一昨日、ガラスびん応援隊のイベントで小泉農園のジャムびんむすめさんと一緒にバジルペーストを作って来た。
山手から宮前平は電車で小一時間かかる。
持参した文庫本を読みながらふと顏をあげると目の前の座席の人がバリっと丸わかりのカツラで、びっくらこけた。
目を落としてまた文庫本を読む。顏を上げるとまたヅラにビックリ。
本に集中するから目の前の人のヅラを忘れるんですね。
ヅラに驚く事4回!やっと宮前平の小泉農園へ到着。
まずは別嬪さんのジャムびんむすめさんからハーブティーが振る舞われた。
日本ガラスびん協会には地域をテーマにガラスびんと触れ合いながら働く“地元”の“看板娘”である、『びん娘』が総勢18名居る。
ジャムびんむすめさんはチャキチャキしててしっかり者だった。
ジャムびん娘さんのお父様のびんパパから丁寧に苺についての説明があった。
父と娘のかけ合いが絶妙で良いご家族なあと思った。
こちらでは、3月~5月にかけて苺狩りが出来るらしい。
伊豆まで行かなくても横浜で行けるんですねえ。
しかも立ったまま苺狩りが楽しめるので腰への負担が少ない。
いちごの季節になったら皆さまも是非是非行かれてみれば?
様々な野菜が植えられていたけど、今はあまりシーズンでは無く種類が少ないらしい。
びん娘なだけにびんを持って写真撮影。
さてこれからいよいよバジルペースト作り。
農園からいつも作業をしていらっしゃる部屋へ移る。
小泉農園で物販されている物が展示してあった。
この現地では販売されておらずHPやファーマーズフェアなどで販売されている。
リンクましたのでご興味のある方はどうぞ→小泉農園
いちごジャムを試食したけど、程良い甘さで苺がゴロリ。美味しかった~
パティシエの資格を持つ農園の方が作るクッキーも流石に美味しかったですよ。
さてこれからいよいよバジルペースト作りのスタート。
ざっくりと説明を受ける。細かい所はびん娘のお母様・・・びんママが手伝って下さった。
畑で採れたフレッシュなバジルは触ると指に匂いが残る程に新鮮。
6人でこれだけのバジルを使ってペーストを作る。
まずは茎と葉っぱを分ける。分けたらキッチンペーパーで丁寧に水気を取る。
水気が残っているとカビの原因になるそうだ。
さて、葉っぱの水気を取り終わったらいよいよ、すり鉢で捏ねまわす。
他に使う材料は、こちら。粉チーズ・塩コショウ・松の実、ナッツ、おろしニンニク
オリーブオイルは全量使うのでびっくりした。オリーブオイル好きの、もこみちも満足の大量使い。
混ぜる作業がてんてこ舞い。葉っぱなので滑らないし回り難い。
6人で頑張って交代で回すこと30分位?やっと形になってきた。
良い香りがしてきます。
では、びん詰め作業は、ふなっしーが頑張るなっしー。
はい。瓶詰完了。瓶はお持ち帰り用。プラはこれからパンにつけて食べますよ。
お待ちかねの試食タイム。「いっただっきま~す」
ジェノバソースが市販のと比べて流石に味が濃くて美味しかった~
塩胡椒の加減も完璧。自分達で作って自画自賛
労働の後の食事は美味しいな御馳走様でした。
小泉農園様からお土産にハーブティー・柿・ピクルスを頂いた。嬉しい
日本ガラスびん協会と小泉農園さんのコラボで実施されたバジルペースト作り体験は楽しく美味しかった。(通常、小泉農園さんでは、この催しはされていませんのでご了承下さいまし)
関係者の皆さま本当に有難うございました。
バジルソースは家で生ハムとエリンギのパスタを作り温泉卵と絡めてウマウマで食べた。
全粒粉のパスタで作ったので麺が茶色で緑が映えず写真で撮ってもいまいちなんですよ
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(やったー一位に返り咲きました。本当にご協力有難うございます)
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試食タイムの時に主婦5人で、このペーストはこう使うと美味しいとレシピの提案が色々された。
パリっと焼き色を付けた鶏肉にかけるとか、モッツラレラチーズとトマトにかけるとか・・・。
