我が家生まれのたちが二ヶ月になったので、ワクチンに行きましたよ。
みんな、1キロ越えて、大きくなってきてました。
心配していたおひげも、生えてきています。
うーのだけが、なんか目が痛そうで、涙目になってまして。
もしかして、鼻風邪なんかだといけないから、と、一人だけワクチンは先延ばしに、まず目薬と抗生剤をいただいて。
なのですが。。。。
ナイショですが、実は、うーのだけ、あんまり、なついてません。(-_-;)
母猫のおっぱいにばっかり、ひっついてて。
あたしが手を伸ばすと、吹っ飛んで逃げてしまいます(;・∀・)
なにしろ、元が『母猫が、こっそり産んで、隠して授乳していた子ら』ですから、ね^^;
手元に出てきたの、ほんの最近、なんですよw
もちろん、あたしも、そんな事情はナニモ言いませんけども。
で。
あまり、よく見ていない、もので、なにがどうなっているのか、少しばかり、わかんない。
ぼんぼんも、少しなついたなぁ、とおもってましたが。
ワクチンのあと、自分から甘えてくるようになりました。
人間という存在が、あたし以外にも居ること、とか、他にもおうちがあって、ここが「自宅」なのだ、という認識、とか、
お外には雨というお水が落ちてくるんだ、とか、窓から雨を踏む車の音が響く環境もあるんだ、とか、もろもろの知識が、
もしかすると、できたのかもしれませんねぇ。
可愛い子には旅をさせよ、と、言いますもんねぇ(・・・違うかな?)
ぽーちゃんは、ずっとゴロゴロ言って抱っこをせがんできますし、ご飯の催促もしてますから、あんまり変化は見られない。
まだら(真鱈)も、元々一番になつきましたもので、変化なし。
ご飯が終わると、すぐさまあたしの懐に潜ってきて、自分で懸命に毛づくろいしたりしてる間に、目がとろん、としてきて。
膝の間に丸くなって、すやすや、眠ってます。お顔は、けっこうな不細工、なんですけども、性質が最高にめんこいんだ、これが。
短くて、ぶっとい、お手て。
お気に入り、です^^
みんな、1キロ越えて、大きくなってきてました。
心配していたおひげも、生えてきています。
うーのだけが、なんか目が痛そうで、涙目になってまして。
もしかして、鼻風邪なんかだといけないから、と、一人だけワクチンは先延ばしに、まず目薬と抗生剤をいただいて。
なのですが。。。。
ナイショですが、実は、うーのだけ、あんまり、なついてません。(-_-;)
母猫のおっぱいにばっかり、ひっついてて。
あたしが手を伸ばすと、吹っ飛んで逃げてしまいます(;・∀・)
なにしろ、元が『母猫が、こっそり産んで、隠して授乳していた子ら』ですから、ね^^;
手元に出てきたの、ほんの最近、なんですよw
もちろん、あたしも、そんな事情はナニモ言いませんけども。
で。
あまり、よく見ていない、もので、なにがどうなっているのか、少しばかり、わかんない。
ぼんぼんも、少しなついたなぁ、とおもってましたが。
ワクチンのあと、自分から甘えてくるようになりました。
人間という存在が、あたし以外にも居ること、とか、他にもおうちがあって、ここが「自宅」なのだ、という認識、とか、
お外には雨というお水が落ちてくるんだ、とか、窓から雨を踏む車の音が響く環境もあるんだ、とか、もろもろの知識が、
もしかすると、できたのかもしれませんねぇ。
可愛い子には旅をさせよ、と、言いますもんねぇ(・・・違うかな?)
ぽーちゃんは、ずっとゴロゴロ言って抱っこをせがんできますし、ご飯の催促もしてますから、あんまり変化は見られない。
まだら(真鱈)も、元々一番になつきましたもので、変化なし。
ご飯が終わると、すぐさまあたしの懐に潜ってきて、自分で懸命に毛づくろいしたりしてる間に、目がとろん、としてきて。
膝の間に丸くなって、すやすや、眠ってます。お顔は、けっこうな不細工、なんですけども、性質が最高にめんこいんだ、これが。
短くて、ぶっとい、お手て。
お気に入り、です^^
師匠のとこの『妄想劇場』、楽しくて笑い転げて、帰ってきてから「あっ!レス忘れた!」オモシロスギ!
