昨晩のこと。
どうしたはずみか、ベッドに潜り込む順番が狂ったみたいで。
一番最初に、れおんが来まして。
れおんは、なぜか布団に潜ることを嫌います。
いつも枕の上、というか、あたしの頭の上方。
誰も傍には居ないから、れおんの方を向いて、手を出して「よしよし・・・」と、なでてあげました。
れおんは、元々は、やや一人っ子扱いだったもので、もしかすると、新しいのが増えてからずっと
寂しかったのかもしれない。
いつもと違って、のび~~~、と長くなって、両手を前に突き出します。
その両手は、あたしの顔の上!
ほっぺたのあたりに、頭がきてました。
そのまま「よしよし」していたら、ゴロゴロゴロとのどを鳴らします。
その音を聞きつけたのか、ぷーさんが「のっそり」上がってきました。
枕の上を通って、れおんをまたぐように過ぎ、あたしの頭にお尻をくっつける格好に、れおんとは反対側に陣取ります。
またぐ時、重みで枕が浮き沈みしたようで、れおんの位置が少しずれました。
猫が背中を向けて傍にいるときは、飼い主の注意を引きたいのだみたいです。
手を伸ばし、こっちも「よしよし・・・」してあげました。
ぷーさんも、小さく「ゴロゴロゴロ・・・」と、ちょっとお義理っぽい鳴らし方。
そうこうしていたら、べべさんが焦って飛んできまして。
ひゃーひゃーひゃー、と、布団に入れて、の大催促。
「ほいよ」と、布団をめくり上げて入れてあげたら、安心してか、いきなりの大音響でのゴロゴロゴロ。
その間、れおんは、ずっと気持ちよさそうに伸びたまんまでゴロゴロゴロが止まりません。
もそっ、と、布団の向こうから、マジしゃんが顔を出して、れおんの下のほう(枕と布団のすきま)に潜ります。
小さく小さく、みんなに合わせるように、ゴロゴロ・・・・ゴロロゴロロ・・・。
出遅れたみたいに、くりんが走ってきて、無理やりマジしゃんの上から布団に潜って、あたしのお腹辺りでぐるぐると
何回も回って、場所が決まって落ち着いた、とでもいうように、喉を鳴らし始めました。
クルルルル・・・・・クルルルル・・・・
みんな、もう寝るよ~?
と、手を引っ込めて、目を閉じた。
右の耳から、れおんの大音響、頬にくっついた状態からなので、響く響く。
ちょっと向こうに押してやったら、しまった、右耳に、直で聞こえます。
ついでに、耳にれおんの鼻息が・・・・くすぐったい、というか、ぞわわわっ、というか。
もっと押したが、寝ぼけて元の位置に戻った、のみならず、あろうことか、あたしの耳を吸い始めました。
ぎゃーーーー!!痛いぞ~~~~(T△T)
静かな部屋に、右かられおん、左からぷー、の、それぞれ大音響のゴロゴロゴロ。
懐からは、左右、違った音でべべとくりんの二重奏。
れおんとくりんの間辺りから、かすかに響く、マジしゃんのゴロゴロゴロ。
立体的で、まとまると大音響になる、ということを、初めて知りました。
昨晩のあたしは、約一時間、ゴロゴロゴロのみのホームシアターを満喫しますた。
やや拷問近かった。二度とごめんです。(-_-;)
猫団子も、本人たちは、こんな感じなのかな?
唯一よかったのは、「すっごく温かかった~~~♪」(;´▽`lllA``)
どうしたはずみか、ベッドに潜り込む順番が狂ったみたいで。
一番最初に、れおんが来まして。
れおんは、なぜか布団に潜ることを嫌います。
いつも枕の上、というか、あたしの頭の上方。
誰も傍には居ないから、れおんの方を向いて、手を出して「よしよし・・・」と、なでてあげました。
れおんは、元々は、やや一人っ子扱いだったもので、もしかすると、新しいのが増えてからずっと
寂しかったのかもしれない。
いつもと違って、のび~~~、と長くなって、両手を前に突き出します。
その両手は、あたしの顔の上!
