えっと。
かわりばえもしない日々なのですが、ま、いのちのひとこま、と思っていただけたら。
極楽とんぼのたそがれでございますよ^^
ぐずらぐずらと 煮崩れ起こす心地ありて
ハッと目開く めまいの床で
こうやって ひとつきほども 寝ていたら
羽化できそうで きゅっと丸まる
軽い日も 重たい朝もある毛布
おもしろいよ、と言って 叱らる
入院を 旅行気分とぼやくナースよ
若者(きみ)は知らぬか 一生(ひとよ)は旅ぞ
・・・・という、近作であります。
写真と、全然合ってない~~~
実感あるから書いただけで。ま、ぼやきです。ほんの少し強がりも含む?
その時々のレシートの裏に書いてある、というね。
大概は捨ててます。^^;;ろくなもんじゃねぇ。
横になって目をつぶると、身体が崩れて溶けていく気分になります。
サナギになっていくような気分です。
でも、泥のように眠るから、本当に融けてしまっている、のかもしれません。
朝になったら、人型に化けている、だけだったら、どないしよ^^;;;(冷や汗
ちょっとだけ、書き足し。
もし、サナギのように、体中がどろどろに融けて再構築されて、蝶になれるものならば。
いや、蝶で無くとも、成熟した姿に、変化(へんげ)するものならば。
切れた腸も、原始のように繋がって、赤ん坊になってでも、生まれ変われる、かもしれぬなぁ。
などと、不可思議なことまで夢想する、夜です。
そして、伸びをするのではなく、固く小さく、きゅっと、丸まってみたのでした。
サナギには、なってなかったなぁ。残念。
うつ伏せ寝が好きなので、お腹のストマはかなり邪魔で。
それでも、習慣は崩せぬ不器用さから、ときたま、うつ伏せで過ごすのです。
お腹に袋をぶらさげてるから、あたしは有袋類なのだ、とコーヒーを飲みながら笑ったり、しています。
そんなに深刻な日々でない、のは、たぶん、あたしだけではないと。。。。思うのだが、どうだろうか??
かわりばえもしない日々なのですが、ま、いのちのひとこま、と思っていただけたら。
極楽とんぼのたそがれでございますよ^^
ぐずらぐずらと 煮崩れ起こす心地ありて
ハッと目開く めまいの床で
こうやって ひとつきほども 寝ていたら
羽化できそうで きゅっと丸まる
軽い日も 重たい朝もある毛布
おもしろいよ、と言って 叱らる
入院を 旅行気分とぼやくナースよ
若者(きみ)は知らぬか 一生(ひとよ)は旅ぞ
・・・・という、近作であります。
写真と、全然合ってない~~~
実感あるから書いただけで。ま、ぼやきです。ほんの少し強がりも含む?
その時々のレシートの裏に書いてある、というね。
大概は捨ててます。^^;;ろくなもんじゃねぇ。
横になって目をつぶると、身体が崩れて溶けていく気分になります。
サナギになっていくような気分です。
でも、泥のように眠るから、本当に融けてしまっている、のかもしれません。
朝になったら、人型に化けている、だけだったら、どないしよ^^;;;(冷や汗
ちょっとだけ、書き足し。
もし、サナギのように、体中がどろどろに融けて再構築されて、蝶になれるものならば。
いや、蝶で無くとも、成熟した姿に、変化(へんげ)するものならば。
切れた腸も、原始のように繋がって、赤ん坊になってでも、生まれ変われる、かもしれぬなぁ。
などと、不可思議なことまで夢想する、夜です。
そして、伸びをするのではなく、固く小さく、きゅっと、丸まってみたのでした。
サナギには、なってなかったなぁ。残念。
うつ伏せ寝が好きなので、お腹のストマはかなり邪魔で。
それでも、習慣は崩せぬ不器用さから、ときたま、うつ伏せで過ごすのです。
お腹に袋をぶらさげてるから、あたしは有袋類なのだ、とコーヒーを飲みながら笑ったり、しています。
そんなに深刻な日々でない、のは、たぶん、あたしだけではないと。。。。思うのだが、どうだろうか??
いいですね~♪
俳句も良かったですが、短歌もいいです。
実家のお坊さんが言われていた「人は今の世に旅に来ている」という
お話を思い出しました。
旅の道中の歌をいっぱい詠んで下さいね。
次作楽しみにしています~(^_-)-☆
パッと「言いっぱなし」系で、字数増やしてみました^^;;
最初はこの方が作りやすいです♪
俳句は、しんしんと、精神の中に踏み込んでいくような感じなのですよね。
たくさんの風景や風の匂い、湿度、植物動物の気配、先人の想い、などなどなど、
そっち考えてると、じぶんひとりが、空中というか宇宙のただなかに、心もとなく
漂っている気持ちに、なるですよ。^^;
あたしの中での短歌は、息をつくような、命そのもののような存在なのです。
もう少し上手なら良いんですけどね、ま、今のところは、これで勘弁してくだされ^^;;えへへ
まだまだ未熟者ですが、楽しんでいただけたら幸甚♪
いつも、ありがとうございます
お早うございます☕️🐰
短歌、素晴らしいです‼︎😍
本当にお上手なのですね🥰(先生レベルでは⁈ それ以上かな、本に出来そう)才能ですね〜
生きる一コマ一コマをそうやって言葉にのせて〜素晴らしいなと思います
お身体を大切に
今日も良い一日をお過ごし下さい💕
(くろよちゃんもお元気ですか〜🐱)
寝相って変えられないですよね~。
私も左肩が巻肩で痛みがひどいのに
横向きになってしか寝れないです。
仰向けだと苦しいんですよね。
たしか大谷翔平選手もうつ伏せ寝、だったような。大谷君とおそろいですね♪
こないだNHKの番組で、ドキュメント72時間てのがあって、そのロケ地が青森のウミネコ神社でした。八戸の近くらしいです。
ご存知ですか?
