ものすごく久しぶりな気がする。
コロナの前の年は、どうだっただろうか。行ったな、とか、ぼんやり思い出しつつ。
見出しの画像は、途中の景色。あたしの好きな風景。
あいかわらずの、山の中。
ナビなんか、真っ白だから、ね^^;;
もう、山小屋は壊れかけてた。
この画像の、向かって左側の杉の木の間に、山小屋の屋根が見えてます。
ちっさっ!!
あ、木が大きくなった、のか^^;;
毎年泊まりに来てて、お風呂が無い、ことを嘆いてたのだそうです、あたし。
こっそり踏み入ってみたら、入ってすぐの台所の炉が底抜けして、灰が底に沈んでました。
この炉で、鍋をかけて味噌汁作ったり、栗を煮たりしてもらったなぁ。
一瞬で、そのときに戻れる。心の中にある、タイムマシン。^^
道の突き当たりにある大きな銀杏。
一番下の段しか画像に入らないけど、まだ葉っぱがついている。
これ。
一瞬で、ドザザザーーーーっと音を立てて、散るんだよね。
暇だったら動画にでも撮りたいとこだけど、今のとこ、忙しかったのでパス。
山守んちの、猫さん。
あたしの気配で、道路近くまで会いに来てくれた。
こんにちは、と挨拶交わして、またね、と手を振ったら、大あくびしながら伸び~~~。
かわいいなぁ^^♪
少し歩いたら、外の水道の側にも、居たねぇ。
声をかけたら、振り向いてくれたよ。
おぉ、なかなかに良い面構えだ。
キミがボスかな??^^
お米やら野菜やら、今年もたくさんいただいて、ありがとうです。
今年山守の一人が亡くなったのだそうだが、入院してて知らなかった。
コロナのせいで、いろんな人に不義理してたんだな。。。。
山の池は、睡蓮の葉っぱが、やたら大きくて広がったかっこうで枯れかけてた。
やはり、というか、人が減ると、寂しいもんだね、、、。
ここに来てくださったみなさま、元気で長生き、してくださいね。なにとぞ。
コロナの前の年は、どうだっただろうか。行ったな、とか、ぼんやり思い出しつつ。
見出しの画像は、途中の景色。あたしの好きな風景。
あいかわらずの、山の中。
ナビなんか、真っ白だから、ね^^;;
もう、山小屋は壊れかけてた。
この画像の、向かって左側の杉の木の間に、山小屋の屋根が見えてます。
ちっさっ!!
あ、木が大きくなった、のか^^;;
毎年泊まりに来てて、お風呂が無い、ことを嘆いてたのだそうです、あたし。
こっそり踏み入ってみたら、入ってすぐの台所の炉が底抜けして、灰が底に沈んでました。
この炉で、鍋をかけて味噌汁作ったり、栗を煮たりしてもらったなぁ。
一瞬で、そのときに戻れる。心の中にある、タイムマシン。^^
道の突き当たりにある大きな銀杏。
一番下の段しか画像に入らないけど、まだ葉っぱがついている。
これ。
一瞬で、ドザザザーーーーっと音を立てて、散るんだよね。
暇だったら動画にでも撮りたいとこだけど、今のとこ、忙しかったのでパス。
山守んちの、猫さん。
あたしの気配で、道路近くまで会いに来てくれた。
こんにちは、と挨拶交わして、またね、と手を振ったら、大あくびしながら伸び~~~。
かわいいなぁ^^♪
少し歩いたら、外の水道の側にも、居たねぇ。
声をかけたら、振り向いてくれたよ。
おぉ、なかなかに良い面構えだ。
キミがボスかな??^^
お米やら野菜やら、今年もたくさんいただいて、ありがとうです。
今年山守の一人が亡くなったのだそうだが、入院してて知らなかった。
コロナのせいで、いろんな人に不義理してたんだな。。。。
山の池は、睡蓮の葉っぱが、やたら大きくて広がったかっこうで枯れかけてた。
やはり、というか、人が減ると、寂しいもんだね、、、。
ここに来てくださったみなさま、元気で長生き、してくださいね。なにとぞ。
のどかで空気がとても良さそう:)
あの山小屋は別荘ってことでOKですか?
懐かしかったでしょうねー!
でもちょっと切なくもありますね。
私もかつて自分が住んでいた家とか(別荘はありませんでした)訪ねてみたいなー。
猫さん。これから本格的に寒くなりますね。
温かいスペースはあるのかな?
無事に季節を乗り越えて欲しいなー。
猫さんも。
Otikomiさんも。
私たちもみんなで!
空気は、けっこう良いと思います^^♪
この道の突き当たりを左に曲がると、池というか、あって。
その先には白樺林とか、普通の雑木林とか、いろいろ、ありますよ^^
うちの山の切れ目の先は、牧草地になってるみたいです。それと、植林した林。
うちが管理してるもので無いのは、あまりよくわかりません^^;;
小屋は、別荘に建てたのではなくて、祖父がまだ若かった頃、画像に見えている銀杏の木の下を通って、その先にある学校に、教師として赴任したために、
貸し屋とか探せず、自分ちの山に小屋を建てた、だけのようです。
明治の終わりか、大正の頃みたい。。。かな?
台所、平素な床の間と一間の押し入れがついた寝所、書斎用に小さな和室、廊下、という、ごくごく質素な造りです。
台所は。家の造りの割りには大きめで、囲炉裏を囲んで毎日のように押しかける生徒たちとわいわい楽しんでいた、と聞いています^^
生徒たちだった方々から聞きました、えらく人気がある先生だった、とか。
本人、お酒は一滴も飲めず、匂いだけで真っ赤になっているような御仁でした^^;
水道なんぞなくて、跳ねつるべが庭先にあった、のは、あたしも知ってます。
嫁をもらったのも、その小屋に居た頃で、父が生まれたのも。。。その頃、かな?
住処の周囲に杉の木を植える、のは、ならわしで。
火災の時に、水を吹いて家を守ってくれる、と言い伝えられてます。
百年超えたんですね,大きくなったわけだわ>杉。懐かしく、嬉しい場所です。^^
猫さんも犬さんも、冬場、どうすんのかなぁ。。。。
ちょっと心配だけど、それは我が家の庭猫さんたちも、ですね。
家に上げるほどなれてくれてませんし。。。
何匹生き残れるのか、本猫たちの運にかかってる、というか。
なつっっくて、家に入れて、と言える子って、ほとんど居ないんですよね。
小さいのは、特に。うまく見つけてあげられて、しかもつかまってくれる、という二重の幸運に恵まれるのは誰だろう。
そして、厳しい冬を越えて、春に伸びをしてる強い子は、何匹居てくれるだろう。
秋は、いろいろ悲しく厳しい季節でもありますよ。
昨日今日と、連続で飼い猫の捕獲に失敗し、すっかり嫌われてしまってしょげてます。。。。
病院につれて行きたい、だけなのに。。。
乙矢の、いけず~~~(TT)しくしく。