ほっぺたのあたりに、頭がきてました。
そのまま「よしよし」していたら、ゴロゴロゴロとのどを鳴らします。
その音を聞きつけたのか、ぷーさんが「のっそり」上がってきました。
枕の上を通って、れおんをまたぐように過ぎ、あたしの頭にお尻をくっつける格好に、れおんとは反対側に陣取ります。
またぐ時、重みで枕が浮き沈みしたようで、れおんの位置が少しずれました。
猫が背中を向けて傍にいるときは、飼い主の注意を引きたいのだみたいです。
手を伸ばし、こっちも「よしよし・・・」してあげました。
ぷーさんも、小さく「ゴロゴロゴロ・・・」と、ちょっとお義理っぽい鳴らし方。
そうこうしていたら、べべさんが焦って飛んできまして。
ひゃーひゃーひゃー、と、布団に入れて、の大催促。
「ほいよ」と、布団をめくり上げて入れてあげたら、安心してか、いきなりの大音響でのゴロゴロゴロ。
その間、れおんは、ずっと気持ちよさそうに伸びたまんまでゴロゴロゴロが止まりません。
もそっ、と、布団の向こうから、マジしゃんが顔を出して、れおんの下のほう(枕と布団のすきま)に潜ります。
小さく小さく、みんなに合わせるように、ゴロゴロ・・・・ゴロロゴロロ・・・。
出遅れたみたいに、くりんが走ってきて、無理やりマジしゃんの上から布団に潜って、あたしのお腹辺りでぐるぐると
何回も回って、場所が決まって落ち着いた、とでもいうように、喉を鳴らし始めました。
クルルルル・・・・・クルルルル・・・・
みんな、もう寝るよ~?
と、手を引っ込めて、目を閉じた。
右の耳から、れおんの大音響、頬にくっついた状態からなので、響く響く。
ちょっと向こうに押してやったら、しまった、右耳に、直で聞こえます。
ついでに、耳にれおんの鼻息が・・・・くすぐったい、というか、ぞわわわっ、というか。
もっと押したが、寝ぼけて元の位置に戻った、のみならず、あろうことか、あたしの耳を吸い始めました。
ぎゃーーーー!!痛いぞ~~~~(T△T)
静かな部屋に、右かられおん、左からぷー、の、それぞれ大音響のゴロゴロゴロ。
懐からは、左右、違った音でべべとくりんの二重奏。
れおんとくりんの間辺りから、かすかに響く、マジしゃんのゴロゴロゴロ。
立体的で、まとまると大音響になる、ということを、初めて知りました。
昨晩のあたしは、約一時間、ゴロゴロゴロのみのホームシアターを満喫しますた。
やや拷問近かった。二度とごめんです。(-_-;)
猫団子も、本人たちは、こんな感じなのかな?
唯一よかったのは、「すっごく温かかった~~~♪」(;´▽`lllA``)
猫ちゃん達に囲まれ、ゴロゴロを聴きながら眠りにつけるなんて!
何て幸せな事でしょう(*≧∀≦*)
それに温かくて暖房いらずとは!
猫ちゃん達もotikomiさんの温もりを感じながら、安心して眠ったんでしょうね(#^.^#)
あぁ~、羨ましい《*≧∀≦》
私も小春に添い寝して欲しいな゜゜(´O`)°゜
ずっと雪かきしてました。
湿って重たい雪なので、もろに「力仕事」です。(-_-;)
暖房要らず、ほんとに( ´艸`)
重いのが無ければ、常時それでいきたい気分です~♪
囲まれている図は、外から見ればいいものですけど、ね。
実際は、生傷絶えませんし、このときも、朝に鏡を見たら、
ほっぺたに真横に一本、7~8センチの傷ができてましたよ(;・∀・)
母が生きていたら「女の顔に傷をつけるなんて、言語道断!!」と怒り狂ったでしょう。(-_-;)
手足、背中、もう、すごいもんですよ。子猫の居る時期は、しょうがないですけど、ね。
大人になれば、爪も引っ込めてくれるし、「乗ってもいい?」と尋ねてくれますもの。(*^。^*)V
リスさんの添い寝。。。。なんか、それこそ「うらやましすぎる」~~~(T^T)
うっかり噛まれたら、ぐっさり深いですよね、>傷
経験あります(;´▽`lllA``)