なんとも飼い猫っぽい子がそこらでうろうろ、ってお話は、先の記事に書いた。
我が家の子たちの世話も毎日あるもので、その隙間に、そこらをうろついてみたりして、足跡を探索したりとか、してますが。
なにせ、あたしも退院してまだ日が浅いもので、以前のようにむちゃくちゃなこともできなくて。。。
昨晩、お風呂に入ろうとして、スゥエットが脱げず。四苦八苦、してました。
あっち向いたりこっち曲げたりもったもったしてて。
たまたま「足がつった!」と薬を取りにきたパパさんに、『ここ引っ張って~』とこれ幸いと命令頼み込んで、
スゥエットの背中の真ん中あたりを上に引っ張ってもらって、ようよう脱ぐことが出来た、くらいの日常なので。
情けない、とは思わないことにしてます。
生きている。
それ以上の幸いは、ありませんから。^^
コーヒーを飲もうとすると、思わぬ案配に、気道の方にながれこんでしまって、おおいにむせてみたり。
いや、肺を取るまでは知らなかったんですけどね、咳をするとかむせる、なんてことは、非常に技術の要るワザだったですよ。
あくびも相当なタイミングと馴れが必須だったですけどね。
小さな子どもがむせるのは、馴れてないから、なんだな、と、奇妙に納得したり、面白がったり。
1年前には木登り屋根上り床下潜り川泳ぎ山歩きなどなどが日常だった、ってのは、もう大昔のことのような毎日なのです。。。
今まで、同級会などで
「毎日薬を忘れないようにしないと」
とか、
「薬の種類が多すぎて、食事が大変だわよw」
という会話に一切ついていけなかった私ですが。
もう、どんとこい、です。
いくらでもノリますよ、それ系の会話♪(←なんか違う??)
いやいや、猫のお話をするのでした。
くだんの、尻尾がライオンもどきの子。
あのあと、三回ほど目にしました、尻尾だけですが。
けっこう長い尻尾で、逃げたり隠れたりしてても、尻尾の端っこが、ぴょーん、と見えたりして。
あ、元気そうだな、と、嬉しくなったり。
で、しばらく間が開いて。
四回目の時は、カリカリの容器の前で待っててくれたんです、お顔も見ました、可愛いの~~~!!
猫をあんまり得意で無い、方に、ちょこっと解説。
猫って、ね、愛されれば愛されるほど、かわいらしくなるんです♪ 模様とか無関係に、愛らしくなるの。
あ、人間の子どもなんかでも、そうですよね、容姿の美醜にかかわりなく、可愛がられている子どもは、どことなく「愛らしい」。
あれとおんなじなんだと思います。
言うなれば、飼い主(親)の愛が、猫(子ども)の身をオーラのように包み込んで輝いている、というのかな??
こんな可愛い子、捨てる訳がない。外飼いの子だね、自由猫さん、なんだな。
そう思いました。
その日以来、一回も見ないんです・・・・・。
次に目にしたら、日記に書こう、と、何度も何度も確認してるのだけれど、餌入れは空になってるのに、姿が見えない。
鳴き声もしない。
はて・・・?????
昨日。
さささ~~~~っ、と、餌入れのある場所から走り出した影を見ました。
思わず小走りに、追いかけてみた。
そうしたら。
あらま。白い猫さん。
おーい、と、声をかけてみた。
止まって、振り向きましたよ。
あたしの声に、敵意が無い、と気づいたらしい。
尻尾がライオンの子、見なかった?
ん~~~~??
