裏庭の塀沿いに、まやまやまやとあるってた、子猫ズ。
隣の奥さんが金切り声を上げたっけ。
きゃーーー!!あぶないぃぃ!!!
なにごとじゃ?と出てみたら、目が開いたばかりらしい、子猫が3匹。
向こうから車。
道幅は狭く、車一台がやっと、の裏通り。
そのままだと確実に轢かれる。
思わず拾い上げた。
その他に、庭の木の茂みに一匹、居て。
つごう四匹の、捨て子猫たち。
とりあえず玄関の風除室に犬用ケージを置いて、そこに入れたっけ。
その中の、「関取り」とあだ名を付けた、ぷーさん。
まん丸くて、どっしりした子だった。
すくすく育って、里親を探せずウチの子になった。
昨日、虹の橋に走ってってしまいました。
前の日は、普通に仲間のご飯を横取りしまくってました。
普通の子の四倍は食べる子だった。
ずっと若い時、一度死にかけて。
ものを食べられなくなって、衰弱が激しくて、お医者様に助けてと泣きついたら
食欲増進剤をいただいて。
なかなか効かなくて、重ねて飲ませたら、回復したけど食欲がべらぼうになっちまって。
まぁ、生きてるんだから、いいや^^;;
ってんで、あの子一人で一部屋分まるっと食べる勢いで暮らしてきたのです。
元気だったのよ。
心臓とかだったのかな、本猫も、きょとん、としたみたいで。
自分で、死んじゃったことに気がついてないかもしれません。
とても大きな猫でした。
あたしが部屋に行くと、どの部屋に行くのにもずっと、後ろをついて回ってました。
きれいな毛並みでした。ブラッシングが好きでした。
悔しいのを通り越して、あたし自身、まだ信じられません。
きっと、何かの間違いなのではないだろうか。と。
隣の奥さんが金切り声を上げたっけ。
きゃーーー!!あぶないぃぃ!!!
なにごとじゃ?と出てみたら、目が開いたばかりらしい、子猫が3匹。
向こうから車。
道幅は狭く、車一台がやっと、の裏通り。
そのままだと確実に轢かれる。
思わず拾い上げた。
その他に、庭の木の茂みに一匹、居て。
つごう四匹の、捨て子猫たち。
とりあえず玄関の風除室に犬用ケージを置いて、そこに入れたっけ。
その中の、「関取り」とあだ名を付けた、ぷーさん。
まん丸くて、どっしりした子だった。
すくすく育って、里親を探せずウチの子になった。
昨日、虹の橋に走ってってしまいました。
前の日は、普通に仲間のご飯を横取りしまくってました。
普通の子の四倍は食べる子だった。
ずっと若い時、一度死にかけて。
ものを食べられなくなって、衰弱が激しくて、お医者様に助けてと泣きついたら
食欲増進剤をいただいて。
なかなか効かなくて、重ねて飲ませたら、回復したけど食欲がべらぼうになっちまって。
まぁ、生きてるんだから、いいや^^;;
ってんで、あの子一人で一部屋分まるっと食べる勢いで暮らしてきたのです。
元気だったのよ。
心臓とかだったのかな、本猫も、きょとん、としたみたいで。
自分で、死んじゃったことに気がついてないかもしれません。
とても大きな猫でした。
あたしが部屋に行くと、どの部屋に行くのにもずっと、後ろをついて回ってました。
きれいな毛並みでした。ブラッシングが好きでした。
悔しいのを通り越して、あたし自身、まだ信じられません。
きっと、何かの間違いなのではないだろうか。と。
突然死なんですね。。。
本当に「虹の橋に走って」ですね。。。
そうですね、やっぱり心臓ですかね。。。
ぷーさん、otikomiさんの家族で間違いなく幸せだったと思います。
心よりお悔やみ申し上げます。
(合掌)
何があるか分からないですよね。
突然死してしまう子、いるみたいです。
心臓かな。
生きてるってやっぱりすごいことなのかな。
短い命だったのかも知れないけど、その間はちゃんと食べ物にもありつけて、屋根のある居心地のよいお家にいて、Otikomiさんの愛情をしっかり受け止めていたことでしょう!ぷーさん、幸せだったに違いないですよ:)
実はパパさんが帯状疱疹になってしまいまして。
しかも、発生場所が顔だった、という不運。