あれ、大好きです、楽しみにしてるから、また、よろしくお願いしますヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ ヒャッホーイ
そうですよね、みんなが、お互いを思いやれること。それが当たり前で、誰も意識してない世界。
犬でも猫でも、もちろん人間にでも。
そういう世の中に、なってほしいですよね^^ホントニ
まとめてある方が、なにかと便利だし♪と。
目薬は、至難の業。。。(;・∀・)蹴られるし噛まれるし。でも、あんまり痛くないけど。
大きくなるまでに、慣らさないと、後々大変だわ、こりゃ(-_-;)トホホ
無駄にそちこちに薬が吹っ飛ぶ、不経済さ。ナントモハヤ・・・
そちらにも、かいな、お仲間~ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ ヨロコンデルバアイデハナイ
昨日の話、それ、ぼけてるとかではないの??もしかしたら。チョット(だいぶ?)コマルデショ
性格、と、一言で言っていいものか、迷うなす。(-_-;)?
本物のボラさんたちは、そういうの、迷惑なんだろうねぇ^^;;みんなが「そう」だと、思われたら、活動に支障が出そう。
里親さんのことも、誰でもいい、わけではないから、ね。--;
幸も不幸もないよ、家に置いて、それ、正解だと思うよ、>お爺ちゃん猫さん。
なんか、当たり外れ、ってよく言うけども、鳶助さん、ハズレに当たるのねぇ。。。。ご愁傷様<(_ _*)>トホホホホ
いい里親さんに、うん、ありがとう^^♪病院の先生も、本気で里親探してください、っておっしゃって。
本気なのよ、探してるけど、また、何事もさまざま降ってくるもんで、さぁ。。。てんてこまい。
人間って、なんでこう、忙しいのかしら、ねぇ。。。
たくさんいるとごはんやトイレだけでも結構な手間と
お金がかかりますよねぇ。
ワクチンやお薬代だって保険がない分実費だし(´・ω・`)
見ていると“かわいい”だけだけど世話をしているのとは違う。
性格だって10匹いたら10匹の性格があって
人間の思惑通りの“猫”なコなんていません。
猫の性格や気持ち・好き嫌いを思いやって
本当の意味で家族として扱うことが当たり前な
そういう動物との付き合い方を人間ができるようになるといいのになぁ。
1匹、心配だね。 目薬、簡単にさせるといいんだけどね~
家のもダメだな~ 薬なら飲ませられるけどさ、目薬は凄く抵抗する。 全盲の爺ちゃんは、逆。 目薬 OK 、飲み薬は ちゅ~る とか ポタージュ系の餌にうまく混ぜないと ……々! (;д; )
しばらく可愛い時期が続くね♪ いい里親さんが見つかればいいね~ 最低、電話か住所、教えて貰わないとね♪
昨日の話だけど、普通 ボランティアさんたちは、ガソリン代とか 貰わないよ。 相手のお家も、喜んで知らせてくれたり、写真を送ってくれたりもするはず。 先生もそう言ってた。 動物病院経由なら、直接でなくても、病院の方に知らせてくれるよ。
そのオバサン、病的に嘘つきなの。 私がかかってるのは どこの動物病院だっていうから、1匹だけ、その病院でご本人にオバサン立ち会いのもと、欲しいと言った子 見せることになったの。 オバサン、先生に会うなり、『 お久しぶりです。 20年ぐらい前に来たことあるんですよ♪ 覚えてらっしゃいますか? 』みたいに。
後で私が行ったとき、先生が、『 あの人、僕たち知らないよ。 だし、ここ 10年前に移って開業したんだよ~ 』って。
前の日 好きって言ったこと、次の日 嫌いって平気で言うような、それが日常茶飯事の人だった。
ボランティア団体に所属してるからと得意気な人にも、数名会ったことあるよ。
爺ちゃん、若い時、家の外の囲い部分に繋いどいたことあんの。 もちろん、1日 数時間だけね。
子供の頃から全盲でさ、少し広いとこで涼しく自由にさせてやろうと思ってね。 本猫の性格もわかった上でなんだけど ……
ボランティアの人が来て『 飼えるの?』って。
飼ってるんですけど~と思ったけど、もっといい家にならと思った。 その人ん家に行ったら、猫ちゃん みんな友好的だったんだけど、風邪で鼻垂らさしてるわ、痩せてるわ …… 自分も娘さんも病気あるし、そうそう病院に行かないみたい。
だから、今も 爺ちゃん、幸か不幸か 家の子。
そんな人が多かったんだ。 私の会った人はだよ。
いい里親さんに、廻り合えることを、願ってるよ♪