という表情をして、固まってる。
あ、あまり人と話さない子なのかも。
飼い主さんが、優しく話しかけてる子たちは、人間の言葉をかなり正確に理解していますよね。
人間には、そこまで猫語が理解できないあたり、ちょっと寂しいんですけども。
茶色の子、捨て猫では無いらしく、そこは良かったと思っています。
ここを読んで、気をもんでくださった、心優しい方々に、元気そうですよ、というお知らせでした^^
いつも、ありがとうございます。
あたしんちの猫たちも、一匹でも二匹でも、里親募集したいのですけど、ね。
コロナ事情とか、もろもろさまざまあって、なかなかに難しいです。
世界事情だって、あちらこちら、きな臭いですし。
国内だって、いたましい事件事故が続いていますし。
どうか、皆様、お身体をお大切に、心お健やかにお過ごしくださいますよう。
なんか、書きたいことがあって書き始めたら、途中で呼び出しがあって。
出かけて午前中いっぱい外で(と言っても、自宅なんだけど)
で、戻ってパソコン立ち上げたら、書きたかったこと、忘れた、という、ね^^;;;
いや、忘れたのと違うな。
今書くことで無いな、と思った、だけさ。
我が家の子たちの世話も毎日あるもので、その隙間に、そこらをうろついてみたりして、足跡を探索したりとか、してますが。
なにせ、あたしも退院してまだ日が浅いもので、以前のようにむちゃくちゃなこともできなくて。。。
昨晩、お風呂に入ろうとして、スゥエットが脱げず。四苦八苦、してました。
あっち向いたりこっち曲げたりもったもったしてて。
たまたま「足がつった!」と薬を取りにきたパパさんに、『ここ引っ張って~』と
スゥエットの背中の真ん中あたりを上に引っ張ってもらって、ようよう脱ぐことが出来た、くらいの日常なので。
情けない、とは思わないことにしてます。
生きている。
それ以上の幸いは、ありませんから。^^
コーヒーを飲もうとすると、思わぬ案配に、気道の方にながれこんでしまって、おおいにむせてみたり。
いや、肺を取るまでは知らなかったんですけどね、咳をするとかむせる、なんてことは、非常に技術の要るワザだったですよ。
あくびも相当なタイミングと馴れが必須だったですけどね。
小さな子どもがむせるのは、馴れてないから、なんだな、と、奇妙に納得したり、面白がったり。
1年前には木登り屋根上り床下潜り川泳ぎ山歩きなどなどが日常だった、ってのは、もう大昔のことのような毎日なのです。。。
今まで、同級会などで
「毎日薬を忘れないようにしないと」
とか、
「薬の種類が多すぎて、食事が大変だわよw」
という会話に一切ついていけなかった私ですが。
もう、どんとこい、です。
いくらでもノリますよ、それ系の会話♪(←なんか違う??)
いやいや、猫のお話をするのでした。
くだんの、尻尾がライオンもどきの子。
あのあと、三回ほど目にしました、尻尾だけですが。
けっこう長い尻尾で、逃げたり隠れたりしてても、尻尾の端っこが、ぴょーん、と見えたりして。
あ、元気そうだな、と、嬉しくなったり。
で、しばらく間が開いて。
四回目の時は、カリカリの容器の前で待っててくれたんです、お顔も見ました、可愛いの~~~!!
猫をあんまり得意で無い、方に、ちょこっと解説。
猫って、ね、愛されれば愛されるほど、かわいらしくなるんです♪ 模様とか無関係に、愛らしくなるの。
あ、人間の子どもなんかでも、そうですよね、容姿の美醜にかかわりなく、可愛がられている子どもは、どことなく「愛らしい」。
あれとおんなじなんだと思います。
言うなれば、飼い主(親)の愛が、猫(子ども)の身をオーラのように包み込んで輝いている、というのかな??
こんな可愛い子、捨てる訳がない。外飼いの子だね、自由猫さん、なんだな。
そう思いました。
その日以来、一回も見ないんです・・・・・。
次に目にしたら、日記に書こう、と、何度も何度も確認してるのだけれど、餌入れは空になってるのに、姿が見えない。
鳴き声もしない。
はて・・・?????
昨日。
さささ~~~~っ、と、餌入れのある場所から走り出した影を見ました。
思わず小走りに、追いかけてみた。
そうしたら。
あらま。白い猫さん。
おーい、と、声をかけてみた。
止まって、振り向きましたよ。
あたしの声に、敵意が無い、と気づいたらしい。
尻尾がライオンの子、見なかった?
ん~~~~??
