二階の猫たちの世話を終えて降りてきた戸口で、
水汲みに行ってきたパパさんと出会った。
お互いに、ご苦労様、とねぎらいあって、玄関に来たが、
つい、そのままパパさんについて隣に入った。
居間でコーヒーを淹れていたら、パパさん、怪訝そうに
あれ?○○(妹)は?
えっ?知らないけど、なんで?
なんだ。猫のところから、あなたと一緒に出てきた人影があるから、
てっきり一緒に世話してたのかと思った。
あたしは、1人でしたよ。戸口で鍵をかけたでしょう?
猫部屋に通じる戸口は、以前は自由に出入りしていたのだが、
あまりにも捨て猫をされたために、現在では鍵をかけてます。
飼い主にとっては、不便な話ですが、仕方ない。
では、階段を一緒に降りてきた人影は、いったい誰でしょう?
単なる見間違い?それとも、階段つながりの、怪談?
今までに、たくさん、たくさんの猫たちを見送ってきました。
その中の誰かが一緒に居てくれてるのなら、嬉しいな~♪
水汲みに行ってきたパパさんと出会った。
お互いに、ご苦労様、とねぎらいあって、玄関に来たが、
つい、そのままパパさんについて隣に入った。
居間でコーヒーを淹れていたら、パパさん、怪訝そうに
あれ?○○(妹)は?
えっ?知らないけど、なんで?
なんだ。猫のところから、あなたと一緒に出てきた人影があるから、
てっきり一緒に世話してたのかと思った。
あたしは、1人でしたよ。戸口で鍵をかけたでしょう?
猫部屋に通じる戸口は、以前は自由に出入りしていたのだが、
あまりにも捨て猫をされたために、現在では鍵をかけてます。
飼い主にとっては、不便な話ですが、仕方ない。
では、階段を一緒に降りてきた人影は、いったい誰でしょう?
単なる見間違い?それとも、階段つながりの、怪談?
今までに、たくさん、たくさんの猫たちを見送ってきました。
その中の誰かが一緒に居てくれてるのなら、嬉しいな~♪
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