日々是迷走中

まったく同じ名前のブログがあるけど、gooのがあたしの。
自称永遠の八歳。
ただし他称、宇宙人。

寝ていた場所が、猫トイレに変貌してた・・||||( ̄△ ̄; |||

2015-06-20 00:47:56 | 日常
朝、起きたら、目の前に広がるのは、床一面に撒き散らされた、新しい猫砂だった。


そういえば、数日寝不足で(れおんの攻撃が怖くて、熟睡できなかったから)昨晩は吸い込まれるように寝てしまったっけ。
継ぎ足そうと持ち込んだ、新しい猫砂の袋を、あけるのも忘れて。

誰と誰がお仕事してくれたものか、わからないけれど。
まぁ、見事に三階の物置(12畳)いっぱいに、うっすらと、隙間無く、きれ~~~いに広げてあったもんだ。

あまりの見事さに、怒るのも忘れて見ほれた(?!いかんぞっ!)。

はっ!!歩くのに邪魔だ!(そこ?)

しょうがない。
しばし考え、ちりとりで、すくいました。
しゃがんで「ずずずず~~~っ」と進むと、面白いように取れます。

掃除機の宣伝で、こんな風にす~~~っときれいになってたっけなぁ。
あたし、いま、自走式の天然掃除機になってる?

ちょっとうれしくなって、・・・すぐ「あれ?」
部分敷きのじゅうたん(一帖ほど)のところで、突っかかった。
しょうがないから、じゅうたんごと丸めて持ち上げ、猫トイレに「ざざざ~」と入れる。
裏側からトントンたたいて。
うまくいくんだ、これが♪
もう、楽しくなっちゃうくらい。
猫たち、面白いのか、あっちこっち、ついてまわってます。

「はい、じゃま。」

「はい、どいて。」
と、持ち上げては脇におき、を繰り返しつつ、あたしも面白くて鼻歌が出そう。

猫たち、やはり「何か違う」と思ったものか、床の上には用足ししてませんでしたね。
遊んだだけ、だったんですね。

思わぬところで、床掃除が丁寧にできたので、得した気分。
なんかのきっかけがないと、大掛かりにはやらない、ずぼらなあたしですから。
猫に助けられたのかも?(絶対違う・・・ような気もするが、ま、いっか♪)

ご飯を食べに行こうとしたら、階段でマジしゃんが♪

あんた、踏まれるよぉ(;´▽`lllA``)

ご飯を食べながら、ふと、友達が「あんた、のんきだよね~」って言ってた言葉を思い出した、のは、なぜだろう??

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