極暑

めまいするぐらい暑いので山へ避難、石鎚スカイラインの手前の面河の道の駅？の木陰で『いなり寿司』とお茶で簡単昼ごはん。


石鎚スカイライン頂上の土小屋から石鎚山（写真中央）を望む、今日は頂上付近が綺麗に見える（また山頂へ登る準備はしている）。


瓶ヶ森への途中（伊吹山登山口）で看板を発見。


四国では剣山方面で熊が生息しているらしいが石鎚系でも『熊・注意』、実際遭遇はしたくないが、遠くから少し見てみたいが。


瓶ヶ森の登山道入口付近、この先は（瓶ヶ森林道）以前通行止めであったが復旧していて通行可能だがココでＵターン。


土小屋まで戻って休憩、銀スポも暑かろうとなるだけ日陰を選んで止めている。


石鎚神社、土小屋遥拝殿にて安全祈願、日陰のベンチで腰掛けてじっとしていると涼しく感じる幸せ、
帰り道は極暑でした、昨年より暑い気がするが・・どうでしょうか。

三連休終わり

ＹＡＭＡＨＡ・ブロンコ（排気量223ｃｃ）1997年式ですが最近走っているのをほとんど見ない絶滅危惧種、
モノサスであるが60年代のオフっぽい佇まいであるが当時は全然売れなくて早々にカタログ落ちした不人気車、
でも今見ると意外と新鮮だったりする。
実は色々事情もあってオヤジ家に来ることになりました、、写真と同色でまた銀色ですが。
本格的なオフロードバイクも良いがこれは少し緩い系のスクランブラータイプ、これでプチ林道へ（行けるか？）。


この時代の『カモシカ』タンクのマウンテン・トレールのＹＡＭＡＨＡ・セローが好きなオヤジ、
ブロンコのベースは1985年から現在もあるＹＡＭＡＨＡのベストセラーのこれ。（ちなみにセローとは日本語でカモシカ）


今日も天気が良く暑い、午前中に風呂洗い、まぜるな危険のカビ取りスプレー後、風呂場の中でゴシゴシしていたら
気づいたら喉がいたいし頭も痛い8時間経過しても治らないので軽い塩素ガス？にやられた状態です、
気晴らしに街中の本屋に行った帰りの商店街には小さな古本屋がオープンしていた、最近こういう小じんまりした雰囲気のイイ
古本屋が多いような気がするが。

白いメーター取り付けセット

気象庁は２０日、四国、中国で梅雨明けしたと見られると発表したと微妙な表現、四国は平年より２日遅くとの報道、
梅雨明け後の今日は非常に暑い。
朝から昨日セット出来なかったメーターを取りつけてみる。


セット出来なかった原因はセンサーとメーターの距離が遠いことが判明し微妙な位置合わせに汗だく、やっと決まって
試走したが計測が不安定なので再度位置合わせで安定した。


少し日が傾いた夕方に本屋さんまで、コバルトブルーのフレームに白いメーターが
ブロンプトンの佇まいは独特で益々愛着が湧く。

ブロンプトンにメーターを

午前中は薄曇りでしたが午後からはもう真夏の様な気温で暑い日、でもまだ梅雨明け報道は無い、
おちょらの首回りがもっさりしているのでサンパツ後シャンプーし水浴び、今日は暑いので水が気持ち良さそう。


久々に青ブロを出してきて念願のスピードメーターの取りつけ、息子のビアンキからメーターを移設するつもりでしたが
もう赴任先へ旅立ったので新たに購入。


メーターは自転車でも歩き（歩数計）でもＯＫなタイプ、今日は取りつけとセットが上手くいかないので明日に持ち越しに
メーターと鍵を購入したがメーターは少し遅めの娘からの『父の日』プレで鍵は奥が使用予定。

名前入れ

以前シャリーのシートが切り裂き事件により中古品に取り替えていたので元々のシートは不要になったので有効利用、
よく切れそうなカッターと染めQ（ホワイト）をホームセンターで用意。


少し時間が掛ったが無事切りぬき成功、切りぬいたらへなっとするので裏から両面テープを張り更に切りぬき。


カブのダブルシートに貼り付けてマスキングして染めQを二度重ね塗り、少しヤレ感が欲しかったがそこそこ綺麗にする
以上にテクニックがいるのでこの辺で。


半乾きの状態でマスキングを除けて、この時点ではまだエッジがぼけているし『A』の文字の三角部分が白塗りのまま。


油性マジックで細部を整えて完成、柔軟性があるシートでもばっちり、染めQは独自の密着技術とナノテク技術により
あらゆるものを素材に密着させるのですばらしい、この完成シート観ながらが飲める。


本日カブに取りつけて完成、ダブルシートの純正品は無いが、もはや『ＨＯＮＤＡ純正品』と大満足、シートの
後ろにメーカーロゴが入ると全体が違和感無く締まって見えるから不思議です。