毛塗り、刷毛塗りでも下部なので目立ちません、良い状態を保つのは手間暇かかりますが嫌いじゃないです。
なんちゃって行灯(あんどん)仕様のカブ、P(ポジション)スイッチで行灯が点灯するようにしているが点灯しなくなったが、どうもアース(−)が外れている用だが、レッグ類を外さないといけないので原因だけ確認して終了。
3連休の最終日に石槌山スカイラインで土小屋まで行ってきました、山道は結構(かなり)涼しい。土小屋は車は止める場所が無いがバイクはなんとか止めれるが周りはモヤモヤでした。
お参りして帰りました。
トンネル内でライトに違和感、LOでもHIでも・・・おかしい、ボルトが無い・・・ライトがグラグラで、あー納得、日頃のメンテナンスは大切です。