という表情をして、固まってる。
あ、あまり人と話さない子なのかも。
飼い主さんが、優しく話しかけてる子たちは、人間の言葉をかなり正確に理解していますよね。
人間には、そこまで猫語が理解できないあたり、ちょっと寂しいんですけども。
茶色の子、捨て猫では無いらしく、そこは良かったと思っています。
ここを読んで、気をもんでくださった、心優しい方々に、元気そうですよ、というお知らせでした^^
いつも、ありがとうございます。
あたしんちの猫たちも、一匹でも二匹でも、里親募集したいのですけど、ね。
コロナ事情とか、もろもろさまざまあって、なかなかに難しいです。
世界事情だって、あちらこちら、きな臭いですし。
国内だって、いたましい事件事故が続いていますし。
どうか、皆様、お身体をお大切に、心お健やかにお過ごしくださいますよう。
なんか、書きたいことがあって書き始めたら、途中で呼び出しがあって。
出かけて午前中いっぱい外で(と言っても、自宅なんだけど)
で、戻ってパソコン立ち上げたら、書きたかったこと、忘れた、という、ね^^;;;
いや、忘れたのと違うな。
今書くことで無いな、と思った、だけさ。
世の中の酷さは1人が願っても直ぐには変わりませんからね。一旦、一定方向に向かうとそう簡単には流れは変わらない、それが世の中ですね。多数派が(良くも悪くも)流れを決めるわけですからね
すいません、余計なこと書き込みました。いつも覗いていただいてありがとうございます~
そちらも、奥様も陰性と出ると良いですね、というか、陰性ですよ、きっと!!
濃厚接触者って、耳障りがあんまり良くない言葉ですよね。。。
もう少し、陽気な物言い、だと、少しは気が楽なのに(そういう話でもない?)
うちの息子の会社でも、ご家族が陽性になってしまって、濃厚接触者として会社に出られなくなった、って
方が同僚におられたそうです。もし、その方々に陽性の方が混じれば、また大変になる、のでしょうね。。。
東京は物騒だ。
あ、青森でも、今回初めてマンボウたら、なったみたいですけども。実際には、どうしたらいいのか、さっぱりわかりません。
元々、外食とか買い物とか飲み会とか、無いですし。会合なんか、ありませんし。
え~~~~っと。。。って感じで、マスク手洗いは頑張ってます^^;
猫に警戒されて、うなられてシャーされて悄気てる、くらいです。
早く、通常に戻れば良いですね^^
コメントありがとうございました、そちら、いつも読み逃げしてて、ごめんなさい、とっても楽しく拝見させていただいてます。
そちらも、どうかご自愛くださいますよう^^ 痛いの痛いの、飛んでけ~~~!!
心配が無くなって良かったですね。
確かに可愛がられている子は表情で分かりますね。
声をかけるとちゃんと聞いていますしね。
咳やむせることが、あたりまえでないことを初めて知りました。
普通に咳が出来ること、むせることが出来ること、
これは有難いことなんですね。
つい不足を思いがちなところ、反省しました(>_<)💦
こちらは少し寒気が緩んできた感じがします。
otikomiさん宅方面は雪で大変でしょうか。
体を冷やさないように、体調には充分気をつけて下さいね(^_-)-☆
うちの近所でも、日暮れ時、南の方に群れて行くのが見えますよ^^
冬場は少ないです、どこに行ってるのかな、と。いつも目にしてる子たちが見えないと、つい気になります。
カラスはとっても仲が良いんですよね、かばいあったり助け合ったり。
あ。
猫ちゃんのこと、ご心配かけてしまいました、ごめんなさいでした^^;;
大丈夫そうです、ホッとしたり、見えないと気になったり。
こちらは、朝うっすらと積もってますけど道路にはほぼ無くなりました。
日中に日差しが来ると、屋根雪が緩んで滑落するようになってきてて。
雪、といっても、融けたり降ったりの繰り返しで、下の方20~30センチは、ほぼほぼ氷ですから、コンクリートの塊が降ってくるみたいなもんなのですよ。
命の危険があるので、上を向いて歩かないと、で、そこで足元をお留守にすると、滑って転ぶし、やっかいなことです。^^;
出歩かないのが一番なんですけどね、そうもいかない、あたり、もう、しゃーないです。
咳、あたしも知らなかったです、咳が出ることが、こんなにありがたいことだった、なんて。
出せない時は、本当に苦しいですもん、ね。人間の身体って、よく出来てるもんですね~。ありがたい。
手術後は、最初に咳が出来なかった頃が一ヶ月ほど続いてて。
出た、と思ったら、真っ黒い水みたいなのが、コップ一杯くらい、出ましたよ。
コップ一杯ってのは、一回の咳に、ではなくて、普通の咳で出るくらいのが1時間くらい延々と続いての総計で、でした。
あぁ、大腸の手術前に出た大量の「吐いた水」の残りが、気道にまだあったんだな、って、思いました。
どこに入ってたんだろう??
