灯りを消して、眠ろうとまぶたを閉じたら
まなうらに…あら、変換できない。
言葉を替えます。
瞼の奥に、連なる星が見えた。
なんだ?これは。
あぁ、ジェイクの顔だ、と、はたと気付き、苦笑いする。
最近。アバターに凝っている。もう何回観たのか忘れるほど観ている。
顔の星さえ、脳みそにこびりついているのだ。
もともと、ファンタジーもアドベンチャーも好きなのだが、更に未来形SF、戦争もの、
いや、いくつの要素が絡み合っているのか。
もう、これは映画などではなく、どこかに実在しているパラドックス世界かも?と。
こんなにも生き生きと、真剣に、主人公が「生きて」いる映画が、今までにあったのか?
とさえ思ってしまう。
この、美しい瞳が、実に「いい」。猫のような、という表現しか思いつかない。
深くて、真摯で、華麗で。
アバターの、人間が「青猿」と侮蔑する原住民は、まさに「生命と神」の存在を
我々に問いかけているのではないのか。
考えてみたら、今までにはまった映画でシリーズ化されているものを全て観たいと思ったものは、みんな同じ監督の作品だった。
ということは。
あたしは、ジェームス・キャメロンの作品が好きなのだ。
アバターの続編、って、設定がかなり難しいと思う。
でも、ジェイクの先に来ていたグレースとナヴィたちのお話とか、いろんな世界が描けるだろう。
どうぞ、また、パンドラに遊びに行かせて。
そう、切に願っています。
余談ですが。
アバターのガイドブックにある横顔のジェイク(人間タイプ)の後ろにあるネィテリの顔。
一瞬「ジョジョの奇妙な冒険」の画を思い出したのって、あたしだけ?(;´▽`lllA``)
まなうらに…あら、変換できない。
言葉を替えます。
瞼の奥に、連なる星が見えた。
なんだ?これは。
あぁ、ジェイクの顔だ、と、はたと気付き、苦笑いする。
最近。アバターに凝っている。もう何回観たのか忘れるほど観ている。
顔の星さえ、脳みそにこびりついているのだ。
もともと、ファンタジーもアドベンチャーも好きなのだが、更に未来形SF、戦争もの、
いや、いくつの要素が絡み合っているのか。
もう、これは映画などではなく、どこかに実在しているパラドックス世界かも?と。
こんなにも生き生きと、真剣に、主人公が「生きて」いる映画が、今までにあったのか?
とさえ思ってしまう。
この、美しい瞳が、実に「いい」。猫のような、という表現しか思いつかない。
深くて、真摯で、華麗で。
アバターの、人間が「青猿」と侮蔑する原住民は、まさに「生命と神」の存在を
我々に問いかけているのではないのか。
考えてみたら、今までにはまった映画でシリーズ化されているものを全て観たいと思ったものは、みんな同じ監督の作品だった。
ということは。
あたしは、ジェームス・キャメロンの作品が好きなのだ。
アバターの続編、って、設定がかなり難しいと思う。
でも、ジェイクの先に来ていたグレースとナヴィたちのお話とか、いろんな世界が描けるだろう。
どうぞ、また、パンドラに遊びに行かせて。
そう、切に願っています。
余談ですが。
アバターのガイドブックにある横顔のジェイク(人間タイプ)の後ろにあるネィテリの顔。
一瞬「ジョジョの奇妙な冒険」の画を思い出したのって、あたしだけ?(;´▽`lllA``)
同じ映画は2度見ない人なので、
あたしにしては珍しい出来事だったわw
アバターも、機会があったら観てみるね♪
でも、観るだけの価値はあると思う。
一番最初にアバター(人間が操縦する物体)を見たときは
「なんだ?このデクノボー。」
というイメージだったよ、正直なとこ。
んでも、どんどん、ステキになっていく、ていうか
見えてくる。
もう、主人公たちに恋しちゃったみたいに。
是非、一度は観て欲しい映画。
そうそう、ウルヴァリンも、なかなか良いぞ。(〃∇〃)(←映画好き)