フランス人の目玉焼き in ＣＯＭＰＴＯＩＲ

モナコ・フランス旅行５日目

ホテルの中庭で食べる朝食が団体客のみに開放されていた為にホテルからテクテク歩いてカフェを探す。
夫が面倒がって「昨日ランチを食べたお店でいいじゃん」と言うので「嫌だよーー。格別美味しかった訳でも無いのに他を探そうよ」と私。
「他って何処にあるの？」とイラチ夫。「カフェなんか何処にでもあるのここはパリ。」と小競り合ってる間に直ぐに見つかったこちらのカフェで朝食を取る事に。

入った瞬間に少なくとも昨日ランチを食べた店より大分良い物を出しそうだなあと思った。
雰囲気も良いですよねえ。

どの朝食セットにしたのかは忘れた。今、メニューを見てもちんぷんかんぷん。

まずは珈琲とオレンジジュース。

パンの量が程よくて嬉しい。バターも上等のエシレだしな。

ジャムも手作りで果実がゴロゴロしていた。
カウンターには地元の方らしき常連さんが店主様と談笑していた。
そーだよな。毎日食べても良い美味しさだった。珈琲だけの方が多かったけど。

あっ。またパンが来ちゃった。バターもジャムも残ってるし食べちゃうわーー。肥えちゃうわーー

毎度、夫注文のオムレツ（モナコの最終日もオムレツ）

毎度、私注文の目玉焼き（モナコの最終日も目玉焼き）家だと目玉焼きは夫には作るけど自分で作って食べる事は全く無い。
海外に行くと食べたくなって注文するし都度美味しく感じるんですよねえ。
いかにも油がたっぷり使ってあるのが美味しさの秘訣なんでしょうね。醤油は無いので塩コショウたっぷりで食べても本当に美味しい。
ご馳走様でした。曖昧な記憶だけどこれで合計６、７０００円位した気がする。物価が高いっすねえ。

国内のグルメの記事も溜まっているんだけど先に旅行記の方を一気に終わらせてからにしまひょかね。

因みにリンクトラベラーズ様に私の記事が掲載されました。有難うございます

ハグログ様にも掲載いただいているようです。有難うございます。

毎日更新するのは気が乗らない事も時間的に大変ば事もあるけど、こんな風に時々でも嬉しい話があると頑張れるな

明日は、フォション本店でのランチを紹介しますね。ピンクのライトで気分も上がりましたよ。
ケーキ、お惣菜、パン、飲み物等々、沢山あって選ぶのも楽しかった
こんな店に行く時は、やっぱり夫より女友達と行く方がキャキャと断然楽しいのだろうなあと思う。

この日、ランチを食べた後は、いよいよ夫が先に帰国し、私は２日遅れて帰る。
寂しかったでーーーす
夜は一人なので、スーパーでお惣菜を買って部屋で食べた・・・訳もなく一人でグイグイとレストランに入りワインを飲み夕飯を食べパリをふらつく浜ノミクスに一人で飲みすぎんなよのポチッ
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フッホー良いニュースですね～。
豪州初の慰安婦像認めず＝シドニー近郊の市が議決


「豪州最大都市シドニーの近郊にあるストラスフィールド市の議会は11日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像について、設置を認めないことを議決した。
ストラスフィールド市は人口4万人弱のうち中国系が2割、韓国系が1割を占め、影響力が強い。中韓の市民団体は連携し、豪州初となる慰安婦像を同市内の広場に建立後、シドニーなどにも設置する計画だった。
今回拒否されたことで、国内での像設置は難しくなった。
市議らは像が「地域社会の分断を招き不適切」「市の指針に合致しない」と判断。6人全員が同意した。住民の関心は高く、約300人が傍聴に詰めかけた。　」

在外邦人の皆様の奔走と、国内保守の協力があっての結果だと思う。
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