そのへんのおっさん

無職のままだけど粗大ごみ化を防ぐため少し動いてるおっさんの日常

事故での手術

2013-07-14 20:15:08 | 日記
長らくのお久しぶりです。

手術は昼から始まり5時間かかりました。
もちろん朝から絶食です。

手術から帰ると背中と足にチューブがあり、点滴もありました。
右足には何かがかぶさっていました。聞くと足を冷やす装置らしいです。
背中のチューブは痛みとめを入れるチューブで
「痛みがあるときはこのスイッチを押してください」
と、看護士にいわれてスイッチを渡されました。
で、一晩中痛くて押し捲っていましたが、朝別な看護士から
「それ1回押すと1時間はいくら押してもだめよ」
って言われたんです。
そんなことはじめにいっとけやと思いましたがあとの祭りです。
その晩は痛みでほとんど寝てません。
次の日はベットの上でボーとしてました。

ひざからのチューブは膝のなかにもれている血などをだすためだそうです。

右足に機械が乗っかっているので寝返りもできず、腰がいたくなりました。

手術から2日目に若い女性の理学療法士がきて
「担当です。今日からリハビリを始めます」
といって、包帯を外し始めました。
「え!もう?」
というと
「早いほうが直りが早くなります。遅くなるとそれだけ固定されるので」
だそうです。
でも最初は手術後の周辺の筋肉をほぐすだけで楽でした。
きついのはこの後しばらくしてからです。
コメント
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