日々是迷走中

まったく同じ名前のブログがあるけど、gooのがあたしの。
自称永遠の八歳。
ただし他称、宇宙人。

一年がたった  震災当日から、一夜明けて その一

2012-03-12 14:45:45 | 非日常
とりあえず、朝を迎えた。
電気は、まだきていなかった。

母の大きい兄の子、つまりいとこが、鮫という地区に住んでいる。
けっこう古い家に居るので、昨日の地震は大丈夫だったんだろうか、と心配して
ちょうど休みだった妹と一緒に、車でお見舞いに向かった。
あの大きさの地震だと、下手すりゃ横倒しだぞ。
何か手伝うことが、あるかもしれない。


湊のトンネルを抜けたら、地面が砂だらけ。

  あいやー、誰か(トラックに積載した砂を)落としていったな?

と思って通り抜けようとしたが、どうにも砂の量がハンパでない。
なんだ?こんなに、いったい何台分のトラックが、ひっくり返したんだか?

と、角を曲がる時、左右を見たら、左のガソリンスタンド、ぼろくそ。

  ありゃー、いつのまに廃業したんだか。

で、右を見たら、釣具屋のシャッターに、木材が「これでもか」と、突っ込んである。

  どうやったんだ?
  どっかのアホウが(車で)突っ込んだまんま、後始末もしてないのか?
  ていうか、これって、事故直後??
  なんだって、見物人が一人もいないんだ?
  普通なら、ドライバーとか家の持ち主とか、そこらの野次馬とか居そうなのに。 

車が少ないなぁ、とは思ったが、すんなり曲がれて好都合、と、暢気に進んでいったら
風景が、なんか「違う」。

  なんだ?この胸騒ぎのする違和感は???

運転している時は、あたしは道路しか見ない。
助手席の妹は、ド近眼で、運転しない時はメガネをはずしている。
それで、気付くのが遅れた。

何かが、光った。
カメラのフラッシュだ、と気付いて、ようやく異変に気付き、停車した。

風景が変わった、と思ったのは、ビルが建ったのではなく、漁船が横倒しになっていたのだ。

なんじゃ~~~!!こりゃ~~~~!!

・・・写真の都合で、次に続く。
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