おちょらのヘタレ日記

10歳のボーダーコリーとの生活と趣味日記

青ブロと散歩

2014-01-25 17:26:32 | 小径自転車


午前中ブロンプトンを出して散歩(自転車用語ではポタリング)、梅の花の蕾があったがどうしても綺麗に撮れないので諦めた、天気もよく暖かいし楽しいので1時間近く散歩。



イギリス繋がりのおちょらとのツーショット、新しいものが家に来ると何時も近くによって来てこのポーズをします



ダホンのボードウォークとはホイルベースが目視ではほぼ同じ長さ、クラッシックでユルイ雰囲気のブロンプトンと比べたら少し大柄に見える。



コバルトブルー・のブロンプトンS6Lは長いので『青ブロ』に命名します。


ブロンプトンがやって来た

2014-01-24 17:54:42 | 小径自転車


西条市は広範囲に地下水の自噴井があり、これらは「うちぬき」と呼ばれており、その数は約2,000本といわれております、今日は休みを貰って家族3人で出掛けました。



ココ(カフェ・アルル)の和風鉄板ナポリタンは見た目は焼そば風、アツアツで期待以上の旨さでおススメです、ランチセットでサラダ・パンが付いて飲み物は選べる、選んだコーシーも



西条市には名物?鉄板ナポリタンを出す店がありオヤジはココしか知らないけど



目的はブロンプトンの納車日、VW、UPの荷室にも余裕で収納可能です。



持ち帰り少し河川敷を試走、タイヤ径がダホンの20インチより小さな16インチでしかも6k以上の高圧エアーですが後ろのサスが効いてるのか固く無いが少しクイックな所がクラッシック・ミニっぽい乗り味。



今月の10日の新規開店したモンベルショップ、この前は人も多かったし店内ざわ・ざわでじっくり見えなかったので再度行って来た、盗難が気になるのでブロンプトンを目立つ所に駐輪。











長く愛せるもの

2014-01-22 20:51:56 | 日記


雑誌、自転車人の表紙はアンドリュー・リッチーは世界中にファンを持つイギリスのフォールディングバイク『ブロンプトン』の創業者、もうすぐオヤジ家にもブロンプトンがやって来る、100年愛せる傑作メイド・イン・イングランドの神髄に触れてみたい。

青ブロ

2014-01-15 20:31:55 | 日記


食べたかったミスドのポン・デ・小倉トースト、少しマーガリンが強いので以前発売されていたポンデ小豆のほうが好みのオヤジですがとりあえず2個食べて満足。



突然ですが

2013モデルのブロンプトン自転車、この色『コバルトブルー』のストレートハンドルの6速モデルS6Lをほぼ購入することに決定なんです、購入資金は乗らない乗り物と譲り受けた物を処分して・・あら・・買えそうな金額になり少し無理して、10日後には青い英国製ブロンプトンのオーナーになる予定。