最初はニキビ?みたいな感じで、土曜日だしたいしたことないし、と、塗り薬ですませてまして・
あけて月曜日、ちょっと治らないな、って言ってたら、火曜日いきなりおおごとになりまして。
毎日朝の七時から通院点滴塗り薬エトエトラエトセトラで。
本人運転できないので、あたしが連れて隣町まで走る、という。
運悪く冬のような寒さが続き、老老介護を絵に描いたようなありさまで。
しかもパパさん、不安だからか、夜中に夢にうなされて大声を発し、あわててあたしが布団を軽くポンポン叩いて起こしてなだめる、と。
すっかり目が覚めてしまうほど騒ぐもので、お医者様に訴えたら漢方薬を出していただけて、ようよう静かな夜が戻ってくれて。
今日から一週間したらまた通院というお許しをもらえました。
眠い。
今まで手伝ってくれてた洗濯や料理、皿洗いなど全面的にあたしがまかなうようになり。
猫の世話は減りませんが、近場にイノシシが群れてるそうです。
出没してる農場の持ち主さんと病院の待合室で会いました。
うりぼう可愛いけど、撮影に出かけられない。。。
というか、我が家の猫たちの方が先じゃん。てか、真っ先に、眠い。。。
という日常で、しばらく訪問&更新は滞ると思います、ごめんなさいね^^;;
そちらにも訪問できず、にゃんこのガンの治療大変なのに、と、気をもむばかりで。。。
うちも、しっちゃかめっちゃかで、ごめんね、朝から走り回って落ち着かなくて、ね。
旦那の病気って、自分がガンの時より怖かった。
傍目に見えてるから、なのかもしれないけど。恐怖心半端なかったわよ。
とりあえず連日の点滴は昨日で「少し様子を見ましょうか」ってなったので、ね。
入院は。って聞いたくらいだったけど、なんとか通院ですませられて、助かった。。。のだと、思う。
帯状疱疹ってさ、数ヶ月は痛みが続く、、らしいので。かわいそうだけど、こういうのは自分持ちだから、なんともならんのが歯がゆい。
今は、ともかく、少し眠りたいです。
まだ、信じられないのよ。
死後硬直きてるのに、だっこして、ゆさゆさ振り回して、戻って来い、戻って来い!って、呼びかけてみたりしても、変化もなくて。
もっともっと年老いた子たちが走り回ってるのに、なんでキミなんだよ、って。
あんなに食べてたのに、美味しいものは全部横取りしまくって、あきれて笑ってたのに。
もしか、足りなかったの?あれでも、もっと欲しかったの?って
まるで犬のように食べてたの、まだ、そこに見えないけど居そうで、泣けてしょうがないのに。
旦那が倒れて、送迎して付き添いして、外だから泣くことも出来ず、そんな毎日だったの。
知段落というか、とりあえず峠は越えたみたいだから、少し,泣いてみる(T_T)
旦那が死にそうなときは,猫のために泣けなかったんだよね。
へんだよね。
皆様、お悔やみの言葉、ありがとうございました。
残る子たちを、しっかり看ていこうと、思います。がんばるから、ね。
いつも、ありがとね。
ケイエスさんだって、今、大変なときなのに、ごめんね。。。。
パパさん、大丈夫ですか?帯状疱疹て怖いのに、それが顔?!とても心配です。
倒れるほどの帯状疱疹てどれぐらい悪い感じだったのでしょうか。
今は落ち着いたようですが心配です。
私のことは心配しないで大丈夫ですよ。
状況はショッキングですが、時間が解決しますから。Otikomiさんもご自愛ください。
ただ、見るの、めっちゃ怖いと思う。
あたしは震えた。いっとき、再生医療、まで考えたもん。
帯状疱疹は怖い本当に。
予防注射がある、でも、まだ保険がきかなくて。。。なので、ね。
どうしよう。
すぐ削除、ってことで、いっとき載せる?
話はかわって。
昨日、プーと一番仲良しだった子、しましまおトラが、ぷーの死んだ後元気なくてて。
パパの看病で病院に行けずにいたら、寝室の飾り棚の下に隠れて、亡くなってました。
ぷーよりさらに大きな猫だったです。
心がけてパウチとか、いっぱいあげてたのに。連れてったのかしら、ぷーさん。
抱き上げたら、すごく重くて泣けた。