とても素敵なところですね!
番組を見ながらOtikomiさんが住んでるのはこういう近所かな~って思いました。
どうかご無理をせず、毎日楽しいことだけ考えて治療に専念して下さいね。
今日も良い一日を!
楽しんでるだけ、です^^もろに、下手の横好き。
昔は、何をかを、物しせねば、と、かたくなになってたものでしたが
最近は、生きて、楽しい、それで良いのだ、と、心底思うようになりまして。
文字は心をつなぎます。
ふ、と、頬が緩む、それでいい。と。
黒夜、最近、白い毛は薄くなってきて、漆黒に近くなってきました。
あの、灰色になるかも?な勢いの白髪増殖は、やはり、辛い環境が形になった、ものだったようです。
骨までゆがんで、どんなにか怖かったことでしょうか。
お産を経験すると、その三ヶ月後くらいに、髪の毛がごっそり抜けたりすること、ありますよね。
あれも、心身に受けた辛いことが、身体に出てくるものだと、お医者様からうかがったことがあります。
そういうものに近いことだったのかな、と、顎をうにょーん、と伸ばして、なでさせてくれてる黒夜を見ながら、愛おしさが増すのです。
ただ。
カメラを向けると、今でも、ぱっと後ろ向くんですよね^^;;
なんともはや。
巻き肩って、すごく痛いと聞いたことあります。
マムさんは細かい作業が得意だから、ストレッチを頑張っても、なかなか治れ無いのでしょうね、心配です。
早く治りますように。。。。
大谷君?え??うつぶせで寝てるの??
なんと。
なーんも関係無いのですが、いきなり、めっちゃ近い気分で、ひっそり喜びまくっております。
えへえへえへ(←アヤシイ人?)
なかなか落ち着いていじれないもので、パソコンショップにお願いしたら、サクサクサクっと、仕上げていただけて。
使いやすいったら、もう、るんたったです♪
なかなか、思う存分いじれない、のは寂しいですよね。
古い家の電気、アンペア数を下げてもらったら、組み立ての大型タワーが「電圧が足りないので。。。」と画面に出たと思ったら
勝手にダウンしちゃいました。なんと賢い!!
晴れたら、電圧の高い家に、運び込もうと思います。
猫が、なぁ。。。。(しょぼん。。。)
可愛いから叱れないし^^;;
かぶしま。あ、それ、録画しておきました♪まだ見られてないですが、楽しみです^^
今日は続編があるみたいですよ♪
アメリカでも見られるのね、なんだか嬉しいわ♪
かぶしまは、昔は本当に島だったんですって。
母は、いつも吊り橋を渡って島の神社にお参りに行ったそうです。
最近は、地続きですから、でも、そのせいで天然記念物の海猫が狐や犬などに狙われることが出てきて。
金網を張ってるんですけどね、巣を作るのに、金網の外にでも作ってるんで、やっぱり危険なんですよね。。。
海猫は気が強くて、自分の子は大事にするけど、他の雛が寄っていくと、攻撃するんです。
いろいろ思うに、野生は厳しいなぁ。。。
今までも、気が向けば撮影に行ってたんですが、最近は行けてません。
入院前に、一回でも、撮影に行きたいなぁ、と考えてます^^
ケイエスさんも皆様も、今日も良い日でありますように!!
彩女さんの文章は
俯瞰と感性とやさしさで出来ている気がします🐥💐
お身体 ご大切に
〜今日も良い日をお過ごし下さい💕
あたしの文章、ね^^;;
いつも、「他人事みたいだ」とか、言われてます。突き放した言い方だ、って。
だって、ね。
そのまんま書いたら、ホラーでないですか、と、内心ぶつくさ考えたりしてます。
数段に思考が進むんですよ。
それぞれの段で、考えが違ってて、進行速度も違うし、最終的にまとまらない。
まさに、現実社会と同じ、カオスですよね。
温かい想い(思いやる心)と、冷たい思考(現実論)と、あっけらかんと他人事(一般論)の世界、が
それぞれに進む。ま、みんなそうだと思いますけど、分解したらそういうことなのかな、と。
一個の頭の中で、パラドックスが展開してます。
それが日常、それが普通の「生きていること」なのではないかな、と。
あたしが、あたしの命を生きているとき、同じ空間にだんにゃさまは、だんにゃさまの命を生きて、だんにゃの思い込みがあり、都合があり、それをあたりまえに認めてしまう。
若い子みたいに、「あたしは、こうこう思う」と、主張すれば生きやすい(他人からも理解される)かもしれないけど、
育つ時に、大勢の他人の中で生きてきたので、それぞれを一緒に、抱えて生きていた、ので。
家族、親戚、居候、もろもろ、居ましたね。楽しかったですよ、みんながそれぞれに「空いた時間」に、子どもの面倒をみてくれてた。
子どもはあたし一人だったので、おもちゃみたいにからかわれたり、愛おしさ満開で大事にされたり、粗雑に扱われたり。
意地悪するのも居たし、ま、さまざまで。
みんないっしょくたで、それが日常でした。
学校に上がったら、それこそ、カオスで。
それぞれの家庭が違いすぎて、毎日が面白すぎた。
懐かしいことを思い出させてくれて、ありがとう^^
いくちゃんも、良い一日を!!