永遠のお料理1年生の私は「アーハーン」と頷くのみ。伝授出来るレシピは一つも無し。
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山手から宮前平は電車で小一時間かかる。
持参した文庫本を読みながらふと顏をあげると目の前の座席の人がバリっと丸わかりのカツラで、びっくらこけた。
目を落としてまた文庫本を読む。顏を上げるとまたヅラにビックリ。
本に集中するから目の前の人のヅラを忘れるんですね。
ヅラに驚く事4回!やっと宮前平の小泉農園へ到着。
まずは別嬪さんのジャムびんむすめさんからハーブティーが振る舞われた。
日本ガラスびん協会には地域をテーマにガラスびんと触れ合いながら働く“地元”の“看板娘”である、『びん娘』が総勢18名居る。
ジャムびんむすめさんはチャキチャキしててしっかり者だった。
ジャムびん娘さんのお父様のびんパパから丁寧に苺についての説明があった。
父と娘のかけ合いが絶妙で良いご家族なあと思った。
こちらでは、3月~5月にかけて苺狩りが出来るらしい。
伊豆まで行かなくても横浜で行けるんですねえ。
しかも立ったまま苺狩りが楽しめるので腰への負担が少ない。
いちごの季節になったら皆さまも是非是非行かれてみれば?
様々な野菜が植えられていたけど、今はあまりシーズンでは無く種類が少ないらしい。
びん娘なだけにびんを持って写真撮影。
さてこれからいよいよバジルペースト作り。
農園からいつも作業をしていらっしゃる部屋へ移る。
小泉農園で物販されている物が展示してあった。
この現地では販売されておらずHPやファーマーズフェアなどで販売されている。
リンクましたのでご興味のある方はどうぞ→小泉農園
いちごジャムを試食したけど、程良い甘さで苺がゴロリ。美味しかった~
パティシエの資格を持つ農園の方が作るクッキーも流石に美味しかったですよ。
さてこれからいよいよバジルペースト作りのスタート。
ざっくりと説明を受ける。細かい所はびん娘のお母様・・・びんママが手伝って下さった。
畑で採れたフレッシュなバジルは触ると指に匂いが残る程に新鮮。
6人でこれだけのバジルを使ってペーストを作る。
まずは茎と葉っぱを分ける。分けたらキッチンペーパーで丁寧に水気を取る。
水気が残っているとカビの原因になるそうだ。
さて、葉っぱの水気を取り終わったらいよいよ、すり鉢で捏ねまわす。
他に使う材料は、こちら。粉チーズ・塩コショウ・松の実、ナッツ、おろしニンニク
オリーブオイルは全量使うのでびっくりした。オリーブオイル好きの、もこみちも満足の大量使い。
混ぜる作業がてんてこ舞い。葉っぱなので滑らないし回り難い。
6人で頑張って交代で回すこと30分位?やっと形になってきた。
良い香りがしてきます。
では、びん詰め作業は、ふなっしーが頑張るなっしー。
はい。瓶詰完了。瓶はお持ち帰り用。プラはこれからパンにつけて食べますよ。
お待ちかねの試食タイム。「いっただっきま~す」
ジェノバソースが市販のと比べて流石に味が濃くて美味しかった~
塩胡椒の加減も完璧。自分達で作って自画自賛
労働の後の食事は美味しいな御馳走様でした。
小泉農園様からお土産にハーブティー・柿・ピクルスを頂いた。嬉しい
日本ガラスびん協会と小泉農園さんのコラボで実施されたバジルペースト作り体験は楽しく美味しかった。(通常、小泉農園さんでは、この催しはされていませんのでご了承下さいまし)
関係者の皆さま本当に有難うございました。
バジルソースは家で生ハムとエリンギのパスタを作り温泉卵と絡めてウマウマで食べた。
全粒粉のパスタで作ったので麺が茶色で緑が映えず写真で撮ってもいまいちなんですよ
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パリっと焼き色を付けた鶏肉にかけるとか、モッツラレラチーズとトマトにかけるとか・・・。
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