それからは、楽になりましたね~^^
春になったら、もう少し楽になるかしら。期待しています^^えへ♪
人生はマラソン。良い言葉ですね、あれ、あたしも心がけます、教えてくださって、ありがとうございます^^
身体を大事に、すごしましょうね、お互いに、ね^^ えいえい、おー!!
お家に帰ったとしたら安心ですよね。
そう信じたいです。
それにしてもOtikomiさんのお話を伺っていると、普通の生活が出来ることが本当に素晴らしいことなんだなと、改めて思えます。
『Every day is a miracle.』私が好きな言葉です。
一日一日の、単調な生活の中で、感謝すべきことが山ほどあるんですよね。
息を普通にすることも、健康上、全ての条件が正常に働いているからなんだなんて、普通じゃ考えませんよ。
私もかなり前、酷い風邪をこじらせた時に、あくびをする事やくしゃみするのがすごく怖かったことがありました。
あくびなんて、するタイミングを止めると変な感じですごく居心地が悪いんです。
胸がすっきりしないというか。
Otikomiさんのお体の調子が良いようなので、本当に嬉しいです。
でも冷たい外気を体内に送るのは危険なので、外出はくれぐれも気を付けて下さいね!
Otikomiさん今日も良い一日を!
女の子だったら、あんな風にカットしない、ような気がします。
単純に、そう思っただけ、なので、女の子なのかも?しれませんけど。
どうか無事に戻ってて、屋根雪が危ないから、しばらく出ないでね、って、出してもらえないだけ、だといいなぁ。
というか、北国のお外は、冬場は特に危険なんですよね、見えにくいし、足元が「逃げられない」場合が多くて。
ドライバーだって轢きたくないのにブレーキが効かない、とか、よくあるから怖いです。
猫さんって、危険察知すると固まる生き物だから、飼い主は、そこも知って欲しいと思います、可愛がってるならなおのこと、習性をよく知ってて欲しいですよね~。
生きて、普通に暮らしていると、つい何も考えずに過ごしますけれど。
何らかの不都合に見舞われると、初めて気づくこと、って、多いと思いますよね。
どの日も奇跡、いいですね、胸にしみます^^
あたしも大事に使わせていただこう、っと。教えてくださって、ありがとです^^♪
可愛がられてるにゃんこちゃんたちのこと、ね、ケイエスさんとこのフリちゃんは、突出してたわよね^^♪
もう、「かわいい」を超越して、飼い主の
方が「可愛がられてる」とか「見守られてる、可愛がられてる」領域に、見えてましたよ^^
きっと、フリちゃんの方は、自分の方がハニバニさんやケイエスさんを守ってあげてるような気分で暮らしてたんでないかな、と。
そういう顔をなさってましたよ、フリちゃん。
えぇ、もう、敬語で言わせていただく、ような。
久しぶりに写真を見せていただけて、ちょっとぐっとこみあげるものをかんじてしまいました。
あの子は、本当に良い子だった。目から汗が出ちゃうの、わかります。
あいたい、ね。。。。
丁寧に生きる。大事だと思います。というか、昔の人は丁寧に生きないと生きていけなかったし。
生き方をはしょる、のは、テクニックが必要ですよね、と、思ってまする。
それ(はしょって生きる)も、上手く出来たら、なかなかに、楽しいかもよ?とも、思いまする。^^
ま、無骨な昔人のあたしには、かなりの難題ではありまするけども。
自転車も、ステキですよね^^♪
なじみの猫さんたちに出会えたなんて、うらやましいです。
うちの庭猫さんたち、居なくなってます。。。心配してます、毎日零下二桁だから、どうにも不安なんだけど、物置の箱に毛布を敷いて、そこにホッカイロを入れてあげる、くらいしかできなくて。。。
自分の健康に自信があったら、捕獲して家に上げてやりたいんですけど、情けないですね、そういうときには、本当に。。。(TT)
健康体に、戻りたいです。一刻も早く。真剣に思います。