昨日までの、あれやこれや

愛車の点検で、お店に出向きました。
一時間～一時間半ほどかかります、とのことなので、とことこ歩いて近くの回転寿司にお昼ご飯を食べに行きました。
もちろん、一人で、ですよ？
なにしろ、朝から何も食べてない。ま、忙しいので、いつものことではありますが＾＾；

お店に入ったら、女性店員さんが「お二人様ですね＾＾」

え？一人ですけど？？

「えっ？？」と、あたりをキョロキョロした店員さん、気を取り直したように「はい、承知しました。」

昼はとうに過ぎて、夕飯までにはまだ間がある時間帯。
お店は、ずっと向こう側に一人、向かいのカウンターに一人、という、閑散とした状態だった。

また、誰かついて来ましたか？＾＾；
と尋ねたら、店員さん、

「もう一人、いらしたと勘違いしました＾＾；」

よくあるんですよ～＾＾；；勝手についてくるんですぅ＾＾

「えっ？怖いこと、言わないでくださいよ～（；・∀・）謝りますから～（－＿－；）」

いやいや、真面目な話。（→非日常「真冬の怪談」）

なぜか、冬場になると出てくるお方がいらっしゃるようなので。
冬期間に亡くなられたどなたか、が、傍にいらっしゃるみたいですなぁ。
ま、あたし自身は恐怖感は無いので、悪いものではないでしょう。



夜に走っていたら、道の向こうに、ライトに横たわる影が。
通り抜けながら見たら、灰色縞々さん、お腹は白の、が轢かれてた。
なぜお腹が白と言うかというと。
白に真っ赤に流血してたから。まだ、事故って一時間も経っていないんだろう。即死だな、あれは。
白がとてもきれいだったから、あの子は、どこかの飼い猫さんなんだろう。
飼い主さん、悲しむだろうなぁ。。。。(T^T)
だ～か～ら～、放し飼いするんでないよっ！（ちょっと怒り）
後続車が居なかったら、道の端っこにでも寄せてあげたかったんだけど。
ごめんね、と、他の人間の仕業を猫に謝る。

こういうときの、言葉。
にょぜちくしょう、ほつぼだいしん。（畜生として生まれてきていても、人間と同じように、御仏様に導いてもらうんだよ、みたいな意味）
通り過ぎながら、約１０回、唱えます。
習慣。



犬は・・・・まだ手元に居ります。
往生際が悪い典型です。（－＿－；）
そんなこんなで過ごしております。



昨日、捨て猫なのか迷い猫なのか、やってきました。まる一日泣き叫んで庭先をぐるぐる、してました。
生後３ヶ月経ったか経たないくらいのオスのグレー縞々さん。
夜に、あたしのあとをついて入ってきましたもので、そのまま。
いま、三階で先住猫たちの洗礼受けてます。
一方的に威嚇し、うなりながら走り回っているのは、もちろん、新入りさんの方だけど。

大人数のところに入ったら、想像もつかないでしょうことが、いろいろあります。
しかも、あたしは犬飼いなので、犬仕様で育ててます。

甘い考えで捨てた人は、それなりの覚悟、してるんだろうね？
普通の飼い猫みたいに可愛がってもらえる、と思ったら、大間違いだから、ねっ（と、脅しておく。）