おちょらのヘタレ日記

10歳のボーダーコリーとの生活と趣味日記

8月はもう終わり

2014-08-31 17:13:22 | 日記

天候が安定しなかった8月も今日で終りです、8月最後の日は晴れて暑いです、しばらくメダカの水換えを
怠っていた、油断して日向で睡蓮鉢をゴシゴシしていたら腕が日焼けした


昨日、瓶ヶ森の頂上で点火しなかったシングルバーナー、イワタニの型式P-2253Aは約20年前に購入した物で、
子供が小さい時のキャンプや釣りで活躍し今は山登りで活躍中、手の平サイズに折り畳めるコンパクトさがお気に入り
でまだまだ現役だが点検する必要があり。


固形燃料タイプのエスビット・ポケットストーブ、燃料は1tab(4g×20tab入っている)で約6分燃えるらしい
、取説によると、着火力に優れ、煙を立てず、燃えかすを残さず完全に燃え、有毒ガスの発散も無いので安全と。


これぐらいコンパクトなら持ち運びも楽ちんで防災用にも最適


やかんをセットしたら収まりもよく安定している、早く使ってみたいぞ、これ


知り合いから安く分けてもらったブドウ、1個だけ食べてみたら美味い。
早くも明日から9月です、何しても良い季節、さあ何する(だいたい決まってますが)。





瓶ヶ森登山・・バイクで

2014-08-30 17:25:36 | 日記

今日は予定では石鎚山に登るはずでしたが、昨日の天気予報をみて早々に中止していたが、朝起きたら晴れっぽいので
ブロンコで瓶ヶ森まで行って初めての瓶ヶ森に登る事にした、途中の土小屋過ぎてから真っ白状態なのであまり前が
見えません。


登山道も良く整備されていて歩きやすい、両側には笹があり下が見えないくらいの場所もある、今回は男山から
女山経由で行ってきます。


右手(高知県側)斜面もこのとうり、キリがなかったら遠くまで見晴らしが良いはずだが残念。


小さくて可憐な花ですが残念ながら名前が解りません。


登山道から約25分程度で男山到着、見えないのであまり感動は無いし短時間なので達成感も無い。


休憩なしで女山へ行く事に、この小屋の屋根には『へび』様がいた(屋根の右下側で丸くなっている)


瓶ヶ森(女山)頂上到着、約50分程でした。


頂上には外人さんグループや家族連れなど15人ほどでそれぞれ昼食タイム、オヤジも何時ものバーナーでお湯を沸かそうと
するがバーナーが点火しない、予備で入れていたライターも蚊取り線香用に使用してそのままやし
気を取り直してコンビニのサンドイッチだけ食べて下山。


下山する時に少し開けてきて綺麗な景色でしたが今日は石鎚山は拝めそうにありません。


山に小さな川があり癒される。


かなり開けてきた。


快適な道、上り登山より下り登山が膝辺がわらわらしてキツイ。


下り初めてベンチのある場所で休憩、行動食の羊羹は必需品です。


ブロンコを止めていた駐車場到着、昼休憩含めて約二時間でした、今日はイマイチ景色を楽しめなかったのでまた今度
登ってみます、帰りは行きと同様に石鎚スカイライン経由で帰りましたが途中で大雨になりカッパ着る間もなく
パンツまでビショ・ビショになりました、今年の8月は雨によくやられました。














まだ8月ですが

2014-08-26 19:00:49 | 日記

朝晩のおちょらの散歩時はまだ短パン・Tシャツですが・・・チト早いような気がするが涼しくなり今夏が終わろうとしている。


大阪USJに行っていた息子からビヤジョッキをお土産にもらったので今週末にこれで秋ビールでも

季節はもう

2014-08-25 19:39:53 | 日記

金曜日の夜に九州から帰って、土曜日は映画観に行ったりと余韻に浸りながらマッタリと過ごしていたオヤジ、
まだ終わってないが今年の8月はなんだったかと回想、真夏を満喫出来てないまま8月も終わろうとしている。


昨日(日曜日)はお気軽なブロンコでウロウロと山の方に中華そば食べに行ったり等々、また安価な1/43スケールモデルを発見した、
(時代的には以前購入したフェラーリのフォーミュラカーより前の世代かと)安価であるが雰囲気がある









九州ツーリング③

2014-08-24 17:28:21 | バイク

朝6時、二日目の朝は雷ピカピカでもう少しで雷雨になる天気予報なので雲の動きを予想し朝食も頼んで無かったので
早々にKKR熊本ホテルを後に、駐車場は無料でした、ホテルもなぜかダブルの広く綺麗な部屋で逆に落ち着きません。


少し雨降る中とりあえず熊本ICから鹿児島方面へ高速道路で、途中の宮原SAで朝食を、朝はしっかりと和定食で、
しかしこの後、一気に暗くなりどしゃ降りの雨・雷で嵐に・・結局二時間余り身動き取れず、本読んだりして過ごしていた。
雨が止んだタイミングで出発し人吉ICまで行って、一般道で宮崎県西都に行く事に。


R219で宮崎県に入りし少ししたら雨は止んで路面も乾燥しているので快適。


途中でこんな看板があったので急停止。


以下宮崎県児湯群西米良村のHPより
車が通る木造橋としては日本最長の橋(140m)です。米良三山をイメージした三角形のトラス(けた組み)が美しい木橋は、横から見ると高さ24.1m、長さ50mのトラス2基と、高さ11.6m、長さ25mのトラス1基が連結しており、とても迫力があります。
道路は幅員7mの2車線。橋脚と路面のアスファルト、トラスを引っ張る鉄筋、接合部分以外はすべて県産スギの集成材を使用しています。


道中は広くて綺麗な川があり米良湖につながっています。


午後一時頃ようやく宮崎県宮崎市のチョイ上の西都IC付近に到着、途中のうなぎ炭火焼の看板に誘惑されるも
人気店らしく店内万席で待ち時間40分掛るそうで先を急ぐので断念しココで昼食、ちゃんぽんが人気らしく頼んでみたが
・・・少し残しました。
ココからは途切れ・途切れで今年開通した区間もある東九州自動車道(無料区間含む)と一般道でで大分県佐賀関まで、
これがほぼ片側一車線道路、ほぼ乗りっぱなしで約3時間掛りました。


目標の午後4時発のフェリーには間に合わず、午後5時初のフェリーで帰路へ、午後8時半に無事に到着しました、
《本日の走行距離510km、日曜日の夕方が来てもまだ上半身が部分的に筋肉痛です》