先日の火災うんぬんで、アップしそびれてました。
こどもの国、に、行ってきてました。
一番人気は、サル山のお猿さんたち。
一番高いところに、大きいのが居まして、遠くに見える海を眺めているみたいでした。
後姿が、毛羽立ってて、寒そうです。^^;
流れ落ちる滝から、逆さになって水を飲んでいるのは、けっこう若い猿のようです。
なんで、わざわざ?とも思いましたが、下で飲むと、水圧が強いからはじいて . . . 本文を読む
ずっと、心がふたいでいて、新聞に目を通さずに居ました。
ひとりで考えていると、ついつい後ろばかり見てしまいます。
朝から新聞をまとめて読みました。
なんとなんと。
みなさま、もう動き出してます!!
前の記事の画像は六日のものだったのですが、七日の新聞を読んでから書いていたら、記事の内容は変わっていたでしょう。
ま、書いたときは、六日の日の気分でしたから^^;
近寄れなかった鳥居のまん前に、再 . . . 本文を読む
もう、吹く風はかすかに冬の匂いを運んでいる。
はるかに夢の大橋を臨めるこの場所は、夕日の絶景ポイントで、あたしは、よくカメラを抱えて日暮れを待っていたものだった。
わざわざ足を運ぶ、というものでもなく、通りすがりに時間帯が合えば、という、気軽で気楽な場所。
マリエント、という、小さな水族館の展望台、真下は食堂になっている。そのまた下が、いわゆる水族館。
マリエントでは、主に近海の魚を展示して . . . 本文を読む
今朝明け方の四時半ごろに出火に気づいて消防が駆けつけ、頑張ったそうですが、神社は全焼してしまったそうです。
黄色いテープが張られていて、ものものしい警備なので、近くには寄れませんけど、みなさま、心配そうに眺めてました。
火の気の無い所なので、いま、警察が原因を調査しているところだそうです。
ちょっと前に、記事にアップ(バック・トゥ・ザ・フューチャー)したばっかり、だったのに~~~~(T^T)
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前の記事に書きました、はちのことですが。
コメントで触れましたが、耳ダニだったです。
もう、申し訳なくて申し訳なくて、ずっと落ち込んでました。
いつも、猫の部屋に行くときは、上着からなにから着替えて行きます。
その、着替えする部屋に、はちが居ました。
ダニ、持ち込んだの、たぶん、あたしです。
買い物とかで外を歩いてて、野良さんとかに「スリスリ」されたり、いっぱいなでたり、遊んでるんですけど。 . . . 本文を読む
この子は、三代目ジジさんが水害のあとに我が家においていった小さなメスの子猫だった。
小柄で、牛柄。ずっと「うっしー」と呼んでいた。
母猫のほうはなつっこくて、あちこちで、いろんな名前で呼ばれていた。
食事もしっかりもらってて、丸々とした身体に漆黒の毛皮、幸運のカギ尻尾である。
優秀なハンターで、よく獲物を獲っては玄関口に貢いでくれる。
黒い猫は、賢い。
その賢い子が、最初に産んだみたいだが、一匹 . . . 本文を読む
まだ、ほんの少し、秋の気配が残ってくれてます。
裏山の、かなり上のほうへ行ってみましたら、秋の気配どころか夏の名残が(;´▽`lllA``)
紫陽花は老い知らぬ気に紅を注す 美柳
意地を張ってる、わけでもなかろうに、てっぺんに赤が残っているのは、少し気の毒でもありましたが。もうすぐ雪になろうに。
でも、花の「女心」か?と思えば『あっぱれ!!』でも、あります。^^
桜の潔さを良しとす . . . 本文を読む